つさんの映画レビュー・感想・評価

つ

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カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

2.9

国家レベルの命運賭けたギャンブルやるまでスケールアップして先読んで根回しする能力あるのに最後はヤラれるカイジは人間臭いね

容疑者X 天才数学者のアリバイ(2012年製作の映画)

3.0

ガリレオの良さである淡々とした教授の推理が無いのとラストがあっさりしてるのは物足りない

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.0

イグアナっぽいフォルムのゴジラは好みじゃないけど何回か観るうちに慣れてきた

犯罪都市 PUNISHMENT(2024年製作の映画)

3.0

兵隊あがりのスキルフル犯人vsパワーゴリ押し刑事の構図は面白い
サイバー犯罪にパワーで立ち向かうのも面白い

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.0

前作同様に物量作戦で見所作るのは好みじゃないけどアクションは良い

無双の鉄拳(2018年製作の映画)

3.0

観てて気付いた
マ・ドンソクとドウェイン·ジョンソンは同じ枠
ガチムチとムキムキの違いくらいでキャラクターは一緒だな〜

アンダー・ユア・ベッド(2023年製作の映画)

3.0

ラストの展開とか潜んでるヒヤヒヤ感は日本版の方が好みだけど韓国映画独特の湿度があって暴力的な描写はこっちの方が向いてる感じ

Air Force One Down(原題)(2024年製作の映画)

3.0

ヒロインがスーパーすぎる
ゲームでいうなら敵がbot並に弱い

同窓会(2024年製作の映画)

3.2

筋読みまったく当たらず最後にタネ明かしでなるほどと満足感

ペインター(2024年製作の映画)

2.0

ジャケはB級臭するけどParamount+だから質はいいだろうと思って観たらB級だった
キーマンだろうなと思った父親役のジョン·ヴォイトが立てたフラグを期待を裏切らずにしっかり回収してくれる
WOWO
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47RONIN(2013年製作の映画)

3.0

10年ぶりくらいに観たらこんなにファンタジーだったかと驚いた
里見八犬伝の様な雰囲気ある
脚色が派手だと思ったらワイスピの脚本書いてる人で納得

ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

3.0

ギリギリのバランスで保たれてた家族の絆が個々のフォローで深まっていくのがいい

人間爆弾 立ち止まったら、爆発(2023年製作の映画)

3.0

親切からの裏切り
助かると思ったら身代わりにされる
とことんついてない主人公

ムスリムの思想は理解出来ない

帰れない山(2022年製作の映画)

3.5

山が綺麗
木が育たない標高の植生の景色に山小屋があるのがすごくいい
2人の人生に山と父親が重要な意味を持ってストーリーが進むのがどんどん惹き込まれた

ネイビーシールズ 空港占拠(2024年製作の映画)

3.0

主人公のアクションが安定感あると思ったら武術家としてキャリアがあって気付いてないだけで出演作何本か観てた
マンスールが前作同様かなりイラつく
続編ありそうな終わり方だったから期待

フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

2.9

過去に観たのにタイトル覚えてなくて
内容も後半覚えてなかった
前半のサバイバル要素は好き

ネイビーシールズ ローグ・ネイション(2021年製作の映画)

3.0

長回しでアクションて珍しいし緊迫感あってすごくいい
FPSやってるような感覚になった

コップランド(1997年製作の映画)

3.0

キャストがすごい
主役級がゴロゴロ
無双じゃない人間臭いスタローンいいね

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

4.6

海底二万マイルの世界観が大好物だからメカデザイン良いしコミカルだしたまらない
アトランティスの街の雰囲気最高

ドミノ(2023年製作の映画)

4.0

面白い
何が起きてるかわからない状況が徐々に解けてきて展開が楽しみになる
電脳がハックされたみたいな設定は大好物だからワクワクした

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.0

余計な事ばかりする子供達だけど妙に理解が早くてミッションをこなす
シリーズ通してボスを倒すのに時間使わずにその過程を見せるのは面白い
歳とったメンバーの粋な演出がいい

スプートニク(2020年製作の映画)

3.0

B級枠だと思ってたけど映像は綺麗でクリーチャーの造形もいい
けど物足りなさもある

柴公園(2019年製作の映画)

3.0

マメシバの一郎が出てると思ったら脚本一緒だったのか
脱力感が心地良い

スパイ・ファミリー(2020年製作の映画)

2.3

親切に分かりやすいフラグで先読み出来る
アクションは素人臭さが薄くていい

怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967年製作の映画)

3.0

ゴジラがミニラの扱い雑すぎる
ミニラがオドオドしてるおじさんに見えてきて哀愁を感じる
この時代のメカデザインはワクワクする

ワイルドカード(2014年製作の映画)

3.0

窮地に陥りそうなギリギリで実はスーパーでしたキャラなんだけどメンタルは人並みっぽい浮き沈みがある感じがDCヒーローみたいな面白さがあった

バンク・ジョブ(2008年製作の映画)

3.0

嘘の様な本当の金庫破りの話がベース
裏稼業の凄腕集団じゃないから詰めがあまいけど何とか切り抜ける展開は面白い