Karinさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Karin

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はこぶね(2022年製作の映画)

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「面倒みてあげないよ」

〖○○してあげる・○○してあげたよ〗
…私はこの言葉が苦手だ。
一見すると
親切心からきているように思える
けど、やんわりと上下関係が存在してる、
この言葉尻を耳にするたびに
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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〖宮崎 駿〗

予告が終わって
本編がはじまってから10分ほどかな

再びまた宮崎駿監督の作品が
目の前で流れている状況に
とてつもなく震えて鳥肌がたった。

無の状態から
流れ込んでくる
隅々までの
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怪物(2023年製作の映画)

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ほんとうに
心からムカムカした。

それほど役者さん達の演技が
怪物だとわかる。


多方面からの視点が
交差して1つの点が浮き上がった時

是枝監督が怪物だとわかる。


エンドロールで放心状態のと
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

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ガル様、お美しい〜✨️

コメディとアクションって
安心して見てられる💎

ロストケア(2023年製作の映画)

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お茶がこぼれただけで殴ってしまうくらい
穴に落ちて膝まづいてくらしてたら
自分も同じことをするんじゃないかという恐れ

本当に正義のように思えて
真っ向から否定できない自分への恐れ

それはもう自分事
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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本当にやるせない

こうゆう作品を見てる時しか
意識できない自分も情けない

紛れもなく日本で
この親子は存在する
必死に存在してる。

ヴィレッジみてきになった俳優さん
奥平大兼ってゆうんだー
って
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

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前作が面白すぎた故に
薄まった印象だけど、
これはこれでやっぱり面白かった😊

吹き替えで見てると
古畑任三郎とか
コロンボとか
思い出しちゃうんだよなー

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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マッツのセクシーさが
血中濃度0.05%気分にさせてくれる

なにごとも
適量でほどほどに
ってことですね。

メガネ坊かわいい

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

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ドラマは見たことなかったけど、
普通に騙され
すっごく楽しめました!

長澤まさみも好きだし
ダー子もすき。

笑い方見てるだけで元気でる

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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微笑ましくも
しっかり戦争映画なので
辛くなる場面もあります。

ユーモラスに描いて
歴史を伝えてくれる

映画って、だから良い。

(スカヨハが美しい!)

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-(2023年製作の映画)

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山田裕貴という俳優に
気がついたらハマっていた。

きっと【先生を消す方程式】てみた
(田中圭がきっかけでみはじめたのに)
彼のサイコパスさに
または違う役でのギャップに。

西島秀俊のように
好きに
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

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久しぶりにハマれる俳優ができたことが嬉しい

とゆうことで、東リべ続編楽しみすぎる。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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仕事のあとに観に行って
コンディション良くない中

マルチバースは

普通に夢のバースに数回飛んでました

きっと日中の元気な時にみたら
もっと楽しめたと思う。

ただコンディションは選ぶ作品。

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AIR/エア(2023年製作の映画)

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ベン・アフレック

私が映画館でみた初のイケメンは
タイタニックのデカプリオだが
役をみてかっこいいと思ったのは
アルマゲドンのベン・アフレックだ。
(小生意気すぎ小学生w)

そして今回、渋みをまし
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いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2人のビジュアルが良すぎて
会話なんてなくても
画面がもちすぎる。

自分の死がわかっている中で
里親探しって
どう折り合いをつけていったんだろう

淡々と日々はすぎていき
着々と旅立つ日はせまってい
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

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愛の始まりと

愛のおわり。

まるごと愛すとは
どれほど難しことだろう。

辛さと切なさと
始まる瞬間の輝きと。

シーグラスを広いあつめて
瓶に詰め込んだときを
なぜか思い出した

拾ってたときは
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