色んな性があるということ。
トランスジェンダーもレズもロリコンも、LGBTの枠に収まらない色んな形がある。
色んな孤独があるということ。
自分がマイノリティであると感じる時、愛されてないと感じる時、自>>続きを読む
渡辺大知目当てで鑑賞
渡辺大知は非モテを演じさせると右に出る者がいないな←失礼
結果、みほ以外の全員に共感できた。
正直わたしは、関西弁の男友達に激しく同意で、相手の気持ちを弄ぶめちゃくちゃめんどく>>続きを読む
安全な暮らしを求め、バングラデシュからからフランスに逃げてきた父子の話。
こういう時の子供の適応力はすごい。
フランス語も、食事の仕方も、渡仏して半年の時点でフランスに馴染んでる。
そしてお父さんはず>>続きを読む
個人的に親子の設定が、桑田真澄とマットよりかは似てるってセリフがツボったw
コックリは広瀬アリスとすずを足して2で割った感じ。
畳み掛けるようなネタばらしで、最後の最後まで唸った🙇♀️🙇♀️🙇>>続きを読む
中毒的に惹かれてしまう男性選手権させたら成田凌の右に出る人はおらんな
愛がなんだ観てたから、成田凌と岸井ゆきのの関係性は迫るものがあった。
あと、名前のくだりは勝手にふるえてろを彷彿とさせる。
やさ>>続きを読む
同性の兄弟ならではの関係なんやろなぁって思いながら観てた。
最後はそれぞれをリンクさせようと作り込まれすぎた印象。
ドラマに続き、映画も見事に騙された。
ダー子も、ボクちゃんも、リチャードも、五十嵐も、スターも、江口洋介もそれぞれのキャラが立って見応えあり!
最近の長澤まさみの覚醒した感じ好きやなぁ
三浦春馬は出>>続きを読む
改めて、未来に戻るっていう発想がスピルバーグ監督最高
シリーズを順を追って見ることで面白さが倍増し、それを金曜ロードショーで3週に渡って、日本全国で興奮を分かち合えるありがたさ
来週も絶対みる
清潔と不潔
穢れと清らかの区別とは
恥をかくくらいなら、病気になった方がいいって、どこの武士かと思った。
ああいう考え方ってヒンドゥー教から来てるのかな?
恥をしのんで愛する妻のため、そして世の中>>続きを読む
めっちゃ面白かった😂
字幕でしか洋画はみない派やけど、今回はバーチーがピーターラビットの声をするとの事で、吹き替えで鑑賞。
ドクタードリトル、ベイブ、シング等、動物が喋る系映画にハズレ無しの持論をも>>続きを読む
ずっと張り詰めてて、
どうかクレオに辛いことが起きないでくれと願いながら観ていた。
誰もが憧れる幸せではないんやろうけど、最後心が軽くなって前を向いて階段を登っていくクレオを観て、あぁ観てよかったと思>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
胸が痛い
なんで最後止められへんかったんや
結局は権力に屈してしまった
これは怒りしかない辛い
父娘の絆を引き裂いてまで、、、
なんであぁなるねんやーーーー!
イェスンの心の強さ、
課長、7番房のみ>>続きを読む
結局誰もが1人では生きていけないわけで、度合いこそ人によって違えど、助け支え合って生きていくんだなと思った。
とにかく、ゆまの表情の変化がとても素直で、ナチュラルなのが良かった。
パスポートどうした>>続きを読む
さすがに前日にポジション変更は破天荒過ぎる。動線とか大切なはずやのに、納得できひんからって、ヒカリは練習参加せずフラフラしてるし。。。
この脚本は実話の本人に失礼に感じた。
最後のステージはキャスト>>続きを読む
すごくおもしろかった!
最後にかけて伏線が回収されていてよく作り込まれていたし、終始ピカチュウが可愛い。
エンディングも含めてエンターテインメントだった。
ちょうどいい距離感。
お互いに深読みせず、自身の事情は明かさない。探らない。
でも、心は許し合ってる不思議な関係。
トンビヘルトンが1番謎な存在でもある。
この映画のなんとも言えないおもしろさはなんな>>続きを読む
改めてナチズムの恐ろしさと、あそこまで人を洗脳し、挨拶とし、少年の親友として心に棲みついちゃうヒトラーってマジやべぇなって思った。
そんな異常な世界の中でも、自分の信念を強く持ち、知的で明るくたくまし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
観終わって一言、「とにかく凄かった。」
こういう展開になるのかなという、予想は見事に覆され、衝撃の最後だった。
最後の庭でのお父さんの行動は半地下に住む自分たち家族とあの夫婦の尊厳によるものだったが、>>続きを読む
未来なんて、何がどう変化するかわからんから、その時好きだと思えたり、一緒にいたいと思えれたら、それを信じるしかないんやと思う。
それにしても、不思議な三角関係で、それぞれの立場で同じ価値観を持つこと>>続きを読む
インディ・ジョーンズさんのまっすぐさと天然さが愛おしい。お父さん可愛いね