こんな真っ直ぐで可愛い子います?
どこに行くか、何をするかではなく、
誰と過ごすかによって気持ちが左右されるところに共感。
そしていい友人に恵まれていて微笑ましい。
疾走シーンは音楽も軽快で良い。
た>>続きを読む
小松菜奈と菅田将暉の無駄遣い。
漫画が好きだから期待しすぎたのかもしれない。
上白石萌音の女っぷり演技には拍手。
小説を一気読みした後に鑑賞。
欲深さに自覚がある方は、
まず3段落目まで読んで欲しい。
映画は、ヨシカの部屋がリアル。
ぎゃん泣き作品。
登場人物それぞれの立場になったら、
自分はどうするんだろう。と、考えてしまう。
作品について、人と語り合いたくなります。
石橋陽彩くんの歌声が好き。
声変わりが安定したら戻ってきて欲しい。
家族愛な作品。
目の保養映画。
エンディング曲、KasabianのUnderdogを
しばらく聞きたくなります。
サマーみたいな子っている。
可愛い可愛い。知ってる知ってる。
最初から最後まで小洒落てる映画。
自分って特別。って、
1度でも思ったことがある人は、
共感できると思うんです。
しっかりしてるように見える人に限って、
夢見がちなところがあるし、
そこは魅力でもあるんだけどね。
人生を謳歌している>>続きを読む
ライアン・ゴスリング作品では語彙不足になる。あーかっこいい。
1人で観たい作品。
作品を観た後は、飲みに行く気にはなれない。
自分に与えられた環境や、選んできた選択肢、選ばなかった選択肢について考えたくなる。
そして私の場合は、両親に感謝しました。
確認含め、5回ほど鑑賞。
誰かを愛するって、すごく素敵。
涙活作品。
ライアン・ゴスリングと
エマ・ストーンは3回目の共演なので嬉しい。
看板が、可愛い。
飛行機のモニターで鑑賞。
共感できるところはあまりないが、
アート作品としては好き。
ライブシーンが特に素晴らしい。
タイムリーな世代じゃないのに、
みんなが知っている曲をいくつも
生み出しているアー>>続きを読む
衣装、セット、車、豪華絢爛で美しい。
キャリー・マリガンが可愛い。
小説とは別物として観ることをオススメします。
強いて言えば、冒頭部分が好みじゃない。
何であんなに流行ったのでしょうか?
自分の感性を疑い、映画館で2回観ましたが、
1回目と感想は同じでした。
好きな人は好きでしょうね作品。
プリンセスプリンセスしてなくて好みです。
海含め、自然の映像が綺麗。
Tatooが動くシーンが好きです。
この作品以降、公開日に観るのを辞めました。
「See You Again」の歌詞にある、
”When I see you again”が沁みる。
お金がかかってるのが大変良くわかる作品。
次、乗り物何でてくんの?
これ以上ある?シリーズ続く?ってなる。
そしてリタ・オラが可愛い。
アンハサウェイ繋がりで言うと、
プラダを着た悪魔より好き。
ロバートデニーロがナイスガイ。
自分のスタイルが確立してる人って魅力的。
どんなメンタルの時でも観られる作品。
現実的な部分と、夢物語な部分が織り交ぜられてる作品。
公開時の自分の仕事と照らし合わせて、
胸が切なくなる思い入れのある作品。
自分磨きと仕事、頑張ろう。
長いけど飽きない。
ミュージカル系の歌って踊って作品が苦手な人も、まずは観て欲しい。
面白いけど、シリーズ作品への愛が不足していたので、長く感じた。
贅沢しすぎた、お腹いっぱい。
「ゆれる」で西川美和監督を好きになり、
映画館で鑑賞。
心がまたもや、ゆれる。
セリフ一つ一つが際立つ、
キャスティングが好き過ぎる。
ずーーんっと来る言葉が散りばめられてる。
疲れてる時にまた観たい。
どこか旅にも出たくもなる。
このレビューはネタバレを含みます
働く苦労を知ってる女性が主人公なのが
時代っぽい。(でも結局プリンセス。)
シャーロットがとってもキュート。
生まれた所や皮膚や目の色で〜
THE BLUE HEARTSが昔歌ってたのを
思い出した。