ちとせさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ちとせ

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地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

2.5

うーん。わからない。わからない……。
関連作品にキルビルと愛のむき出しがあって、どちらも好きなのでワクワクしてみたのですが…。確かにどっちの作品のエッセンスもあるけど、関連で出てくるのもわかるけどなん
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ハンニバル(2001年製作の映画)

3.2

前作視聴からはや2年、もう結構忘れてるなという状態ですが、やっと観ました。

終盤はかなり面白かったと思いますが、前半がもう本当に退屈で少し観てるのが辛かったです。

前作のひんやりしててピリッとした
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.0

かつてない友情の物語にあなたはきっと、涙するというキャッチコピーですが、真面目なのかネタなのか割りとマジでわかりません。

最近、ミッドサマーを観たのですが、これはあれを優に越えて狂ってます。
すごく
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

最初しっとりじめじめ系かなと思って観てたら、なんか突然ハイな方に狂いはじめて睡蓮花みたいだなと思いました。

ダンス辺り、俺!?俺!!俺俺俺Ahh~↑↑↑真夏のJamboree〜〜〜〜って感じがしまし
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

-

話も衣装もキャストもセットもとてもよかったです。全てが芸術作品みたいな。さすがのトムフーパーって感じ。

ただやっぱりどーうしてもミュージカルが得意ではなかったです。これは私が悪い。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.3

生物の講義で机を落とすシーンだけ見たのをふと思い出して観ました。なんで講義でこのシーンだけ見せられたのか全く思い出せません。

展開が急だなというところが多々あって少し気になるな…と。えっ結婚!?えっ
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.8

暗闇のなかでこそ光は美しく輝くんですよね……

マッキー/Makkhi(2012年製作の映画)

3.3

思っていたよりグロくてビックリしてしまいました。 
クローネンバーグのザフライトは違うベクトルのグロさです。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.7

レトロな街並みとわちゃわちゃした内容がマッチしていて楽しかったです。

ウシジマくんの宇津井さんとコセちんに似てる人いるなと思ったら本人で笑った。

新宿スワン(2015年製作の映画)

2.5

キャストは本当によかったです。
葉山さんはちょっとイメージ違うかなという感じですが、他はこれ以上が思い付かないほどぴったりです。
山田孝之、顔整ってるなって再確認しましたね。

ただストーリーがあまり
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涙そうそう(2006年製作の映画)

3.4

意外と評価低いんですね~
すごく邦画って感じでいいと思うんですけどね。

幸せって想像以上に脆くて、もう二度と戻ってこないかもしれないから幸せなときは惜しげなく思いっきり噛み締めないとだめですね……
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キアヌ(2016年製作の映画)

3.0

猫 cvキアヌリーヴスということだけを中途半端に知っていたので、しゃべる猫の話だと思っていました。

猫はかわいいネ……

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

3.6

クレヨンしんちゃんで、ゴキブリカップルのボニーとクライドってのが出てくるんですけど、そのイメージのせいで軽快な話を想像してましたね。結構深刻な話でびっくり。

ラストシーンはゴッドファーザーのあるシー
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闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.3

学生時代のウシジマくん役の人上手いですね。話し方なんてそのものですね。
話はまとめにきたなって感じです。

闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

3.3

マルチは今までのなかで一番身近な気がします。気を付けよう…

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.6

こんな手術がまかり通ってたまるかよ。

ベースの男の顔面強い。

闇金ウシジマくん Part2(2014年製作の映画)

3.5

続編は見ないなどと言ってましたが、ドラマ見たらハマりました。
映画版はキャストが豪華ですね。

映画 闇金ウシジマくん(2012年製作の映画)

2.8

細い山田孝之バリクソかっけーが、続編見る気にはならないです。

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

2.8

あまりにメリハリがなさすぎる気がします……
鹿の被り物したオダギリジョーしか記憶にない。

劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~(2018年製作の映画)

2.5

ゆったり時間が流れるアニメです。
それが30分なら耐えられるのですが、1時間半このノリとテンポはきつすぎる。

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

3.2

町並みと衣装が50000000点です。

ただなんかもたもたしてるんですよ。
なんかこう無駄がないのがいいってもんでもないと思うんですけど、天丼あまり好きではないので…

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.5

そんなに刺さりはしなかったけど面白かったです。

几帳面で神経質な香川照之とだらしねぇ堺雅人のコンビよすぎましたね。ゆるーいバディドラマやって欲しい。

隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

3.6

オープニング、カイルクーパーっぽいと思ったらカイルクーパーでした。

もうショーシャンクを落ち着いてみられません。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

-

リアルすぎます。
実際の事件は映画よりもさらに悲惨だったとかどうとかみたいなのを聞いたことがあるのですが、恐ろしすぎる。

成人まで育ててくれた両親に感謝しかありません。

お嬢さん(2016年製作の映画)

4.0

クソ!!騙された!!と思ったらまた騙されててしてやられたなと思ったらまたまた騙されていて翻弄され続けた2時間半でした。メトロノームくらい慌ただしい。

あの家とカメラワークいいですね

面白かったです
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スウィングガールズ(2004年製作の映画)

3.5

さわやかでなんかこう愛おしいですね。

吹奏楽なんて大人数じゃなきゃできないですからね。私自身も吹奏楽部でしたがしみじみ。

あれ高橋一生ににてると思ったら高橋一生だったんですね。

ご都合主義かもし
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

2.8

血縁って一生切れない鎖…あるときは呪縛なんだなって。ギルバート苦労人すぎるだろ。

いい映画なのは間違いないんですけど、私に刺さったかと言うと、そうですね~あんまり刺さらなかったです。

ディカプリオ
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.7

人間はむごいし造形はサイレントヒルで思ってたんとちゃう感がすごかったです。それはそれでいいんだけどね。

デルトロ作品なにげに初鑑賞でした。

オーメン(1976年製作の映画)

2.7

なんだかなーって感じですかね。
古典洋ホラーあんまり合わないのかもしれないです。

なんか、このグレゴリーペック、長嶋一茂を西洋っぽくした感じしません??そんなことない??

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.1

カクレクマノミってお母さんがいなくなったらお父さんがお母さんになるらしいです。だからファインディングニモはおかしいって教授が言ってました。

全体的に当時3歳の私にはトラウマシーンが多いです。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

2.8

レリゴーはラストの〆だと思ったらめちゃくちゃ序盤でした。笑った。