めっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ>>続きを読む
MCUでこれから何度もお目に掛かるだろうカーンを演じたジョナサン・メジャースが良かったから彼目当てで『ラヴクラフトカントリー 恐怖の旅路』全10話を鑑賞。各epに目をハッとさせるゴア描写やクリーチャー>>続きを読む
ディズニープラスで『アオイホノオ』を観ている。メチャクチャ面白い…。未だにボヤボヤして明確じゃない夢を追いかけている自分にとって、夢と情熱で自信過剰な主人公の姿の直線さには心が響いてしまっている。凄い>>続きを読む
ゲーム未プレイですがアトロクの特集や宇多丸さんの話でオチは知ってたんですけど、超絶面白かったですね。ゲームならばクリアする為に能動的に殺傷するから当事者感情で殺人を正当化できてしまうが、ドラマを傍観す>>続きを読む
……嫌いじゃないけど擁護する気にはなれないけれど嫌いじゃないけど擁護する気にはなれないけれど嫌いじゃないけど擁護する気にはなれないけど嫌いじゃないけど擁護する気にはなれないけどシンドイねぇ。
最終話>>続きを読む
やっと観たよ、ドチャクソ面白い、まじ超絶大傑作。最終話は『ダークナイト』のフェリーの問答と比肩する出来だった。あえてヴィランと言わせてもらう存在との最後の勝負、人間の善性を最後まで信じたい作り手の精神>>続きを読む
徐々にヒーローを象るモチーフや意匠、アイテムが追加されていく過程にはワクワクさせてくれる。この形式の語りならば、長編映画よりもドラマシリーズの一話完結でやる意義があると思える。
ちゃんと世界史の知識>>続きを読む
危機的状況を二重人格がいつの間にか救って驚かせるビジュアルショックは第一話だけのネタかと思いきや最終回にぶっ込んで来て流石に無いわ〜って思ったら、所謂オマケ映像で種明かしをされる事で、むしろキャラクタ>>続きを読む
1話の生肉工場で単純労働をしては肉を一切れくすねた後にタイムカード押して、通勤バスに同僚と共に草臥れた顔をしながら乗って、最後はラクダに乗って帰るルーチンの、SF超大作に似つかわしくない格好の悪さとく>>続きを読む
『ザ・スーサイド・スクワッド』を観ていない両親も筋肉だるまの変な中年のユーモアとチャーミングさは受けていた。ゆるキャラ枠の鷲のワッシーはかわいいから見てて飽きないキャッチーさ。TVドラマと自覚したデジ>>続きを読む
過去作から反省点というか細々ある台詞からストーリーを広げるアイディアを拾ってきていた。元悪役を主役に据える上で行わないとならない手続きが必要である自覚は聡明なのかな。
一話で露わになった引き出しの中>>続きを読む
総評は面白すぎないで、つまらなすぎないで、あんまり不愉快にならないで、それなりのクオリティの平凡さ。
一番面白かったのは三話のワンカット長回しから始まるカーチェイスが見応えあり、その後にホークアイが>>続きを読む
一&二話
砂漠で連想される超大作、怒りのデス・ロード、アラビアのロレンス、デューンなど節操なく全部入れてる感じいいです。海ドラの『ARROW/アロー』みたいな無人島の過去回想パートみたいなのと、アーマ>>続きを読む
著名人が政治家と討論して政治的メッセージをテレビ越しに言い放つ。人口の半分を消滅させるパワーと政治家の持つ権力(パワー)は同列だ、パワーとはスーパーパワーやハイテクメカの兵器にだけ宿っているのではない>>続きを読む
1・2話
うーーーーーーーーーーーん、文法の違う映像技法が放り込まれると一気に緊張感が増すのは面白いにしても、ちと気長に観ないとならないのが何ともね。でも、同ポジでカット切り替えて着替える特殊効果なん>>続きを読む
第1話(チャプター9)
これは映画館で観たい代物だ、マジでIMAX案件。デカいものはデカいスクリーンで観たいものね。マンダロリアンのアーマー2者が飛び立って対決する絵面とかカッコ良すぎた。アーマーを着>>続きを読む
主人公を立たせる見本だな
世界観を見せる見本だな
サブキャラの立たせ方の見本だな
可愛いマスコットの見本だな
カッコいいヒーローの見本だな
スター・ウォーズの見本だな。
1話
賞金首が辿る最期を事前>>続きを読む