超巨大だったりトルネードに乗って襲ってこない
王道のサメ!
そこから「人間」に焦点が合ってゆくのがフランス映画っぽい
清潔感のあるおしゃれな色彩がとてもステキ
じじいVSじじい 邦画じゃ珍しい渋さ
でも主人公のじじいはメインキャラクターの中で一番年下
"ナーメテーター映画“だったのがサプライズかつ個人的に最高だったポイント
明瞭、スカッと爽やかな気分になれ>>続きを読む
おもしろおじさん軍団VSメガロドンとその他
ステイサムでも素潜りで60秒くらいしかもたない深海はやっぱりヤバい
アメリカのアウトローもケジメとかオトシマエとかを優先させたりするんだね
それで結局破滅してしまうワルの無常観みたいなもんはヤクザ映画だったり北野武の作品みたいな親和性がある
「ね、ムショには戻らない>>続きを読む
200万年前最強?
こちとら現在最強のステイサムじゃい!
そんな安心感からか、だいぶ弛んだ雰囲気でてた
唯一無二の映画監督
だからボクもタラちゃんの味方しちゃう♪
ワインスタインの名前が出る度に「悪、登場」てな感じで重低音が鳴るのが面白かった
最後にオペラとラップを融合させた「オペラップ」とかクソしょーもない事をやるんじゃないかとドキドキしたけどやらなかった
ホッとした
ちょっとBTTF 2 ぽいなと思った
ケンはビフ
素顔の方がキレイだよとめがねを外させようとするケン
許さない
地面から顔出してすぐアンテナ兵器の下敷きになって退場するモゲラ(2度目)が切なくてよかった
予告編みたいなテンポと勢いでラストまで駆け抜ける
エネルギッシュすぎる、全力で娯楽
バイオレンスとローケーションの良さのミスマッチ感が最高、いちいち絶景 笑
修行シーン好き
アフリカン・カンフー・ナチス以来の名修行シーンだと思う
クララが立てなくなった!
ガチャピンをハードボイルドにしたり、ちいかわをムキムキにしたり…みたいな、裏張りのサブいオタクのノリ
海外でもあるんだな
そしてちゃんと面白くなかった、えらい
ゴア描写はとても良かった
車で頭潰すの、>>続きを読む
浣腸ぶっ刺しからビールがブシャーのカットバックで爆笑
ここでかなり期待したんだけどな
最近、チョコワのサイズが小さくなったのがとても許せない
博士なんとかして!
90年代末のサブカル映画のような
時代が一周してきた感じ
ど真ん中世代だからグッとくるものがあった