ジョン・ウィックシリーズ3作目、映画館で字幕版2回鑑賞。今更レビュー。
シリーズを追うごとに我らがウィックさんの進退が窮まっていき、ついに殺し屋界のお尋ね者として追われつつ世界狭しと逃げ回る(普通の>>続きを読む
今作でブルースリーが演じるチェンは在中日本人に酷い仕打ちを受けた事により堪忍袋の緒が切れたカンフー使いの復讐鬼であり、緻密というより怒りに任せて関係者を血祭りにあげていく様は、英雄的というより寧ろスポ>>続きを読む
60年代前半、キャリアの夜明け前の血気盛んかつ野心メラメラ燃ゆる若きブルース・リーとウォンジャックマンという少林寺北少林拳の達人との知られざる世紀の一戦を関係者が見たらブチギレそうなほどエンタメ色で塗>>続きを読む
パンフも映画雑誌のワンハリ特集号も隅々まで読み漁り、監督インタビューまで有料視聴して未だにサントラループで聞いてるけど、好きすぎてどうしても言葉にならない。
完璧な映画とは言ってないよ。でも好きなん>>続きを読む