新井怒論さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ドラキュラ(1992年製作の映画)

NTR物みたいな展開もあったけど、
楽しい映画だった

KUSO(2017年製作の映画)

まさしく

LAMB／ラム(2021年製作の映画)

どっぷりハマった。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

三部作をほぼ忘れた状態だったけど、
続編であり、リブートでもある感じが新鮮でした

キャラクター(2021年製作の映画)

楽しい映画だったけど、抜けて良いところも別に無い印象。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

レモンとみかんのスピンオフを是非とも！

ヴェノム：レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

マルチバースってチートすぎないか

カーター(2022年製作の映画)

お粗末すぎるでしょ笑

グレイマン(2022年製作の映画)

いまいちキマリきらない、
ネットフリックス版ダニエルクレイグ007

NOPE／ノープ(2022年製作の映画)

圧倒的な完成度。

エイリアン：コヴェナント(2017年製作の映画)

アクションとスリラーは傑作
エイリアンとプロメテウスの記憶があれば、、

ノマドランド(2020年製作の映画)

バカつまんないです。

ダーク・ストリート／仮面の下の憎しみ(1995年製作の映画)

ウィルスミス似の主演に雰囲気が無さすぎるし、演出も臭くて好きじゃない。

パトニー・スウォープ(1969年製作の映画)

わけはわからないが、なんか嫌いじゃない。

ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

しっかりサム・ライ味

プレデター：ザ・プレイ(2022年製作の映画)

エターナルズ(2021年製作の映画)

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

キングスマン：ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

これはこれで続いてほしい

フリークス（怪物團/神の子ら）(1932年製作の映画)

アンラッキー・セックス またはイカれたポルノ(2021年製作の映画)

DVDは検問なしでお願いします。

みんな〜やってるか！(1994年製作の映画)

エル・トポ(1970年製作の映画)

ぜっんぜん良さがわからなかった

野いちご(1957年製作の映画)

ストレイ・ドッグ(2018年製作の映画)

ワンシーンワンシーンがキマってるし、ニコールキッドマンに留まらず、各キャラクターがハマり役。構成もなんだか新鮮だった。

ライトハウス(2019年製作の映画)

「召使」ばりのカオス

イースタン・プロミス(2007年製作の映画)

アネット(2021年製作の映画)

何一つハマらなかった。

セバーグ／セバーグ　素顔の彼女(2019年製作の映画)

クリステン・スチュワートがハマり役ではない。

tick, tick...BOOM!：チック、チック…ブーン！(2021年製作の映画)

ミュージカル大嫌いだけど、
これもやっぱり無理だった。

ユダ＆ブラック・メシア 裏切りの代償(2020年製作の映画)

モータルコンバット(2021年製作の映画)

エンドロールながすぎ

藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

可もなく不可もない

ルクス・エテルナ 永遠の光(2019年製作の映画)

THE BATMAN－ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

とにかく全員がハマり役すぎるし、
カートコバーンなバットマンがたまらんダークな雰囲気。レトロフューチャーに路線変更したバットモービルも過去1の渋さ。大作コミック映画では最高傑作では。

ジャスティス・リーグ：ザック・スナイダーカット(2021年製作の映画)

このユニバースを続けて欲しかったとは全く思わないけど、デスストロークは観たかった。