アメリカの闇に迫る事実の映像化で震撼した。
主演のタハール・ラヒムの迫真の演技が素晴らしく、久々に見たジョディ・フォスターも良かった。
世界中からマイケルと踊るために集まって来たダンサーたちの嬉しそうな表情がたまらない。
圧巻のスリラーを見るだけでも鑑賞の価値あり。
原作に忠実で、キャストも良かった。
愛菜ちゃんはもちろん、浅はかな岡田君も、カルト宗教の黒木華ちゃんや高良君も、これ以上ない配役だった。
途中のアニメ描写だけがどうして?
ラストの曖昧さはもやっとする>>続きを読む
原作は面白くキャストも良かったのに、どうしてこうなった?
残念な実写。
事前情報を一切入れずに観たら、なんかすごい話で圧倒されてしまった。
過激な性描写も映像美が素晴らしい。
期待しすぎたせいか、意外と普通だった。
可もなく不可もなく。
天海さん目当てで見たが、草笛さんが素敵だった。