地獄のエフビライさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

地獄のエフビライ

地獄のエフビライ

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コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団(2016年製作の映画)

3.5

映画はくだらなさに全振りしたって良い!

超下らないけどスカッとするB級ホラーコメディ!(ホラー?🤔)
Mr.tuskのスピンオフなのだがB級映画の楽しいところを詰め込んだ作品である。
肩の力を抜いて
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マンハッタン・ベイビー(1982年製作の映画)

2.2

実はエジプト設定すらいらない疑惑

なんか古代エジプトのスゴいことが起こってるが何が起こってるのかはイマイチぴんとこない…
物語が全体的にとっ散らかっており、終始「うわぁ、すげぇ…」と唖然😮
突拍子も
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サスペリア(1977年製作の映画)

3.6

鮮烈な色彩の衝撃

リメイク版のサスペリアが大好きなのでオリジナル版を初視聴。

大まかな設定はリメイク版と同じものの(骨組み以外は全くの別物であるが…)オリジナル版は色彩や音が芸術とも言って良いほど
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呪怨(1999年製作の映画)

3.5

~元祖 最強の事故物件~

ジリジリ来る湿り気にも似た恐怖がとても最高でした!あまりにも有名な加代子の這いずりは今でも想像以上に怖い…😨

オムニバス形式で進展していき時系列もバラバラなのは結構自分好
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13日の金曜日PART2(1981年製作の映画)

3.5

ジェイソンが初めて二足歩行しだしたようなかわいさ

まさに80年代を象徴するホラー映画のお手本である。この映画から様々な映画がインスピレーションを受けたと感じちょっと感慨深い…🥲

ジェイソンがまだド
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エイリアン:ロムルス(2024年製作の映画)

4.8

孕ませ!働くブラック社員ゼノモーフ!

エイリアンことゼノモーフの見たいシーンや魅力がてんこ盛りで最高に満足しました!😋
全体的に映像が若干暗めなので色付きのメガネの方は気を付けて下さいね。

ジャン
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エルム街の悪夢(1984年製作の映画)

3.4

しまむらで服を買い、ドンキで整えたファッション

今でこそ映画事態は怖くないのだが、夢の中という完全無防備な状態において無敵の殺人鬼というの圧倒的なアイデアの暴力!当時は相当怖かっただろう😨
抗えない
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チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.6

西洋人形とかを可愛がる文化なんなんw
絶対動物さん人形の方が良いに決まってる😔

ホラー界の殺戮人形と言ったら彼の名前が真っ先にあがるだろう。
子供の時のトラウマを克服し、再視聴したが今見ると結構コメ
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ザ・リング(2002年製作の映画)

3.3

呪いのビデオにハンバーガーをダビングされたリング。

この作品をリメイクではなく単体で見たら十分に楽しめる作品だと思う。(別物として切り離して見ないと楽しめないと思う。)
めちゃくちゃ良い点だったのは
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赤い影(1973年製作の映画)

2.8

無意識に失ったものを求めてる。

映画冒頭に我が子が赤いレインコートを着て溺死してしまったため視聴者は鮮明に赤を印象付けられる。🟥

様々なカットでどこか無機質な色のベネチアに赤色がまるでサブリミナル
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.3

美しい箱庭より外の世界へ

Blu-rayを購入したので再度視聴😋

主人公はAIのテスターとして選ばれ広大な自然の中にたたずむ社長宅に招待されるのだが、主人公と視聴者はテストの真意を考え続けることに
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ウィッカーマン(1973年製作の映画)

3.8

すみません。自分も混ぜて下さい
m(_ _)m

失踪者の捜索に来た童貞ポリスメンは島の性にまみれた異質な宗教感を目の当たりにし、行方不明の少女を追う毎に少しづつ不気味な収穫祭の全貌を知ることとなる。
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関心領域(2023年製作の映画)

3.6

本当の地獄の隣で楽園を築く

関心の外は“見えない事”であるがソレは“見ないこと”も含まれる

収容所の司令官としてすぐ隣に住む裕福で幸せそうな家族。そのすぐ横では銃声や悲鳴が鳴り続けている。しかし、
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.1

サメ映画の原点にして頂点

そしてサメをホラーB級映画のおもちゃと化し、兵器や竜巻など万物とサメを融合させる元凶である。
ある意味では最も罪深い映画。

大人になってから見ると記憶よりもクオリティが高
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ビヨンド 4K レストア版(1981年製作の映画)

3.7

古きイタリア映画の真髄を見た!

