ともきさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ともき

ともき

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最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

3.6

効果音とか幼稚っぽいけど、アクションがうわまってたからしっかり見れた
北斗の拳好きなんかくらい連打してた笑

黄龍の村(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

村人のしきたりに巻き込まれてみんな殺されて数人が奮闘するっていう予想をほんの少し上回るけど、そのほんの少しがめちゃ良い!
顔のいい奴らグッバイ。
しきたりに囚われた老害どもバイバイ!

ある用務員(2020年製作の映画)

3.4

アジョシっぽさがあるけど、なんとなくアジョシの方がいい
ちさととまひろが出てたのが激アツ展開でした

なま夏(2005年製作の映画)

3.6

ホラーやってこれは
電柱から覗くシーンとか最後のシーン怖い
あと痛々しいんよな
やっ。

トレマーズ2(1996年製作の映画)

3.1

ハシビロコウにしか見えんかった笑
突然変異の謎

メジャーリーグ2(1994年製作の映画)

3.3

なぜあの役割が日本人かつ石橋貴明だったのか?
当時の流れを見たい

君が君で君だ(2018年製作の映画)

3.4

まさに夢中で青春
恋でも愛でもない
役者はすごいな

うみべの女の子(2021年製作の映画)

3.5

石川瑠花にハマった
なんで中学生役が今で似合うん笑
あと磯辺が神木くんかと思った

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

4.1

個人的に当てはまることあって、すごく見入ってしまったかな
多視点で描いてて時系列とかの説明もあってよかった

探らない方がいいんよね
今日も会ったけど、離れるべきや

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.6

これbgmみたいに流したい
タバコ吸いながら隣の席を覗き込むようにみるのがいいよ

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.7

塗った爪の色、君の体の内側に探したって見つからない
夜空はいつでも最高密度の青色だ
君を可哀想だと思っている君自身を誰も愛さない間、君はきっと世界を嫌いで良い

詩的なひねくれた感性のオンパレードだけ
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月に囚われた男(2009年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

クローンを作って管理する方がコスト抑えられるんか

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.5

映画スターにならない
特に大きなポイントがあるわけではないけど、何回も見返したくなる
恋がしたい
自分も映画みたいやなって言っちゃいそう
ちょっと思い出してみる

ムービー43(2013年製作の映画)

3.4

何も考えたくないときに見よ
しょっぱなから笑ったわ笑
エマストーン何やってるんだぁぁあ

アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

3.8

不完全さが個性を生む
失敗を犯して自らを知る
ロボットだけではなく、論理的な風潮が強い世の中には大事なことやと思います
この短時間に長旅をした感覚になった

変態村(2004年製作の映画)

3.0

きっしょ
くらいの感覚で見るのが正解だと思います

ソイレント・グリーン(1973年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

まー、男の顔が似てて誰が誰かわからんかった
途中でオチがわかってからはグロシーンを待ってたけどそれもなく、あっさり終わった感

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.4

そんな出会いあるか
でも終盤にかけてはリアルなんでしょ
有村架純ちゃんみたいな声の人現れてくれ!

テイキング・オブ・デボラ・ローガン(2014年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

POVの途切れ途切れの映像は怖いって
丸呑みしようとするババァ、、
あと最後の女の子の笑みは嫌な笑みやったな
呪いが続くー

セイント・モード/狂信(2019年製作の映画)

3.7

恐怖ポイントは少ないけど、ヘレディタリーに似た狂気を感じる
あと色が綺麗やった
もう最後の描写で鳥肌すごい

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.4

映像体験として映画館で見るべきやった
複雑すぎてけしからん
マルチバースやからなんでもあり感凄い
マルチバース間の移動のときの作画崩壊的な描写で銀魂思い出した

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.6

目の前のそこってどこ言うてんの
雑な日常に非日常
めっちゃ笑ったし楽しかった

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.5

反面教師にすることって自分の行動を過度に縛り付けるから怖い
自分もそうだから気をつけよ

呪詛(2022年製作の映画)

3.7

povってコンジアムの時も思ったけど、アジア系の方が怖いな
これほどの体験型ホラーって初めて
思わず唱えそうになったから危なかった

トレマーズ(1990年製作の映画)

3.6

今はこれくらいが面白いな
壁に当たったくらいで死んでんじゃねー
芋虫潰れたみたいでキモいキモい

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.5

画鋲はあーーーっなにしてんねん。
ドライバーはもはやイカつい。
そんな病気本当にあるの?ないよね?
もう何が本当でもおかしくない
自分を許すのに時間がかかりすぎた

2010年(1984年製作の映画)

3.6

これ見たあと考察動画見たんやけど、納得いきすぎてへーってなった
3001年終局の旅って続編あることもへーってなった

ビバリウム(2019年製作の映画)

3.4

揃いすぎの気持ち悪さ
リアルさは無視して、最後の展開も無視して、、、、考え過ぎたらわからん

さがす(2022年製作の映画)

3.6

真面目な佐藤次郎
前情報なんもなかったから、彼女来来的な謎の失踪かと思いきや
対価としておっぱい求めるとことか、宙吊り足でイッてるとことか笑えるけど

フロッグ(2019年製作の映画)

3.5

怖がらせ方がすごい好きやった
ビニール袋顔はなかなか怖い画やな

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.3

なんかリアルに溶け込んだSF感
面白いかと言われるとそこまでかな

屋敷女(2007年製作の映画)

3.4

なんやろ
別に見れるグロとめっちゃ嫌なグロを交互に見せられてる
首とお腹はやめてよー
希望から絶望への展開早い

インビジブル・ウィットネス 見えない目撃者(2018年製作の映画)

3.6

嘘と真実でストーリーが多重になってるけど割とわかりやすい
事件の真相に対する衝撃というより執念の深さに対する衝撃
嘘をつくのは難しい