グンタクさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

4.3

人生で事ある度に思い出すんじゃないかなと思う映画でした

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.6

プーたちの知性や話し方、キャラクターをそのまま現実の人間社会の中にぶつけてるのはおもしろいと思った。
プーと話している時のまどろっこしい感じ。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

4.7

個人的には大満足でした
多少の流れの不自然さを補ってあまりあるかっこよさごちそうさまでした

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

最初トニーが出てきたときは癖の強いおじさんだなぁと思ってたのに、品のあるドクとみるみる化学反応を起こしていく流れがとてもよかった。
感情移入しきった状態で直面する黒人差別には違和感を感じずにはいられな
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

それぞれの目線に移ろっていくのがとても良い。
自然に広がっていく妄想シーンが素敵

アクアマン(2018年製作の映画)

4.2

見終わった後しばらくクジラの鳴き声のプレイリストひたすら聴いてた
スケール感最高
カラセン

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.0

どこまで撮影して、どこまで合成してるんだろう。という目線で見てしまった

来る(2018年製作の映画)

3.9

やっぱりソフトめだろうがシンゴジラ的展開になろうがホラーは苦手

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.2

前から気になっていてやっと観れたと思ったら、すごい内容の映画だった。
観てから数日経ってもふと色んなシーンが頭をよぎるからやっぱり強さが違うなぁと思う。

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.9

個人的にラルフが好きじゃないということに気づいてしまった
カメオ出演が強い(特にデォズニープリンセス)
インターネット世界も個人的にはすごく好き

ロンゲスト・ヤード(1974年製作の映画)

3.8

冒頭、主人公クルーの傍若無人ぶりを見せるためにそこまでするかってくらいの演出が衝撃的だった。
その印象がずっと残っていて、囚人チームのそれぞれにそういう面があるのだろうと想像できるからこそ、看守チーム
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.3

音楽とカーアクションが素晴らしい。
いかにも映画らしいなぁという展開も節々あるけど雰囲気に合ってて好き。