4Kリマスターで視聴したので当時では気付き難かったであろう粗の数々は目立つもののしっかりとホラー映画の美しさを教えてくれる作品。
すべてのシーンが一枚絵の様な美しさを
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パラサイト・クリーチャーズ(2013年製作の映画)

3.1

かなりいい感じで物語が進んでいたのに最後の方はジャンプの打ち切り漫画みないな終わり方をしてしまった…

意味ありげな意味ない登場人物やそこまで活躍の場がないクリーチャー、話を面白くする要素は多かったが
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.2

デイヴィスは妻を事故で失った日から身の回りの細かい事が気になりだし、色んな物を分解して並べたくなった。そして結婚生活のあらゆる身の回りの物を壊したくなる。

周囲の目からは一見、妻の死によってデイヴィ
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恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

3.2

普段ラブコメ系が得意ではないが楽しく見ることができた。

90年代の香港の混沌としていてちょっとダーティな雰囲気がとても好みで恋の前では誰しも子供のような純粋さを露にしてしまう感じがとてもいじらしい。
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デリリウム(1972年製作の映画)

3.0

「ホラー秘宝祭り2024」にて視聴したのだがホラーというよりはサスペンスだと感じた。

全体的にエロ描写が多いのだが主人公がインポテンツキラーという以外にエロ要素と物語の本筋が解離していて「え?これい
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呪いの館(1966年製作の映画)

3.0

あらゆる作品に影響を与えた(らしい)作品。

今となっては突っ込みどころが多いがこの時代はこれが怖かったのだろうか?これから先の時代では今の映画は通用するのだろうか?と疑問をもった。

常にバイオ4の
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メシア・オブ・ザ・デッド/メサイア・オブ・デッド(1973年製作の映画)

3.5

終始不気味でただならぬ雰囲気を醸し出している。奇妙で芸術的な構図や配色によって一枚の絵を見ているような美しさを感じるためスローな展開ではあるが自分は見ていて飽きなかった。
この時代っぽい謎なSEには未
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Mr.タスク(2014年製作の映画)

3.5

あれはアザラシなのかセイウチなのかオットセイなのかマナティーなのか人間なのか…

ムカデ人間のような吐き気を催すグロテスクと思っていたが案外ストレス無く最後まで見ることができる。
とにかく設定がぶっ飛
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セブン(1995年製作の映画)

4.3

Blu-rayDiskを買ったので再視聴

超治安終わってるシティに赴任したばかりの刑事と定年まであと7日の刑事がタッグを組み超残忍殺人に立ち向かう7日間の話。

全体的にダークな雰囲気で起こる事件も
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OMG! オー・マイ・ガール(2022年製作の映画)

4.1

タイのラブコメ映画
すれ違いがすれ違いを呼び、淡い思いを抱えながらどんどん2人はズレてゆく。もどかしいがちゃんと笑えて最後にはしっかり泣ける傑作ラブコメだと思った。
序盤~中盤にはしっかり声を出して笑
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1303号室(2007年製作の映画)

1.3

何故か邦画ではなく洋画である謎映画。終始ちょっと恐いアダルトビデオ風な映画である。(エロ無し)

さらに全く恐いところ無し!
音響はかなり良い仕事をしてると思う。

冒頭1分から「それがいる森」を越え
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ラザロ・エフェクト(2015年製作の映画)

3.5

科学×ホラーのテーマにするのは難しいが上手く面白い設定に仕上がっている。

斬新な設定ではあるもののホラー展開では物足りなさを感じてしまう。また、作中を通して場面の転換がほぼないのでちょっと退屈を覚え
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スカイ・シャーク(2020年製作の映画)

2.8

サメ、ナチス、ゾンビ、謎科学、B級大災害のてんこ盛り。
もう、めちゃくちゃで何を言ってるのか理解不能。

ここまで突き抜けると逆にスカッとする。
B級の魅力が詰まった作品です。

ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

3.2

苦痛と快楽は表裏一体

開けると究極の快楽を与えてくれるルマルシャンの箱。それを開ければ待っているのは天国か地獄か…

今だったら目を背けたくなるグロシーンも昔の作り物感満載だと一時停止して見たくなる
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名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

3.3

器用貧乏な回だった。
色々とっ散らかって終わったと思った
地味に光彦の声が違うレア回

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

3.2

ホラー映画としてはイマイチだが、普通にコメディーとして見る分にはちゃんと見れるし楽しい作品でした。

連続ドラマとしてならめっちゃ面白そう
ラストシーンは爆笑が止まらない!

「それがいる森」を見た後
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“それ”がいる森(2022年製作の映画)

1.0

無駄と感じるシーンが多く削ったら20分ぐらいで収まりそう。
子役の演技とかも色々キッツい。
B級と割りきってしまえば味のある映画なのかと言われると魅力無し、味無し。笑えないくらい笑えない。
懲役107
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

4.0

炸裂!!人肉ホラーコメディ!

自分の仕事に誇りを持つが経営難の精肉店を営む夫婦
ある日、車でビーガン野郎を引き殺してしまう。証拠隠滅にその肉を解体していると誤って店頭に人肉を並べてしまう。しかしヴィ
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名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)(2005年製作の映画)

3.3

おっちゃんが最高に下品でカッコいい回
毎度ながら蘭が邪魔な回
宮野志保はとてもかわいい

サユリ(2024年製作の映画)

4.0

主人公を含む7人家族が引っ越した家は悪霊が憑いていた。
呪怨方式の家で強いタイプの幽霊で家族は一人づつ犠牲になってゆく…
若干小~中程度のグロテスク要素が存在するので注意が必要。

色々な手法で怖さを
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