デップー版『ノー・ウェイ・ホーム』。
過去作への愛に溢れてる。
内輪ネタに所々ついて行けず…
X-MENシリーズ、もっと事前予習しとくべきだった。
ディズニー傘下となっても、ちゃんとR指定な俺ちゃん>>続きを読む
『哭声』に通ずる世界観。
リアルなPOV映像に引き込まれた。
ちゃんと怖くて面白い。満足。
アマプラ版は劇場公開時より残酷なアンレイティング版とのこと。
なるほど、思ってた以上に容赦ない。
良き。
チャッキーと闘う続編お願いします。
美しく愛おしい瞬間の連続。
非情な現実。救いと再生。
自分にとっての感情を揺さぶられる要素が全て詰まった58分間だった。
前章観たのつい2ヶ月前なのに、ストーリー所々忘れてしまってて着いて行けず…
ラストは好き。
いつか前後章続けて観直したい。
『RoOT』一気観に備えて。
オリジナル13話を2時間に収めるのは無理がある。
復習用ダイジェストとしてはサクッと観れて良かった。
このレビューはネタバレを含みます
救いが無さすぎる…
微かな救いすら無いのか…
積み上げてきた大切な日記を燃やすシーンは胸を締め付けられる。
日記に綴られたハヤトくんに対する『いやし』の文字が心から離れない。
単調なオジサンの日常なのにずっと観てられる。観ていたい。
『パターソン』ぽい。
このレビューはネタバレを含みます
過去の甘利田演出てんこ盛り。最高。
ラストのサプライズも良き。
泣くような作品じゃないのに、多幸感で泣いてしまった。
次回作への伏線(?)も今後の展開を期待させる。
シリーズ、永遠に続いてください。
折り合いのつかない地獄。微かな救い。
同監督の『空白』にも重なる空気感。
石原さとみ凄まじい。
青木崇高の繊細な表情演技にも涙。
吉田恵輔作品は毎回期待を上回ってくる。
これからも追い続けます。
古き良きJホラーテイスト。
シンプルだけど、ジャンプスケア演出が秀逸。超怖い。
心霊ホラーはこういうのでいいんだよ。
韓国サバイバルサスペンス。
どこかで観たことあるような設定ながら、流石のクオリティ。十分面白い。
前作に増して全力の茶番劇。
でも埼玉あんまり関係なくなっちゃってる。
独特。
「18禁『バービー』」とは言い得て妙。
ヨルゴス・ランティモス監督の世界観、ちょっと苦手。
劇場見逃し作品。
期待値高かったけど、ちょっと肩透かし。
面白いんだけど、あまり乗れず。
なんでだろ。
カラオケ苦手だからか。
劇場見逃し作品。
大好きな作品だった。
キャスト陣超豪華。配役最高。
劇場で観るべきだった。
甥っ子くんと劇場観賞。
あのりら最高。
後章はよ。
藤井道人監督の集大成的作品。
これまでのフィルモグラフィーをなぞるようなキャスティングやシーンの連続にニヤリ。
黒木華ベストアクト。
モノクロじゃないと観てられないシーン💩だらけだけど、青春。
流石に今観ると古いけど、やっぱ原監督作品。引き込まれる。