つきかさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

つきか

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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

5.0

最後、「君たちの未来はこの白紙のように真っ白なものなんだ」というセリフが、グッときた。

太陽の墓場(1960年製作の映画)

5.0

終戦後ってこんなにみんなガラ悪かったの?って感じ。笑 調べてみよっかな。あと、ヒロインのファッションが好き。

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

5.0

この映画を観たあとに、母に大島渚は性に対する試み?を自分の映画でやってるってのを聞いた。うーん、たしかに、戦争によって人間らしさを失った人間の姿もあるけど、そういう性についても表現されていたと思う。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

5.0

またわたしのお気に入りの映画に出会えた!笑
それぞれ夜のタクシーで起こるストーリーという、オムニバス形式なんだけど、共通のテーマとして「それでも生きていく」って感じなのかな、それが掲げられていると思う
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マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

5.0

すごい長い映画だった。お互いが素直じゃないから、見てて「も〜、、」って感じだった。イライザの変身ぶりは本当にすごい

忠次旅日記 御用篇(1927年製作の映画)

5.0

無声映画ってここまで感情が伝わってくるの?すごいね。
あとこの映画は、アクションシーンよりも出てくる女の役者の気迫を楽しめるよ。

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

4.6

ファッションが可愛かった。ひとはどんどん変わっていくのよね〜じぶんを見失わないようにしよう。

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

5.0

内容は薄いけど、90sのフアッションと音楽のバイブルの1つ的な。こーゆーレコード屋さんで働いてみたいって思う

クルーレス(1995年製作の映画)

5.0

見る前は割とバカにしてたんだけど、わたしの好きなものが詰まっててめっちゃ良かったっていう。90年代ファッション最高だし、自分が良かれと思ってやったことがかえってダメだったり、恋愛が思い通りにならないと>>続きを読む

ニューヨーク、アイラブユー(2008年製作の映画)

5.0

ずっと前に観て、映画の題名忘れてたやつ。笑
オムニバス、いいですね〜やっぱ

ライムライト(1952年製作の映画)

5.0

生きることを難しく考えすぎてしまった時に観るべき映画。

モダン・タイムス(1936年製作の映画)

5.0

時代はどんどん速くなって、さらなる速さを求めるようになる。皮肉だけど今も昔も変わらないね〜それでも人間は生きていく。

セッション(2014年製作の映画)

5.0

この映画はやばすぎ。笑
見る人を含めすべてを振り回しまくりのクレイジーな映画。なのにすっっっごいカッコイイ。こんな映画見たことない。

ブエノスアイレス 摂氏零度(1999年製作の映画)

5.0

同性愛の映画ってあんま見たことないけど、愛に性別がどうこうとか関係ないなと思った。わたしは異性のことしか恋愛対象にはできないから、完全に彼らの気持ちが分かるとは言い切れないけどね〜もっと大人になったら>>続きを読む

男と女(1966年製作の映画)

5.0

いまもむかしも、男と女は変わらないのね〜

JFK(1991年製作の映画)

5.0

真実を問うことは過ちなのか、愚かなのか、それを考えさせられる映画。

メビウス(2013年製作の映画)

3.7

鬼才キムギドクの作品
セリフがないだけに映像で深い印象を残す映画。
欲に溺れていればかならずしっぺ返しがくるし、無限ループのように他人をも巻き込んでいくってことを読み取ることができたかな。