HIROさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

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ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.9

2人がの日常は面白かった。
特にヴィンセントが吐く言葉はキツくて面白かった笑
どんな人間でも良い所はあると思う。最後のスピーチには感動しました。あんな叔父がいると面白そうでした。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.7

これが実話だと思うとすごい話でした。世の中にはこんな人もいるのだと強く思わされました。
主人公と家族の優しさに感動しました。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.7

設定が面白かった。
舞台が二つに別れたドイツ西ベルリンと東ベルリンのスパイ。
2人で工場に潜入するシーンは好きだった。
しかし、期待ほど面白くはなかった。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.9

何より時代背景が綺麗でよかった。車や音楽やファッションどれもカッコよかった。
ファミリーを思い部下に慕われるゴッドファーザーはカッコ良かった。
いろんな意味でいつ見ても新鮮な作品だと思います。

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.8

ラグビー強豪国で知られる南アフリカに、こんな真実があるとは知らなかった。
マットデイモン演じるキャプテンには感動しました。
チームを率いるキャプテンシーが何よりカッコ良かった。
チームの勝利と国の団結
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.1

過去を変えてしまうことによって誰かが不幸になる中々面白い設定でした。
主人公が最後に取った行動には驚きました。
最後主人公と彼女がすれ違うシーンは感動しました。
なんとも刹那く不思議な作品でした。

レオン(1994年製作の映画)

4.0

ずいぶん前に完全版を見たことあるが完全版の方が面白かった思い出がある。笑
でも、やはり色褪せない名作でした。。レオンの格好良さと優しさに惹かれました。

メメント(2000年製作の映画)

3.9

最後まで、なにが真実かわからなかった。やはりクリストファーノーランが手掛ける世界観は素晴らしかった。
最後主人公の生き方に同情と悲しみを覚えました。
頭に残る面白い作品でした。

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

3.6

女達の苦労はわかった。
しかし、言葉が難しすぎるとこがあって話が上手く入ってこなかった。
大泉洋の役柄は面白くよかった。実在した人間とは知らなかった。

新宿スワン(2015年製作の映画)

3.5

漫画ほどではなかったが期待以上のものでした。でも、もっと過激に描いてもよかったとこもありました。二作品目に期待です。

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.5

第82回アカデミー賞作品賞とあって見てみたが総合的には面白くはなかった。
しかし、爆弾を解除する時の緊張感が半端なかった。
カメラワークがその場にいさせるような臨場感を表していた。
そういった意味では
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.7

ずっとすれ違い続ける2人は切なくておもしろかった。
時間の大切さを思い知らされた。でも、まぁ最後はハッピーエンド。普通の恋愛映画でした。僕的には「きっと星のせいじゃない」のほうが好きでした。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.7

何も考えに楽しめて見れる映画だった。
なかに恐竜の中でもストーリーがあっておもしろかった。
今のCG技術のすごさ…
恐竜の目の動きに躍動感と緊張感が伝わってきた。

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

4.0

死と向き合いながら生きていく2人には感動しました。
とても自然な話し合いが何気に良かった。自分と同じ歳とあって同情する所があった。
世の中にはこんな人たちがいて自分が健康であることがどれだけいいことか
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.0

ショーン ペンの演技には感動した。見事に障害者を演じられていた。
娘のルーシーの父への愛。
ルーシーが家を抜け出して父親に会いに行くシーンはよかった。子育ての大変さを教えられました。
最後完結を作らな
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

ロバートデニーロとアンハサウェイが描く日常と日々は面白かったです。
いくつになっても好奇心を忘れず仕事に意欲がある紳士的なロバートデニーロはカッコよかった。
仕事への情熱、家族への愛、女性の強さプラダ
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.1

流れてくる音楽はどれもよかった。また失恋してる設定がよかったです。
特に二人で同じ歌を聴いてニューヨークじゅうを歩くシーンが好きです。いつもと変わらない日常が歌によって変わって見える。歌の力はすごいと
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.6

前回と変わらない安定の面白さでした。
舞台がタイのバンコクってのがイマイチでしたが、サルが可愛かった。笑