ちゃんとIMAXで観ました。音、映像レベルたけぇ。
ストーリーとしては、まあパートワンですから。
少佐パートは全然刺さらなかったのですが、手紙依頼のパートはめちゃくちゃ泣きました。
セリフがないシーンの描き方が好きです。
絶望の中に美しさがある。
セリフ以外にもものすごい情報量なので、何度も観なければ分からない良さがある。
ショーとして、映像作品としてクオリティ高すぎ!
トーキング・ヘッズもデビッド・バーンも楽曲を聴くのは初めてでも…全く問題なし。
「希望だ
ぼくには希望があるんだ」
さらば、全てのエヴァンゲリオン。
さようならはまた会えるためのおまじない。
おはよう。おやすみ。ありがとう。さようなら。
2人同じ白のジャックパーセルは、社会に適合していく中で真っ黒な革靴になってしまった。
出会いは常に別れを内在し、恋愛はパーティーのようにいつしか終わる。だから恋する者たちは好きなものを持ち寄ってテー>>続きを読む
轟音上映がとにかくやばい!
地割れとかバトル時の低音がマジで揺れます。
アニメとしては、ジャパンアニメ(ジブリ、ナルト、、、)リスペクトがすごい伝わってくる。
今の日本に無くなってきている前向きさ>>続きを読む
鬼とは、現代の人間の象徴。「トラウマゆえにモンスター化した人間」の隠喩である。利己主義。
主人公達は、利他主義。
煉獄さんの死。それは「鬼になれ」と強いられるこの社会で、私たちが「人として在り続け>>続きを読む
山崎賢人が自己中虚栄心ゴリゴリクソ野郎すぎて、最後まで観るのが辛かったですが、松岡まゆと最後のシーンだけは良かったです。
大人になっても池田エライザ笑
男でもこのノスタルジーぐっと来たので当時ギャルは胸が締め付けられすぎてしぬのでは。
実写にこだわった映像と素晴らしい音は映画館で見る価値あり!
劇中でも言ってたけど、深く考えすぎないほうが楽しめる映画ですよきっと。
伏線回収とかはわりと分かりやすいので。
ラブレターと一緒かなと思ったら意外と違くて楽しめた。
さすが岩井俊二で、美しい画作り…。
三浦透子が劇中で歌っててびっくりしたのと、少女2人の演技が素晴らしいです。
「ET」みを感じた。
モンスターをモンスターとして受け入れる。
最後はちょっと予想を裏切られるロマンチックなファンタジーでした。
どこまでが現実か、どこまでが妄想か。笑っているのか泣いているのか。
曖昧なストーリー運びに緊張が途切れない。
これこそがジョーカー。最高に笑えて、笑えないジョーク。
クリームの「white room>>続きを読む
ハラハラしました。
妹がトイレの上でタバコ吸うシーン、めっちゃカッコ良かったです。
ポスターに写ってる足の意味が分かった時、わらいました。
兎にも角にも小松菜奈やろがい!!!
清野菜名さん高校生にしてはちょっとお姉さんすぎやしませんか…
クソ身勝手なじじいが、軽やかに進んでいく。
人間誰でも、いくつになっても変わることができるって。リップクリーム塗るとこ笑える。
幸か不幸か、子どもたちは毎日のようにオモチャをなくしてしまうものなのである。
自由意志とアイデンティティ。
ウッディ(と対比されるフォーキー)のストーリー。
かなり居心地の悪い残酷な現実を描いていたの>>続きを読む
新海誠信者から言わせれば、最高でした。
今の季節、できれば新宿の映画館で見るべき!
ご都合主義なストーリーだ?この世界はもともと狂ってるんだぜ。
愛の歌も 歌われ尽くした
数多の映画で 語られ尽>>続きを読む