サムくんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

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AIと人間。そのつながりは揺るぎないようでいて、もろい。
近い未来、こんな風になるんだろうな。

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

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いや、まじかっけえなあ!!!
画質綺麗だし!!
それは再生環境の問題か!

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

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畳み掛けるように泣かせてくるね。
キョヌが林修でちょっと面白い。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

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こうはいかないのが現実。

でも、良かった。見るべきものを見なければ、大切なものを見落とすってことだね。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

テーマと役者、台詞は本当に良い。

けど、




カット割りダサい……。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

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シスターロバートはどうして服装に個性を出してるんだ?

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

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主演が嫌味じゃなくて助演の主張がちょうどいい。ダンスみたいだ。(!?)

ストロボ・エッジ(2015年製作の映画)

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あざとい。
映画ってより、動く写真集。
エゴイストの綺麗事は響かんぞ。

火花(2017年製作の映画)

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芸人は火花のようなもの。一瞬の華やかな輝き。「芸人に引退はない」か。
「自分のおもろいと思うことを、客に伝えなあかん。」

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

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俺は酔っ払いだ!!!!狂おしいほど単純な思考回路の中で、ほのかに霞む地平線。その先に先に先に。0.02mmの隙間に入るのはコンドームではなく、感情の機微。これはロボットの戦闘アニメではない。人間の、心>>続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

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選曲が理解を超えてるけど、これもありかなって思っちゃう。