Hannaさんの映画レビュー・感想・評価

Hanna

Hanna

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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おもしろい!

綾野剛がかっけぇ
大人と子供の関係性としてめちゃくちゃ良い
見てた映画は大人が子供に手を出して関係性が壊れるってやつだったけど、狂児は手を出さないし聡実くんの気持ちを大切にするし子供心
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バービー(2023年製作の映画)

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セックスエデュケーションのキャストがたくさん出てて嬉でした

人の感想読んで思い直したところがあるけど、最初の感想としてはケンのダンスパートたるいしケンがマチズモを手に入れていくところが結構グロテスク
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ポイズニング:食に潜む汚れた真実(2023年製作の映画)

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見てる時に下痢になった
原因不明

パーデューしっかりしてそうやったのにあかんか

アメリカの肉とりあえず避けよかな

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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3時間退屈しない


冒頭は到底理解できない原子論を誰かが訳した字幕を追うので大変ではある

本筋とは関係ないところで本筋の本質的なこと言っててグッとくる場面があったんだけど3時間もあるので忘れた
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僕の人生に追いつくとき(2022年製作の映画)

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話の大枠はオーソドックスでディズニーとか絵本みたいなわかりやすさがある

でもちょっとしたとこが笑えるし、友達はイカしてるしアリスは手放したくないのわかる

時間って簡単に奪われちゃうから自分の手で手
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みんな死んだ(2020年製作の映画)

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すきー

邦題付けた人簡潔で最高です


オチまでずっと好みだった
みんな死ぬとことか笑う
あんまりちゃんと見たことないけどマイケルのスリラーのMVみたいなご陽気さ

天国めっちゃいい場所だった

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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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アメリカ映画特有の浅さというか物足りなさ


幸せのことはわからないけど、"私の人生"に帰着するというか

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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猫飼いたい


良かった
俳優陣良い
その俳優の良さを出してる演出良い
脚本良い
アニメに抜かりないのも良い


映画館で見てないから視聴環境によるものだったら申し訳ないけど、アクションカムみたいな画
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伯爵(2023年製作の映画)

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えぐい

芸術とか文化を大事にしてきてるのが伝わる映画
若い女ドラキュラが初めて空を飛ぶシーンとかね

前半は何言ってんのかよくわからないしナレーションベースなのしんどいなと思ってたけど、そのナレーシ
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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評判に劣らない作品
圧倒的
時代も現実世界もトリップしちゃってんのが目に楽しい

1人の女性を通して、女の歴史が描かれてる

学学学
学を手に入れなければいけない

さすがにもう一回は見たい
もっと落
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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人が死んでも泣けないしかわいそうとも思えない映画

人間の方が奇妙な生き物であることを静かに感じさせる

MV見てるシーン好きだった

足跡はかき消して(2018年製作の映画)

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浅い感想は
キャンプ行きたい
うさぎ抱きかかえたい
犬と過ごしたい

彷徨い続けるしかないのかな?

終わらない週末(2023年製作の映画)

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レコード聞いてるシーンめちゃくちゃアメリカ映画だった

崩壊させる3段階か〜
どう抗えばいい

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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最初の30分が子供騙し過ぎてまだ1時間あるのキツいな〜と思ったけど窪田正孝出て来てから良い

あんなブラック企業は飛んでいい

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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好き〜
こんな話を淡々と描かれたら笑うしかない
コント映画

別に展開とか驚くべきことなんてないけど味付けだよな〜
犬が腕持ってくるとことかドリフくらいわかりやすい笑いなのに根底の設定が狂ってるからあ
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VORTEX ヴォルテックス(2021年製作の映画)

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終わり方、ドキュメントかと思った

"心より先に脳が壊れてしまう全ての人へ"でもう心掴まれた

いつか戸建て欲しいとかそういうこと漠然と思ってたけど要らないやって思った
隣に人が住んでくれてる方がいい
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バビロン(2021年製作の映画)

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たくさん人が死ぬ


ロマンってやつなんだろうな
極度の緊張状態と解放がきっと快楽
だから日常を虚構で偽ものの快楽であるパーティーでやり過ごす
気が狂った環境

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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やっぱりサングラス何本も欲しいな
オレンジのカラーレンズ黒縁かわいい

10代で見てたらまた違ったかもしれない
街を出るイーニドと母親の元へ帰るシーモアってなんか象徴的だけどまだ消化できてない

無責
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クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

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おもしろくなくて退屈
ラスト10分ちょっとおもしろいけど1時間50分おもしろくない
ナイブズアウトの劣化版

吉沢亮はティモシーシャラメにだってなれるのに映えそうなポイントでもキメきらずに素材の良さ引
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ハンガー:飽くなき食への道(2023年製作の映画)

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ほぼバッドジーニアス

タイの映画おもしろくて高クオリティだと思うけど泣いたりするとこまでいかない

セッション見たくなった

Keep it classic!!

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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ドラマ版見たと思うけど記憶が薄れてた中映画を見たので記憶も感情も薄らと書き換えられる

ドラマ版を見た時もっともっと真白に惹かれてた気がするけど、惹かれるとは違う感情になった気がする
あの人元気にやっ
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さがす(2022年製作の映画)

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すげえ
良い監督と良い役者


関西で育ってきた人間には刺さりまくる部分があるというか
ラストの「迎えに来たで」の使い方えぐい

片山監督の狙ってやってる笑いどころは本当におもしろくて笑ってしまう
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バレリーナ(2023年製作の映画)

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画の良さ
クラシックかつ今時だった
アクションシーンのカメラワークは今時韓国

女が最高で男がクソな映画
それが面白さにも比例してて
男が出てるシーンおもんない
女が出てるシーンおもろい

インセプション(2010年製作の映画)

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クリストファーノーランのドキュメンタリー見たいわ

複雑すぎて心に届きにくい
それなのに心に残すようなことはしっかりやってくるところが圧勝なんだろうな

もう一緒に歳を取ったじゃんっていうのはもう一緒
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スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

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ミシマって三島かい

エンドロールのテキストアニメーションすごい

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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よかった
久々にクリープハイプ のライブ行きたいなとか思わせる
でもラストで新しい曲聞かされて映画同様もうあの頃とは違うかってなって
ちょっと懐かしくなっただけなんだなって気持ちにさせられる
よいです

ファンフィク(2023年製作の映画)

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好き!


ストーリーとしては飛んでる感じのとこ多いし繋がりが滑らかじゃないけど自分で補完できる範囲

前中盤とラストが最高
途中展開多いし飛んでることでそれぞれの感情が見えにくいから気持ち離れそうだ
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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必要以上でなく過度でなく気持ちの悪い映画
当たり前の気持ち悪さ
だから全然自分に当てはめられる

エンドロールがすごいわ

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

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ラスとギャビー最高なんだが
役割的にはマニックピクシードリームガールなんだろな
魅力しかなかったもんな
男だったら髪青くして坊主にしてーな

なんか車のシーンの合成チープじゃなかった?

chelmi
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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泣くね

ウッディのシーンは泣かないけどボニーとギャビーギャビーでボロボロ泣く

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