演者が堪えきれず笑っちゃってる感じと、痛快なファイトシーンの緩急が入り乱れてた。笑
その中に主人公たらしめる人間的な魅力を放つ岸くん。そして、絶対的安心感を与えてくれる田中圭と高良健吾、最高の友情を感>>続きを読む
宮崎駿が伝えたいものを掴むためには、わたしはどう生きるべきか。
ちょっと待って、最高すぎた
漫画は未読だったため、楽しめるか半信半疑のまま鑑賞
作画、演出、展開、キャラクターどれをとっても文句のつけどころがない最高
終始どこか切なく、それでいて勇気をもらえる
このレビューはネタバレを含みます
実家であんなパラレルワールドをかませる黒木華すごいし、それを受け止める風吹ジュンの器の大きさを見習いたい。
心が軽くなる言葉をたくさん聞くことができた。
辛い言葉をかけられたとしてもただ憎むのではなく、裏側にあるその人の気持ちを汲み取ることが自分を癒やすことに繋がるのかなと思った。
終戦から10年後に作られたとは思えないほど、見応えのある作品。
70年前から、日本の抱えてる問題は変わらないということも考えさせられる。
メイベリンが聖母のごとく、周りの人たちに思いやりとあたたかさをもたらしていた。
その光がどうか生前のリッキーにもあたっていたらと思う。
最後演出が素晴らしかった。
上野樹里に似てるなぁと思ったら上野樹里やったからびっくりした。
後半にかけていっきに共感できて面白かった。
人は外見じゃないっていう概念を更に超越した話
能年玲奈も、林遣都も、目が綺麗過ぎて、この二人を組み合わせたのセンスありすぎやろ。
そして、おなじみの片桐はいりさんもいい味が出てました。
場面場面で脳内のやりとりが繰り広げられるが、ストーリーとい>>続きを読む
セリーナとフランチェスコの性別を超えた友情、男性中心の社会、LGBT、様々な性に関することが交差することで筋が通るというか、見ていてしっくりくる映画だった。
自分に正直に生きること、すごく難しいけど>>続きを読む
ビートルズが主役であり、BGMであり、脇役の映画。
気持ちのいい終り方だった。
あと、あのどうしようもない友達も最高👏
絵は人の心を映すというとおり、モードの描く絵はあたたかく優しかった。
自己肯定感、考え方次第で生きていく世界が変わるね
