Karinさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Karin

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エブリデイ(2018年製作の映画)

-

既視感はあったけど、
とっても柔らかであたたかで優しい作品


深さやベクトルは様々だけど
愛するってことの
根本的なところを
深く考える機会をもらえた 🪐

あの頃輝いていたけれど(2022年製作の映画)

-

少なからず
あの頃は輝いていた
…と思える時代が
誰にでもあるはず。

過去の輝きと折り合いをつけて
今を生きながら
大人になるってこうゆうことだったな

って。

そこに、新たなエネルギーが加わるこ
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ドリームプラン(2021年製作の映画)

-

突き進むとは。

信じて突き進む
これがどんなに難しいことかは
私を含む大人は
みんな知っているとおもう。

それができるか、できないかは

とてつもなく大きな差なんだと
改めて感じる

いつからでも
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生きる LIVING(2022年製作の映画)

-

観た直後のテンションで書くと

とてつもなく

刺さりまくってます。

観るべきタイミングで
観れたきがして

きっとこれは
マイベストムービーランキングに
大きく影響が出そうな予感
(今はまだじっく
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

-

スルメ映画ときいていましたが

わたしには〖鉛の映画〗でした。


刺さる言葉と
刺さるできごとで

吐血しそうになりながらみました。

私も
面白い地平線をこれからも見つけていく。

※数年ぶりに、
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バビロン(2021年製作の映画)

-

はじまって早々に
薄目。直視きついぞ
ってなりながらも

何見せられているんだ?
ってなりながらも

なんかすごい。

時代の流れには
いつだって明暗が。

マーゴット・ロビーの美しさで
画面外埋め尽
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

-


気がつくとなんか苦しい…

お腹に響くエンジン音に
戦闘機の迫力と臨場感、
なにより、コックピット内の様子。
 ︎︎
気がつくと息を止めてのめり込んで観てた。
 ︎︎
周りにいたオールドファ
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RRR(2022年製作の映画)

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舞台は1920年
英国植民地時代のインド
英国軍に拐われた幼い少女を救うため立ちあがるビームと大義の為、英国政府の警察となるラーマ。
熱い思いを秘めた男たちが運命に導かれて出会い、唯一無二の親友とな
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

-

MARVELの映画は

MARVELの作品を
映画館で見ることができる幸せ
…を感じながらいつも見てます

これだけフェーズが続いてれば
合う合わない
刺さる刺さらない
色々あるだろうけど、

エンタ
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

-

泣く予定で行ってないんですが…

後半ずっと泣いてた。


なんなら
最初から何かに猛烈に打ち込む姿に
過去の自分と照らし合わせて
彼の努力とゆう才能に
嫉妬心や、尊敬や、後悔や、羨ましさ
色んな感情
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ちひろさん(2023年製作の映画)

-

私の中にもいる〖ちひろさん〗

いや、彼女と私は別だけど

私のことなの?
錯覚するほどに
通ずるものがあった。


”孤独を手放さずにいられる”
って頭だと一瞬で理解できない言葉

でも、感覚では一
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

-

デカプリオってやっぱり
すごいなぁ〜

何歳になっても
その歳のかっこよさで
しっかり勝負してくる感じ。

内容も皮肉きいてて妙にリアル
面白かった🪐

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

-

何回みても

全く飽きずに3時間

没入感への航海 🚢


ジャックの瞳で語りかけてくる感じと
ローズの透き通る肌に惹き付けられるし
かすれ声もまたいい。

「この船は戻ります!」も
かわらずグッとく
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

-

地球に生まれたなら
知っておくべき歴史と
観ておくべき作品

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

-

MARVELロゴから愛と敬意が詰まった作品でした。


リアーナの曲がより一層の深みを与えてくれ
シュリと共に焚き火で追悼
きっと同じ空間にいた人みんなそうしていたと思う。

エンドロールからは
圧倒
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

-

ワカンダフォーエバーを観て改めて思った。

ティチャラの存在の凄さを。
チャドウィックボーズマンの凄さを。

彼の人生の時間をブラックパンサーに使ってくれたこと、感謝でしかない。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

-

キングオブエンターテイメントを
あなどるなかれ。

毛並み…すご。吹き替え…すき。
すべてよかった。

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

-

ダンスは世界共通語

ラストステップは圧巻、
至福の数分をありがとう 👞

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

-

何物でもないが、お前たちとは違うんだ


…と無敵メンタルで
無謀なことも無謀では無いフィルターがかかる事って人類皆経験済みでしょ?笑

それが若さって事(犯罪はいけません🙅🏻‍♀️✘)

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

-

ブレイク・ライブリーとアナ・ケンブロック

私の青春の共演は
眼福でした🧜🏻‍♀️𓈒𓂂𓏸

グリーンブック(2018年製作の映画)

-

双極にいる2人のキャラが
どら焼きにコーヒーのような組み合わせ

理解して尊敬しあう。
関係性の土台が築き上げられていき
バディとなる映画…大好物です。

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

-

何か一つ夢中になれて
突き進む勇気を持ちたい!

と思わせてくれる作品。

犬好き観点からしても○

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

-

最高。

私の大好きな2人が
白熱に言い合うシーン

呼吸すら忘れるほど
プロだった。


夫婦関係って難しい。
でもそこに愛は確実にあったし
愛に包まれた作品だった。

パターソン(2016年製作の映画)

-

大切な人と好きな事がちょこっと。

それだけで充分


ってことを教えてくれる映画

HUSTLE ハッスル(2022年製作の映画)

4.3

仕事で疲れて
ぼけーっとみるか〜




え、私RedBull飲みながら観てたっけ?

ってくらい
エナジー湧いてきたんだが。

バスケはさっぱり
NBAもニュースで見かけるくらい

なのに引き込
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.2

こうゆう感じの映画
久々すぎてうれしい!

既視感はあるっちゃあるけど
なのにそれを超えてくれる面白さ!

ブルーシャツガイ👔の姿は
自分の人生は
自分が主人公なんだ
ってことを気づかせてくれる!
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.8

コナンを劇場で初めて観てから
早13年。

コナンシリーズの
マイランキングTOP3に入るほど
ストーリーが、面白かった。
(季節外れ感は否めないが)

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.0

DOLBYで鑑賞

とにかく景色も瞳も
吸い込まれるほど綺麗。

劇場内、あちらこちらから
鼻をすする音がしたから
私も思う存分泣けた。

オマケに見終わったあとは
爽やかな気持ちに…🕊

ありがとう
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.8

ウェストサイドストーリーって
見たこと無かったから
こんな話だったんですね
と勉強になりました🎵

最後とかロミオとジュリエットじゃん
って思って見てたら
現代版ロミジュリだとか。

ミュージカルの醍
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

ホアキン・フェニックスが
織り成す不穏なハーモニー

かっこよかった。

それに尽きる。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.7

相変わらずのゴッサムシティ。

暗闇に浮かび上がるバッドマン胸筋。

思いもよらず、寡黙な名探偵。

バットマンは公開したら観ている程度、
私のイメージのバットマンとは一味違った
カッコイイ バットマ
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ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.5

ジェニファーロペスが見たくて
彼女のパフォーマンスを
目に焼きつけることができて満足です💃

ザ・プロム(2020年製作の映画)

4.0

ミュージカルの何が好きって
大体はオープニングから
その世界観に連れていってくれる
あの音楽やワクワク、迫力や煌びやかさ!

例に漏れなくこの作品も
出だしからグッと引き込んでくれます
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