つさんの映画レビュー・感想・評価

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人間爆弾 立ち止まったら、爆発(2023年製作の映画)

3.0

親切からの裏切り
助かると思ったら身代わりにされる
とことんついてない主人公

ムスリムの思想は理解出来ない

帰れない山(2022年製作の映画)

3.5

山が綺麗
木が育たない標高の植生の景色に山小屋があるのがすごくいい
2人の人生に山と父親が重要な意味を持ってストーリーが進むのがどんどん惹き込まれた

ネイビーシールズ 空港占拠(2024年製作の映画)

3.0

主人公のアクションが安定感あると思ったら武術家としてキャリアがあって気付いてないだけで出演作何本か観てた
マンスールが前作同様かなりイラつく
続編ありそうな終わり方だったから期待

フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

2.9

過去に観たのにタイトル覚えてなくて
内容も後半覚えてなかった
前半のサバイバル要素は好き

ネイビーシールズ ローグ・ネイション(2021年製作の映画)

3.0

長回しでアクションて珍しいし緊迫感あってすごくいい
FPSやってるような感覚になった

コップランド(1997年製作の映画)

3.0

キャストがすごい
主役級がゴロゴロ
無双じゃない人間臭いスタローンいいね

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

4.6

海底二万マイルの世界観が大好物だからメカデザイン良いしコミカルだしたまらない
アトランティスの街の雰囲気最高

ドミノ(2023年製作の映画)

4.0

面白い
何が起きてるかわからない状況が徐々に解けてきて展開が楽しみになる
電脳がハックされたみたいな設定は大好物だからワクワクした

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.0

余計な事ばかりする子供達だけど妙に理解が早くてミッションをこなす
シリーズ通してボスを倒すのに時間使わずにその過程を見せるのは面白い
歳とったメンバーの粋な演出がいい

スプートニク(2020年製作の映画)

3.0

B級枠だと思ってたけど映像は綺麗でクリーチャーの造形もいい
けど物足りなさもある

柴公園(2019年製作の映画)

3.0

マメシバの一郎が出てると思ったら脚本一緒だったのか
脱力感が心地良い

スパイ・ファミリー(2020年製作の映画)

2.3

親切に分かりやすいフラグで先読み出来る
アクションは素人臭さが薄くていい

怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967年製作の映画)

3.0

ゴジラがミニラの扱い雑すぎる
ミニラがオドオドしてるおじさんに見えてきて哀愁を感じる
この時代のメカデザインはワクワクする

ワイルドカード(2014年製作の映画)

3.0

窮地に陥りそうなギリギリで実はスーパーでしたキャラなんだけどメンタルは人並みっぽい浮き沈みがある感じがDCヒーローみたいな面白さがあった

バンク・ジョブ(2008年製作の映画)

3.0

嘘の様な本当の金庫破りの話がベース
裏稼業の凄腕集団じゃないから詰めがあまいけど何とか切り抜ける展開は面白い

シャクラ(2023年製作の映画)

3.0

凄まじい波動のような技と何でも武器にする様な達人ぷりとワイヤーアクション満載
陰謀に立ち向かう王道ストーリー

復讐(2023年製作の映画)

2.4

真相が明らかになっていくストーリーは面白いと思う
犯人の怪力っぷりとステルス性能の高さの設定には無理を感じるけど

ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘(1966年製作の映画)

3.0

耐久ダンスでヨットプレゼントとか勝手に乗り込んだヨットを田舎の学生が初見で運転して何となくしか分からない場所目指せちゃうとか怪獣に遭遇して漂着した島で秘密結社に追われるとか嘘でしょって事の連続で面白い

明烏 あけがらす(2015年製作の映画)

3.0

久しぶりに見たら忘れてるところけっこうあって新鮮に感じた

サバイバーズ(2012年製作の映画)

2.0

冒頭の山の映像が綺麗だったからアタリかと思ったけど本編入ってグッと質の落ちるパターンだった
軍の装備品か?と思うくらいボロボロのライフルで山の任務でスコープすら付いてないとか低予算が見えてくる
主軸の
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水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)

3.0

心がギュッとなるような物語
広瀬すず大人っぽくなってた
原作者はこういう人間模様を書くのがスタイルなんだろうなー子供はわかってあげないもこんな物語だった

シン・ゴジラ:オルソ(2023年製作の映画)

3.0

モノクロ用に音のレベル変えてるのかな
雰囲気が変わって初期ゴジラみたいな世界観出てる

ベストマン 最強の介添人(2023年製作の映画)

2.5

ドルフ兄貴のアクションは元々鈍臭い感じあったけど歳とって足腰弱くなってるの見えて寂しい気持ちになった

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.0

続編が期待できそうな作りでこのキャストのまま成長した姿で何作か撮ってほしい
シドニー可愛いしドーラ演ってたイザベラも可愛い
敵の憎たらしさがすごい

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.5

再現度が高くてこの台詞ちゃんと言ってるってシーンが随所にあって面白い
この続きがクオリティの高いドラマWで観れるの嬉しい

氷菓(2017年製作の映画)

3.0

タイトルの意味が最後でわかるオチがなかなかいい

アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

3.3

ど変態の話かと思ったら段々と愛の物語になって悲しい話で終わった

レッド・ファミリー(2013年製作の映画)

3.0

カテゴリーがコメディだったけど通常の時折笑いを入れてる韓国っぽいスパイ映画だった

最後の戦い(1983年製作の映画)

2.8

リュック・ベッソンの不思議な世界観はすでにある
台詞がないから余計に引き込まれる

愛を積むひと(2015年製作の映画)

3.5

何も知らずに観たらいい役者が続々と出てきてストーリーも良くて何だか得した気分になった

聖闘士星矢 The Beginning(2023年製作の映画)

2.5

コミックとアニメを見てるから実写でここまで解釈変わると別物すぎて何見てるか分からなくなる

アンブッシュ(2021年製作の映画)

3.0

スナイパー好きはチェックしといた方がいいと思う

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.0

この監督は変態だなーと思う
それを演じるホアキンも同じく変態
つまり面白い