サムくんさんの映画レビュー・感想・評価

サムくん

サムくん

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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噂には聞いてたけどいい映画。世界観もワクワクする。海外旅行めちゃする人たちが口を揃えてメキシコが最高って言うけど、ラテンの文化って陽気でダークで魅力的。

死者の国の住人は死んだ時の姿で生きるのね。若
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デッドプール&ウルヴァリン(2024年製作の映画)

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サイテーでサイコー。やっぱり大好きなヒーローだ。マルチバースの概念とか忘れててだいぶ復習した。今のマーベルって複雑すぎるぜ。ウルヴァリンネタは全然分からなかったよ。

マーベルがいいたいことをデップー
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グレッグのダメ日記4(2017年製作の映画)

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これまでのキャストが好きすぎたから総入れ替えは少し残念。けど、どうしてこれでハッピーエンドになるんだってくらいめちゃくちゃで面白かった。ずっとネットミーム擦ってるのも愛おしい。

(4まで観てる人がい
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ヴェノム(2018年製作の映画)

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前知識なしで観たら想像以上に好み。寄生獣とかど根性ガエルとかと同じような関係性なのね

2人の関係が急な縮まったのは納得度が薄い

グレッグのダメ日記(2010年製作の映画)

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ディズニープラスに4ヶ月課金してたことが発覚。モト取るぞ。

昔ゲラゲラ笑いながら観てた記憶あるけど見返したら同年代が作る演劇にありそうなテーマが描かれててハッとした。妙に自分の話のようにも見えたりし
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ハード・フィーリング!(2023年製作の映画)

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完全に邪な気持ちで観始めたけど、普遍性高めのラブストーリーで面白かった。クライマックスは最高だった。

ブラックベリー(2023年製作の映画)

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エポックメイキングなジョブズのプレゼン。華々しさに目を奪われるが、その裏に絶望した人たちもいて、Appleだって絶対王者とは限らないんだよなあと考えてしまう。栄枯盛衰の物語。

ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

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ミュウツーの切なさが良かった。だけどポケモンバトルそのものを否定するようなメッセージにも受け取れてしまう点がちょっと良くなかった。

ヒトデマンの質感いいね

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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発熱腰痛クリスマスで自暴自棄だったけど心温まった。クリスマス映画って素敵だな。

登場人物多くて1組追えてない。

ONE PIECE FAN LETTER(2024年製作の映画)

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世間から見た麦わら一味スターすぎる。
ONE PIECEのこういう人間ドラマ好きなんだよなあ、

久しぶりにシャボンディ諸島編いっきに見返しちゃった

ふたりの吉田(2024年製作の映画)

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ふつうにおもしろくてびっくりした。
社会的地位に縛られる主人公が、そこから解放されるでもなく粛々と生きていくさまが妙にリアル。え〜こんなこと描いちゃえるの〜!とドキドキしながら観てた。

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

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やーーっと観た。有名すぎて見たことあるシーンもあって、これかー!ってなった。

お!バカんす家族(2015年製作の映画)

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ばか映画。
しんどいくらいのボケのテンポ

カーナビめっちゃ好き

ちひろさん(2023年製作の映画)

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生きてるだけで偉い的風潮もだけど、これが人気になるってみんな病んでるんだな。ある種のダークヒーローとしてのおもしろさはあったけど、個人的にはあまり入り込めなかった。

シティーハンター(2024年製作の映画)

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鈴木亮平かっこいいな〜〜
ダークヒーローはやっぱり痺れる。ギャグ要素が昭和の漫画すぎるのは良いところであり、悪いところ笑

ローズ島共和国 ~小さな島の大波乱~(2020年製作の映画)

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法の隙間に生まれた自由の国。軍艦と対峙するシーン、自由など存在しない感じがして良かった。国の話だが、一般的な組織でもよくある問題だなあ。

シーランド公国についても思いを馳せる。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

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陽キャアメリカ映画のつもりでみたら、まあそうだけど想定外。スカッとするね

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

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白人のエゴで黒人の声を聴くという皮肉。作品に黒人やアジア人かやたら使われることに違和感をいだいていたが、こうもシニカルに描かれると笑ってしまう。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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思ったより全然鬱じゃなかったし、思ったより全然おもしろかった。もう誰とも別れたくねえ

オダジョーはいつも同じような役、同じような場面で出る笑

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

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結局負の感情もあるから人生は豊かだよね〜影があるから光があるよね〜ってことなんかな?まあそうだよね。ストーリーに単調さを感じてしまうのは、単純に自分がこの映画のターゲットじゃないから。

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

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こんな話だったっけ、というのが率直な感想。全員が一方通行の愛を抱え、幸せになりきれない悲劇。村上春樹の会話は映像で見るとちょっとしんといな。

評価低すぎ笑笑

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

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自分は誰か、という根源的なセントラルクエスチョン。似たような作品は多いと思うが、やっぱりわくわくする。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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なんか予備知識だけで観た感覚。説明省きすぎ?さすがに楽しくてあっという間だったけど。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

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ラストが予想外でちょっとがっかりだったけど、嬉しかった。

入口と出口が違う作品。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

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政治活動家としての三島を知った。こんな一面があるなんて知らなかったよ

学生運動ってこんな形而上学的なこと議論してたの。素直に思ってたのと違いすぎる。なんでそんなことで喧嘩できるの笑笑

東大だからか
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ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

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うあーーーーー
軽い気持ちで観始めたのにすっごい気持ち振り回された。
単純なキュンで終わらせたくないやつ。

森七菜かわいすぎなーー
てろてろした夏服好きすぎ

RRR(2022年製作の映画)

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とんでもなく素晴らしい名作
観れてよかった

シナリオも音楽も役者も最高級なのに、おもしろ因果関係やちょいダサ演出が挟まれるゆるさも最高。インド映画やっぱいいな。もっと観よ。

どうせみんな言ってるけ
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