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最後の教会でのスピーチに感動しました。医学では証明できないことが実際に起きることがあるのだと思いました。日々生きていることが当たり前で、些細な不安や嫌なことばかりに目が行きがちですが、健康に過ごせてい>>続きを読む
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戦争と家庭の対比を描いた映画。
クリスは伝説の狙撃手として認められるが、祖国への使命感に駆られ、家庭を顧みない生活をしてしまう。男の性分なのか、一つのことに熱中すると周りが見えなくなるのも分かる気がす>>続きを読む
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ストーリーの流れがわかりやすく、登場人物も限られており、観やすい映画だった。カールの素直な性格が災いし、炎上してしまうが、その素直な性格に皆が惹かれていき、家族の絆を取り戻していく。ラテンの音楽が心地>>続きを読む
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ラブコメとあったので、コメディ要素を期待しつつも、いい意味で期待を裏切られました。登場人物それぞれが現実に目を背けたくなるような事情を抱えながら、最後にはみんな幸せになる、観てて心暖まる作品でした。こ>>続きを読む
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ストーリー展開に衝撃を受ける場面はなかったが、さすがスティーブンスピルバーグの作品、映像の撮り方がうまいのか、気づいたら最初から最後まで引き込まれていました。生物工学のことはわかりませんが、映画が公開>>続きを読む
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前半は学校での描写で派手さはないが、後半の戦闘シーンはものすごい迫力で圧巻でした。ドスの銃は持たないが戦争には参加するという考えが批判され続け、迫害を受けますが、そんな環境で最後まで自らの信念を貫くこ>>続きを読む
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ミアとセブ、どちらも夢に向かって一生懸命な姿に心を打たれました。セブが成功するにつれ、ぶつかり合うことが多くなりますが、大変な時にこそ二人は支え合っていきます。しかし、ミアのオファーにより、二人は離れ>>続きを読む
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やりたいと思ったらやってみることの素晴らしさを感じました。なにかと言い訳やら理由づけをしてやらないことが多いですが、自分の気持ちに素直に行動したいとおもいました。
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ケイトのドナーのためにアナを誕生させるという発想が衝撃的でした。ケイトもアナも自分がどういう状況かわかっており、お互いを思いやる気持ちが、ドナーを断るという結論に至ったのだと思いますが、勇気のいる決断>>続きを読む
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LGBTの方がどれだけ生きにくいか感じさせる映画でした。マルコがダウン症ということもあり、周囲の方からの理解が得られないこともあり、より絆が深まったのではないかと感じました。人間の冷たさと暖かみの両方>>続きを読む
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SF映画は現実味がないものが多く、あまり好きではないため避けてきましたが、評価が高かったため、気になって鑑賞しました。
難しい話が多い割に説明が少なく、一つ一つのシーンの意味を理解するのが大変でした。>>続きを読む