ゆずさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

4.0

おもろい
「誰と一緒にいる自分が好きか」って色んな解釈が出来るけど、「どんな人と付き合うと自分が幸せか」だと思う。それが恋愛でも友達でも仕事でも。
だから自分が1番幸せになれる決断をした主人公はすごい
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君の名は。(2016年製作の映画)

2.9

たきくんがみつはをお前呼ばわりするのが無理…

悪の教典(2012年製作の映画)

3.8

鼻歌歌いながら生徒名簿の殺した生徒の名前の上に赤線引いてるシーンが忘れられないろ

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.5

エドワードが純粋でかわいい。(笑顔もかわいい)
素敵な映画に出会ってしまった…

ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.0

ムファサめちゃくちゃかっこいい
ティモンめちゃくちゃかわいい

怒り(2016年製作の映画)

3.4

かなりショッキングなシーン(性犯罪)があるので注意
性犯罪が辛すぎて最初の殺人事件が霞んでる感。
そもそも性犯罪を軽く描きすぎ。心の殺人なのに、あんなに早く傷が癒えるわけないじゃん。
しかも自分の心を
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ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

とにかくオードリーヘップバーンがかわいくて美しい。
ラストシーンでジョーが彼女を見つめたときの瞳が印象的だった。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.0

見たあとは辛すぎてもう二度と見たくないと思うけど、見てよかったと思う

ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

ニックとジュディの2人がとにかく性癖に刺さる。かわいい。限りなくロマンスに近いバディ映画。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.0

最初から中盤にかけてかなりつまらなくてううん…?と思ったけど、最後のシーンで自然と涙が出てくる。
映画のコピー「そして、幸せだけが残っていった。」
本当にその通り。
素敵な映画に出会えてよかった。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

上下関係とか身分とか性別とか趣味嗜好とかそういうのを一切捨てて、純粋に目の前の人間をそのまま「目の前にいるただ1人のかけがえのない人」として見られる、そんな人間に私もいつかなりたい。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

5.0

こういう所が良かった、とか具体的な言葉では表せられない。
幸せな気持ちになりたい時に見る映画。

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

5.0

どちらかが難病になる系のラブロマンス映画の元祖、という感じ。これが良すぎて、他のやつが全部二番煎じに思えてしまうくらい…。

この時の森山未來の演技が好きすぎる。好きな子を目の前にした男の子のあのソワ
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いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

オレンジレンジさんの「花」が好きで、せっかくだし映画も見たい!と思って鑑賞しました。

わりと後半までは母と息子のやり取りで感動して涙したが、ラストの展開ですっこんだ。
自分が消えてしまうって言う時に
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.2

頭で考えて終わらせるなんてもったいない。何事もとりあえずやってみることから始まる。
心をオープンにしてたくさんの事を受け入れて、幸せな人生を歩みたい!と思えるような映画でした。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

うわ〜!青春だ〜!!
不良高校の冴えない男子たちが、好きな女の子のためにバンドを組む話。
主人公の男の子役の人の演技がとても好きだった。
曲の雰囲気に依って見た目やメイクを変えたりしてもどこか垢抜けな
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キャビン(2011年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ホラー映画や漫画の「お決まりのストーリー」を監視する謎の職員達

思っていた以上に壮大なストーリーだった。
約束のネバーランドや食糧人類、死役所など、あの系統の漫画を知っている人なら後半の怒涛のストー
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アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

2.0

記録用


怖いと言うより、ビックリ系
ゾクゾク(ヒヤヒヤ?)する怖さを期待していたが、そうでもなかった。
よくあるパターン