ともきさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ともき

ともき

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1942奇談(2007年製作の映画)

3.5

オムニバスでわかりづらいぃ
けど普通に怖いし、女の子の恐怖演技すご
箪笥に近い怖さ

渇き(2009年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

最初の方のストーリーが掴みにくかったからもう一回見る
SF設定なんやけど今みたいなCG感ないから、引くことなく楽しめた
ガンウ挟んでセックスしてるのめちゃおもろいし、お母さんが瞬き高速でやるとこはこん
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悲しみよりもっと悲しい物語(2009年製作の映画)

3.8

最初はありがちな面白くない恋愛映画かなって感じ
ただこれは自分の泣きの確定演出として「彼女が裏では意図的に行動してる」っていう、いま会いに行きます的な要素があるから良いんよなー

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.5

役がイケてる人しかおらん
盛り上がりポイントは少なめ
あの頃見たハリーポッターの魔法を超えることは出来んかったが、良かったよ

恐怖と欲望(1953年製作の映画)

3.3

キュブリックの中ではわかりやすい映画
顔のアップとかは、ぽい感じ
戦争何も満たさない

ロボコップ(1987年製作の映画)

3.2

サクッと見れるB級映画って感じ
いい腕前だ名前は
マーフィー
ロボコップ

犬猿(2017年製作の映画)

4.1

兄弟姉妹の比較が面白い
能力的には兄妹が劣ってるし、容姿的には兄姉が劣ってる、、、
兄なんも取り得ないじゃん
言葉と心情は同じじゃない。わかろう。

別離(2011年製作の映画)

3.6

罪かどうかを相談できるテレフォンセンターがあるのは驚き
宗教のしがらみ、育児のしがらみ、介護のしがらみ、個人のしがらみなど色んなしがらみがまとまってると思う
最後の含ませるのも余地を与えてくれて面白い
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ゲゲゲの鬼太郎(2007年製作の映画)

3.2

普通に面白かった思い出
こういうのは幼い頃に見るに限る

ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌(2008年製作の映画)

3.3

小学生の頃見たの思い出したわ
実写化を嬉しがってみてた純粋さがあった

悪人伝(2018年製作の映画)

3.2

久々に役者(マドンソク)がストーリーに勝ってる映画見た

8番目の男(2018年製作の映画)

3.4

12人の怒れる男が良すぎるからなぁ
有罪か無罪かの選択肢だからこんなに長丁場になるわけで、guilty or not guiltyの方がいいなと思った

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.5

結構見入ったのに、自分の中でオチが見つけられず映画が終わってった
吉田監督は人物フォーカスの分散がうまい

空白(2021年製作の映画)

4.6

心の弱い人間しか出てこない映画、いやホストとラストの焼き鳥弁当くんを除いて
ここまで多角的に描けたリアルな映画はなかなかない
冒頭10分で引き込まれてから抜け出せんかった
役者がハマり役ばかり

ダイヤルMを廻せ!(1954年製作の映画)

3.9

嘘と本当が織り混ざりすぎて真実がわからんくなる
ただ最後に鍵が合えば真犯人がわかるっていう明快さがすごいよかった

幼い依頼人(2019年製作の映画)

3.8

トガニも然り、現実はもっと残酷だから
こういう映画を通して社会問題を認識するのは大事やなと。

感情を揺さぶる演技がうまいなほんとに

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.5

後半寝不足につき寝てしまったからリベンジします
思ったより悲しいストーリーやな

暗数殺人(2018年製作の映画)

3.7

なんか雰囲気が好きやった
ちょっと嘘と真実のごちゃ混ぜで分かりにくかったけど、ラストの感じも嫌いじゃない

EXIT(2019年製作の映画)

3.4

ここまで振り切ると楽しく見れる
実生活にロッククライミング取り入れるたら、、妄想映画

ボーン・コレクター(1999年製作の映画)

3.3

アンジー唇デカすぎ
なんか伏線あったっけ?
実は身近に潜むってことが言いたいのかな?

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.3

ながら見鑑賞
昔の映画なら無茶設定許せるけど、今の映画では許せない感じになるのは何故だろう

8 Mile(2002年製作の映画)

3.7

かっこよすぎ
英語を理解できないからこそ、日本のとは違って韻を踏んでなくてもリズム感で聴ける

フッテージ(2012年製作の映画)

3.3

お化け屋敷的ホラー映画
自分の中で、ヘレディタリーを超える作品に出会いたくて漁り中

狼の死刑宣告(2007年製作の映画)

4.5

ジェームズワンはもうこの段階ですごい
ホームビデオで簡易的に家族への思い入れを視聴者に植え込ませてからの男クセェアクション。こんなにも強者映画なのに泣いた

ゴーストバスターズ2(1989年製作の映画)

3.3

今見ても思い入れは深くならんなぁ
学校の怪談とゴーストバスターズは同値やな

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

姉妹でカニバリズムな時点で遺伝やろなとは思ってたからオチはまぁねって感じ
ただ自分が思い描くフランスの雰囲気や本能むき出しさが好き
まさか指食うとは思わんやん
緑になるんじゃなくて茶色になっちゃうね

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.3

マシュマロマンかわちい
子供の時に見たかった映画
怪物が学校の怪談のテケテケと雰囲気似てる

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

恐怖をかき消すための空想世界
オフェリアは地獄の中でも幸せを見つける術を探してたんか
怪物はギレルモっぽい感じやなー

彼女来来(2021年製作の映画)

4.0

えー、なにっって声出して気持ち悪がったかな
全く秘密が明かされないのが気持ち悪い
なにか意味があると思わせといて何もない、なんてことはないはずだから意図を知りたい
日常的な非日常
後に山西監督のインタ
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ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.4

宇宙や磁石ややりたい放題やな
ワイスピの一作目からは想像できん
ハン生きててありがとう