ゲームボーイ版テトリスの販売権を巡る実話に基づく物語。
『Air』『ソーシャル・ネットワーク』のような業界エポックメイキングものと思いきや、後半は『アルゴ』『モガディシュ』のようなハラハラドキドキのポ>>続きを読む
大迫力のレースシーン、物凄い。
人間ドラマとしても観応えあり。
劇場で観なかったことを後悔。
IMAXや4Dで観たかった…
トットちゃんが良かったので、同監督作品を。
過剰な改変無く良いリメイク。
竜の騎士もリメイクして欲しいな。
登場人物、子供も大人も皆愛おしい。
実在感を感じられる丁寧な時代描写や子供たちの動き、徐々に忍び寄る不穏な影…大好きな『この世界の片隅に』にも通じる。
個人的には昭和初期の少女雑誌のようなキャラデザも>>続きを読む
ジェニファー・ガーナー繋がりで雰囲気の似た『YESデー』を思い起こしたら同じ原作者だった。納得。
『YESデー』→ジェナ・オルテガ→『ウェンズデー』 →エマ・マイヤーズにも繋がる。
ジェナ・オルテガ→>>続きを読む
既視感あると思ったら『ドロステのはてで僕ら』の元ネタだった。
ヨーロッパ企画らしい複雑さが面白い。
メタ視点、面白い。
流石の監督・脚本コンビ。こじらせ大人を描かせたら天下一品。
ただのフェミニズム作品に終わっていないところもまた良し。
男性目線でも十分に面白かった。
事前知識なしで観賞。
思てたんと全然ちゃうかった。
でも設定は面白。
後半わけ分かんなかったけど続編あれば観ます。
全然あり。
思ってた以上にアニメ版に忠実。
ミュージカルシーンは劇場で観てたらもっと感動したんだろうな。
実写版に備えて初観賞。
少し時代を感じさせる設定。
楽曲は最高。甥っ子くんの運動会のお遊戯を思い出せたので良し。
一体何を見せられたのか。
観賞後の余韻が凄い。
ずっと困り顔のコリン・ファレル。
静かな展開ながらも先の読めないミステリー。美しい自然描写も相まって作品に引き込まれた。
ラスト鳥肌。
韓国バイオレンス、凄え。
誰が死んで誰が生き残るのか展開が全く読めない。
ユニバース違うけど、是非The Witchのキム・ダミと戦って欲しい。
パク・ソジュン×IU×Netflix。
期待値高かっただけにちょっと肩透かし。
プロ時代のサッカーシーンは迫力あり。
シリアスな社会派要素の中にユーモアあり。でもやはりズシンとくる。
韓国らしい作品。
邦画だと是枝作品に通じるものあり。
ラ・ミランおばちゃんの安定感。