半分以上見たけど結局断念…
人質と犯人側のストーリーだけを映すコンセプトはおもしろいけど、登場人物の行動理由があやふやだったり説得力に欠けるおもんない映画
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タイムループにはまり犯人を見つけるまで何度も殺される話
犯人探しや逃走シーンもおもしろいけど、無限時間のなかで主人公が自分の行動や周りとの関係を見直すストーリーが好き
ただ、男関係で嫉妬に狂った女>>続きを読む
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教育を受けた者の賢さではなく、生きるために必要な知識をつけてきた少年という感じがした。彼の背後には貧困や格差があって、回想シーンでは彼が生きるための知識をどう身につけたのかがわかる
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題名が逸材
見えないし気づかれない存在の子どもたち。作中でも大人たちが責任を免れようと見て見ぬふりをするシーンがあったけど、実際に人は無関心だと思う
明はしっかりしたお兄ちゃんのような存在だけど本当>>続きを読む
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カイジといえば凝った駆け引きや心理戦が思い出されるんだけど、今回はそれらが一切ない
しかもあの手の天真爛漫でおバカな女性キャラクターが未だに存在していることにびっくり。
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二人一役で潜入捜査に挑む。いつかバレてしまうのではないかとずっとハラハラしながら観た。でも結局肌の色を見なければ人は皆同じってこと
見ているだけでおぞましく虫唾が走るwhite supremacy😇>>続きを読む
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無関心は加害だと改めて感じる
児童虐待は特に周りの大人たちがシグナルに気付けなければ表面化しにくい問題
劇中でも無関心な隣人や大人たちが数多く出てくるし、子どもたち自身も大人への信頼を無くしていく。>>続きを読む
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予告が面白そうなので見たらめちゃくちゃいいフェミニズム映画だった
最後のリリーのスピーチが最高。矛盾した要求を受ける女たち、、
