Fostoriaさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

Fostoria

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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

4.0

こういう実話に基づく映画が好きなので、爽快感もあり、面白かったです。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

2.9

期待しすぎてしまったせいか、あまり楽しめず。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.9

公開時にアメリカで鑑賞。
ストーリーも楽しめるし、何より歌と映像が素晴らしいので、それだけで満足。

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.8

トム・ハンクスは、どのジャンルの映画に出ても有能だなと思う。
この作品も期待を裏切らず。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

5.0

公開時に映画館で鑑賞。
脚本、映像、音楽、キャストすべてが素晴らしく日本映画史に残る傑作。

村上春樹さんの短編小説3作とチェーホフの「ワーニャ伯父さん」を上手く絡めてストーリーや主人公の心情にリンク
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流浪の月(2022年製作の映画)

2.5

映画としてどうか?はよくわからないが、原作の良さがあまり出ていなくて残念。
さらさは、もっと自由で奔放な一面があるし、文との楽しかった時間をもっと丁寧に描いて欲しかったし、捕まった場所は動物園の方が良
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.2

飛行機の中で英語(日本語字幕なし)で鑑賞。
画面が小さかったので迫力には欠けたが、それでも十分楽しめた。

告白(2010年製作の映画)

3.8

原作の衝撃は越えられずとも、映像化としては成功の部類に入るのでは?
松さんをはじめ、岡田君、木村さん、子役ちゃんたち、キャストが皆さん素晴らしかった。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.0

何も前情報を入れずに鑑賞したせいか、そういう話なの?ってどんどん引きずり込まれた。
子育ての苦労や、子供の自立など、お母さんに感情移入してしまい、雨が山に入って行ってしまう場面で号泣。

とんび(2022年製作の映画)

3.0

ドラマ版が良かったので、どうしてもそっちに引きずられてしまった。
映画では描き切れてない印象。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.8

トランスジェンダーとバレエという取り合わせが効いている。
バレエシーンが美しいので、救われる部分がある。
キャストが全員良いが、特に真飛聖さんの使い方が大正解。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.2

公開時にアメリカの映画館で鑑賞。
B級映画として一級品。
原作のマリアビートルの大ファンなので、原作とブラピと真田さんに敬意を表して、ちょっとおまけ。

天気の子(2019年製作の映画)

2.7

ストーリーはあれだけど、映像が綺麗なので、映画館で見ると独特の心地よさがある。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.2

ハリウッドが良かった時代の不朽の名作。
単純に見ていてワクワクする。
もうこういう映画は生まれないのかもしれない。

バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版(2022年製作の映画)

2.0

いろいろチープ過ぎてびっくりした。
ドラマで十分だったのでは?

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

王道の名作。この映画を悪く言う人はいないと思う。
アメリカの景色の取り入れ方も素晴らしい。

さがす(2022年製作の映画)

1.5

評判が良かったので鑑賞。
自分には合わなかった。グロすぎて無理。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.8

とても素晴らしい映画で、ライブシーンは見ごたえあり。
ただ、自分が感動した場面が実話から改変された部分だったと知り、がっかりしたので減点。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.9

劇場で公開時に鑑賞。
展開が読めず、単純に面白かった。
後々見返して、あれこれ思うことはあるけれど、第一印象での採点。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

30年前の映画だけど、やはりミステリーとして一級品。
レクター博士とクラリスの交流がゾクゾクするので、続編でジョディ・フォスターが降板してしまったのが、返す返すも残念。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.2

普通の恋愛映画として楽しめたが、ラストは、なんでそうなるの?って感じだが、それが恋愛なのかも。
タイトルが過去形なのが納得。

万引き家族(2018年製作の映画)

2.0

テーマとしては面白いのかもしれないが、自分には合わなかった。
世界で評価される映画が、こういうテーマで、これが日本だと思われるのもなんか嫌。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

主人公2人が徐々に距離を縮め友情を築き上げていくさまが爽快。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.6

妄想と現実がこちゃまぜになって、見ていて混乱してくるが、後になってああそういうことか、と腑に落ちる。
見る人を選ぶ映画だと思うが、世界観は良かったと思う。