ガスガスガスマスクさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ガスガスガスマスク

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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

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ラプンツェルの髪が想像の100倍ぐらい長かったことぐらいしか覚えてない

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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アメリカ行った時に見た。字幕無かったので細かいところは覚えてないが、もどかしい恋愛ものという印象。
ミュージシャンやその道に進むものとしては十二分な成功を掴んでも、そこは繋がらないんか〜とちょっと虚し
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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羊たちの沈黙の後に観た。
ブラピが車に撥ねられて即死するシーンを楽しみに観た。アンソニーホプキンスが温かいキャラの役で見た順番的にとても新鮮だった。

君の名は。(2016年製作の映画)

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笑うとこで笑って、バックトゥザフューチャーか!って驚いて、名前忘れるシーンで泣きそうになって、また再会するシーンで嬉しくなってとしっかり楽しんだ。

ヴェノム(2018年製作の映画)

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サンフランシスコにちょうど行ってきた後に見たので、悪いヤツの実験施設があまりにぶっ飛んだ場所にあり過ぎて笑った。
主人公の元カノにあまりにも自然に寄生できたシーンも笑った。

28日後...(2002年製作の映画)

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興味本位で観たが、インセプションのアイツ、こんなんに出てたんか!ととても嬉しい気持ちになったのを覚えている。
これまでの「ゾンビ」の常識がぶち壊される全力疾走ゾンビはこれで初めて観た。
おっちゃんが血
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

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イギリス史の授業で炭鉱ストライキの辺りに来た時に見た。

インターンシップ(2013年製作の映画)

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なにかしながら観てたから細部は覚えてないが、天下のGoogleってこんな感じで学生の品定めするんか!と驚いたシーンがいくつもあった。
主人公のおっさんは場違いなおっさんのフリして普通にハイスペなのでそ
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

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何回も観てるが初めて観たであろう年に設定。マーティがドクを連れ帰るメインプロット上に西部映画の全要素が凝縮されていてとても楽しく観られる。何回観ても楽しい。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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全員の演技力がどのシーンをとってもいい。アンソニーホプキンスの知的な激ヤバ感、本当に圧巻。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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ストーリー展開などはあまり期待せずに観たが、全体的にとってもよかった。
ジョンウィックとイコライザーの間みたいな立ち位置の映画って感じで、既視感がありそうで意外と新鮮。ジョンウィックほどスマートではな
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

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トムクルーズが死にまくる映像はとても新鮮で楽しい。
個人的にちょうどいい配役で原作をいいバランスでアレンジできていると思う。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

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アントンシガーが人殺すシーンが全部トラウマ。なのにネタにしたくなるずるいキャラ。サイレンサー付きのショットガンの音がキモ過ぎて良い効果を出している。
音楽がほとんどないのも良い。
ウッディハレルソンが
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ミュンヘン(2005年製作の映画)

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暗殺の計画とか実行とかがあまりスマートじゃないところが逆にリアルで好き。人を撃つのに震えて躊躇ってたところからクローゼットで寝るようになるまでの変化が生々しい。オランダ人の殺し屋を殺すところもしんどい>>続きを読む

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

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年を空けて何回も見たから最後に見たであろう年に設定。観るたびに新しいことを理解してる。
相変わらずアクションシーンは全部カッコいい。ネオのチート具合が一番楽しい。
高速道路をセットで作った話を知った上
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シュレック(2001年製作の映画)

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今まで色んなとこで使われていたネットミームの元ネタはコレだったのかと出だしから感動した。
シュレックって英語版はアイルランド訛りだったのも意外。
ドンキーはアメリカのユニバで一緒に写真撮ったけど喋り方
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バスターのバラード(2018年製作の映画)

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西部版ファーゴみたいなのを勝手に期待して見始めたが、あながち期待外れでもなかった。
コーエンらしいどんどん悪い方向に展開していく演出とアメリカ文学にありがちな鬱展開とのバランスがマッチしていて、完成度
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博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

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大学の授業で見た。
なかなかの大作だった。それぞれのキャラが個性強強でどのシーンも楽しく観れるが、映画自体のメッセージ性も強く、コメディっぽくありながらも下手すればこうなりかねないなというリアルさがあ
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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ワンカットみたいに見える撮影マジでどうやってるんだろうと終始気になってた。
ノーマンズランドや塹壕の緊張感とか味わい深いシーンがいっぱいで3回は見直した。

星の王子ニューヨークへ行く2(2021年製作の映画)

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1を観ずに話題性だけで観てしまった。
1観てたらビックリできたんだろな〜みたいなシーンがかなりあってもったいないことをした気分になった。
映画としてはちょうどいいと思う。

ファーゴ(1996年製作の映画)

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主人公以外の登場人物がアホばっかりで、大真面目に大バカな行動を取ってどんどん悪い方向に進んでいく本当に良くできたストーリーだと思う。
ストーリーの展開にマジで一切関係ない日系の友達とか、ドライブスルー
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アルゴ(2012年製作の映画)

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同事件のアメリカ側のドキュメンタリーを見た流れで観た。
暴徒が流れ込んでくるところで咄嗟に逃げた彼らの判断力と決断力に素直に尊敬した。
脱出時の尋問シーンの緊張感は、脱出できることを知っていてもかなり
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

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実際のニュースも観てたので楽しく観れた記憶があるが、内容はほとんど覚えてない。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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フィクションとして観れずしんどかった。
主人公の思想の割に音楽が攻め過ぎててなんだかなあとなった。

宇宙戦争(2005年製作の映画)

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多分小5の時。
人間がボシュボシュ粉になったり血のツタが生えてきたりとかなりトラウマだったが、海兵隊全面協力か?ってぐらいの派手な迎撃シーンとかウッドランド迷彩尽くしの装備やジャベリンの大活躍とかミリ
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ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

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ビーストにほんまにミニガンついてて笑ったのだけ覚えてる。

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

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もう公開されたのかという感じで見て観たら過去作と違い結構な鬱展開でツラかった。その分最後の戦闘シーンには感情移入したが、それでも虚しかったあたり良い映画なのだと思う。ただ辛過ぎたのでもう一度は観たくな>>続きを読む

レオン(1994年製作の映画)

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高校終わりから大学始まりにかけて多くの女子がハマったりトプ画をマチルダにする現象はなんなのかと気になって観た。
気持ちがなんとなくわかった。
ゲイリーオールドマンの怪演が良すぎる。

アバター(2009年製作の映画)

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多分中学生の頃の金ローで見た。世界観や舞台設定がしっかり作り込んであってどこに目を向けても楽しい。CGは言うまでもなくすごい。
ストーリーはわかりやすいと言えばわかりやすい。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

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実話なので展開がサッパリしていたが、俳優の演技が良いので結構楽しく観れた。

イコライザー2(2018年製作の映画)

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いつ観たか覚えてないが、1より先に観た気がする。
悪いやつの本性の表し方がはっきりし過ぎてて笑ったのと小麦粉ちらけて爆発させるシーンでびっくりしたのだけ覚えてる。

イコライザー(2014年製作の映画)

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Nobodyに続けて観たシリーズ。
悪い奴は皆殺しのとても観やすい映画。
コレをきっかけにずっと積読だった老人と海を読んだ。