平穏はすごく奇跡的なバランスで成り立ってる、何か一つでも崩れてしまうと崩壊してしまう
そのことを自覚して、出来るだけ、そのバランスを保つ、でも、ときには崩して一からやり直す必要もあるな(だいたい意図せ>>続きを読む
たばこ屋、小説家それぞれの語りにすごいのめり込まされる、ホラを吹くって、あんまりいいことじゃないけど、ここではすごくポジティブ
トーマスの語りはそれに比べると、まだまだ、稚拙なところがある、それによっ>>続きを読む
三角関係よくわからんなってなったけど、それぐらいあっさりしてるのがこの映画の良さかも
スプリントの表現おもしろかった、スプリントだけ生で見てみたいな
グローバル主義映画
パターソンの逆
スローな展開、小さな物語の積み重ねはすごく良いが、生き方にはあんまり共感できないからか、あまりしっくりこず
ドップラー効果、マスタングの話が個人的には印象的だった
長回し、それぞれの時間が重なりつつ、事件へと
こういう系はたいてい、そうなるまでの過程なり、事後の話が出てくることが多いが、事件当日にフォーカスしたことで、よりその日の緊迫感が表現されてる
黄色のTシ>>続きを読む
映像きれいなんだけど、
男性目線で描かれているところに
気持ち悪さを感じてしまう
みてて気持ち悪くなるけど、みてよかった映画
いろんな事実が溢れる、嘘でも何度も流れると事実になってしまう今だからこそみたい映画
だからといって科学者を全肯定している訳ではないのがこの映画の良さ
流れはよくわからないけど、
いわゆる彫刻を超えていこうとしているんだろうなと
挑発したり、人々の問題と結びつけることで、人との議論を生む、それは、民主主義の根幹につながる気がする
お金の話、お金が商品>>続きを読む