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前回の鑑賞は十数年前。東京のどこかのミニシアター。2007年公開らしいので、15年程前ということになる。あっという間だ。
大筋は覚えていたけど、細かいところの答え合わせを楽しみながら観る。
当時、大袈>>続きを読む
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太平洋戦争初期から終戦まで。
姪の死がターニングポイント。
アニメーションの柔らかさと、描く現実のギャップがいい意味で不安定さ、不安感を演出している。
2時間にがっちり詰め込んだ感は、仕方ない。
姪を>>続きを読む
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人間関係を間接的に悟らせる術はさすが。誰が誰を裁くのかがテーマなのか、最後は自分を裁く、がタイトルという解釈。
原作の所為だが、暗いテーマといえば性的虐待方面に簡単に逃げすぎでは。またかという感じ。
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記録
ツイッター 裏アカ 二面性
佐藤健 就活2年目いるか?
仲間思いの顔と嘲笑う顔、どっちが?でタイトル
誰にでもありそうな感情両方を、吐き出す場を与えられてしまったら。メアドで紐付く怖さ
自己顕>>続きを読む
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仕事から帰宅後、一人で。
ポジ
劇中の考察シーンも多く、人狼ゲームルールが理解しやすい。頭の回転に自信がない自分も置いてけぼりにされることもなく。
鑑賞側も人狼を探す目線で最後まで。村人の役割推理も>>続きを読む
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状況
夕食後一人で
ポジ
香川照之の安定感
広末涼子は歳をとらない
演技派揃いで飽きずに最後まで。あっさり騙されて、醍醐味を味わう。
ネガ
演出とはいえ、他の出演者に比べ荒川良々の声が小さすぎ。何>>続きを読む
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状況
年越しキャンプ打ち合わせ後、ほろ酔いで視聴。前半妻と、後半一人で。
ポジ
テンポ良い。
ダスティンホフマン。
全編で歌が流れ、心地良い。
ネガ
テンポ良い反面、変わっていく過程がおざなりの印>>続きを読む