endoさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

4.0

つい見入ってしまった。


「とっくに地獄に行きついている」
と言われた時の表情は絶妙だった。

登場人物のキャラも全員たってて素晴らしい

すべては海になる(2009年製作の映画)

2.0

登場人物がみんななんだか好きになれなかった。
ある意味それも人間らしさといえば人間らしさなのかも

佐藤江梨子のスタイルすごい。
柳楽優弥はこの頃からすごく痩せた!

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.0

全員が国民としての威信をかけて各々で奮闘する姿がかっこいい。

パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

4.0

場面場面の雰囲気が最高に心地いい。
何でもない、シーンや会話が好きになる。

深川麻衣を眺める良い映画。

手紙(2006年製作の映画)

3.0

メディアであまり取り上げられない加害者遺族の苦しみや向き合い方をテーマにしてて、おもしろい。

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

4.0

ただのアメリカ礼賛映画だと思ったら予想外に面白い。

CIA地味だけどかっこいい。

羊の木(2018年製作の映画)

3.0

各出所者の登場シーン、当たり前のことをしてるだけでも、先入観があると怖くも見えてしまうのは面白かった!

各登場人物にフォーカスしきれていない印象はあったかも

不能犯(2018年製作の映画)

2.0

テーマは面白いと思う!
松坂桃李はさすが。

沢尻エリカの演技がどうも、、、、。

億男(2018年製作の映画)

3.0

海外旅行のシーンとか、大学時代のシーンは雰囲気すごくすき。