Greenmanさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>(2015年製作の映画)

2.9

1作目の方が良かったな
キャラもいっぱい出てくるけど、
とりとめがないというか。
カワバンガッ

スピーシーズ/種の起源(1995年製作の映画)

3.0

小さい頃、金ローで観た時は「エロい」しか情報が入ってこなかったけど
久々に観たらちゃんとしたSFホラーだった。
エイリアン体のデザイン既視感あると思ったらギーガーデザインだったのね。

ビバリウム(2019年製作の映画)

3.7

どこまでも理不尽、不気味、不穏。
いかにも作り物感が漂うヨンダー住宅はまさにタイトル通り。
男の子も食べ物も無機的で
上手いこと気持ち悪い映画になってた

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

2.5

動物たちは個性あって面白かったけど、話は駆け足、雑で観れたものじゃなかった
これが藤原啓治の遺作とは…

ゴジラ(1954年製作の映画)

3.6

初めてみましたが白黒のせいもあって普通にゴジラが怖い…というか圧倒的脅威への恐怖。
戦後を体験した人の表現なのかも
セットの作りがエゲツなくてミニチュアなのかと疑うほどのクオリティ

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

2.5

もうウィル・スミスとトミーリー・ジョーンズがMIBのアイコンだからキャスト変わった時点で観れたものじゃなかった。
何番煎じだよって印象

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

-

良い悪いより、ちゃんと見届けられたことに満足。
ありがとう、エヴァンゲリオン。

シャーク・プリズン 鮫地獄女囚大脱獄(2015年製作の映画)

1.5

もっとおっぱい見られると思ってたのに…
ちゃんと見せてから死ねよっ!

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

3.3

見終わってドッと疲れた。体力使う。
雰囲気は幽霊系の怖さだけど、そうじゃなかった

イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

3.0

病なのか心なのか、具体的な恐怖の対象は描かれないまま進んで終わる。
A24は映像のクオリティだけでゴリ押ししてくるのやりがちな気がする

アナコンダ(1997年製作の映画)

3.2

2021年一発目。数年ぶりに観たけど面白い。
テレ東も新年一発目の深夜にこれをもってきたのは謎だけど最高。

PLANET OF THE SHARKS 鮫の惑星(2016年製作の映画)

1.0

もっとクソクソZ級映画を期待してたのに、ツッコミ所もなくただただ退屈だった

メガ・シャーク VS メカ・シャーク(2014年製作の映画)

1.5

メカシャークが地上で暴れるのはちょっと良かった。意外とメカカッコ良い。
ストーリーは退屈

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.3

「もう絶滅しちゃう〜」で、めっちゃ笑った
なんかキャスティングがとても良くて、みんなハマってた
アメリカの青春ってこんなハードなの…?

LIFE!(2013年製作の映画)

3.5

たまにハッとさせられる台詞があったり、旅をしたくなる。良かった。
ハッピーエンドっぽく終わったけど無職カップルの先行きが不安

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.2

サイコアンドロイドの好奇心と狂気
できたてエイリアンのキモさ

ダブルヘッド・ジョーズ(2012年製作の映画)

2.1

中途半端に頑張って作ってるぶん物足りない。
もっと酷くて良かった

99分,世界美味めぐり(2014年製作の映画)

2.5

いろんな料理が見られるのかと思ったら、美食ブロガーのドキュメンタリーだった。
料理はそんなに紹介されない。
こんな世界もあるんだな、と。
私は一平ちゃん焼きそばの美味しさをしっているので十分だぜ

ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.0

歌って踊って全部解決!にしては、全員虫が良すぎるんじゃないか
あんな仕打ちされたら末代まで許さねぇぞ

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.7

スゴい。どんどん目が離せなくなっちゃうのね。

戦争映画は無条件にただただ感動的〜なものが多いけど、カメラワークの力でそれだけでとどまらないエンターテイメントになってました。

ヒックとドラゴン 聖地への冒険(2019年製作の映画)

3.2

案外、ちゃんとした3部作になってたのでは
前作から一気にCGのクオリティが上がってた

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.7

視覚の暴力。ってくらい色とアニメーションの密度がスゴい。
映画館で観るべきだったのだなぁ

落下の王国(2006年製作の映画)

3.7

衣装、ロケーションの美しさへのこだわりがとてつもない

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.5

インタビューの織り交ぜ方が絶妙で、全部フィクションなのか…と疑いたくなる演出
虚構と現実の曖昧さが良かった

プロメテウス(2012年製作の映画)

3.0

結局何も解き明かされないまま終わってしまった

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.0

ラドクリフにヤバい役やらせようぜ!って悪意すらも感じるくらいのキャスティング
前半はヤバぁって笑ってたけど後半は笑うとこなのかシリアスなのかも曖昧になってて面白かった
ふざけてる割にラドクリフくん演技
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回路(2000年製作の映画)

3.0

この鬱々としたトーンはやはり最高
正直後半は良くわかんなかった、けど、なんか好き