Hannaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ゼイ・クローン・タイローン/俺たちクローン(2023年製作の映画)

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もっと曲にハメまくってるベイビードライバー的なやつかと思ってたので違った
けど音楽良い

黒人×クローンという部分でusと重なるテーマを感じる
アジア人としてこういう映画を無関係面して見てるの奇妙な気
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今宵わたしと眠る人(2023年製作の映画)

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ハズレでした
あざとくて何が悪いののドラマの方がおもしろいんじゃないかと思うくらい1週目な展開

ポーランドの音楽は好きかも

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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音楽いい
映像のクオリティ考えたら当たり前だけど音楽のアレンジがゴージャスですごい

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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描きたいことありすぎて収まってない感が前半1時間に影響してる感じ

それなのに愛があるもの同士の会話がしっかりおもしろい
2箇所、声出して笑った

出てくる人物全員のギリギリさを描き切ってたな
だいぶ
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オールド(2021年製作の映画)

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どことなく感じるB級感
途中でサンゴの隙間から呼吸するのおもろ
そういう無駄を散りばめて大筋は強引に持っていってたな〜

エスター(2009年製作の映画)

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冒頭の悪夢が過ぎる

父親があの状況でマックスの様子見に行かないのほんとオスだったな
すぐ巻き込まれてたかもしれないから結果良かったんですけど

ハンナ・ギャズビーのダグラスに捧ぐ(2020年製作の映画)

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知性と冗談でぶん殴ってくる

フグの描写がおもろい

ルイスCKだとか、知らない言葉とか結構あって理解できてないとこはめっちゃある

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

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人間が落ちぶれていく様と日本が描かれてる

この監督は海外の金で日本を描いて賞取った方がいい
そうじゃないと全然届くべきところに届かない気がする

コドモなオトナの人生レッスン(2021年製作の映画)

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ほっこり

子供から父親への視点があるのが良
お互いに理由つけて甘えてた部分があったからどうしてもぶち壊さなきゃダメだったんだよな
修復力あるのがいいし、子供たちも父親も仲間が居たのが一歩踏み出せる力
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カモン カモン(2021年製作の映画)

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すごく重なった


平凡なものを残すことがクールだって言うのめちゃ良かった

先へ先へ先へ

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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期待しすぎてたとこあったのでそこまで刺さらなかった

終盤の展開に効かすために中盤の展開必要だったんだろうけど何見させられてるんだろう感あったし総じてアメリカ映画って感じ
もっと描き切ってほしい

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タクシードライバー(1976年製作の映画)

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やっと見たぞ

過激派が最後ヒーローとして扱われるところから一気にわからなくなった

ワン・モア・タイム 〜あの日、あの時、あの私〜(2023年製作の映画)

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スフレくらい軽くておいしい感じ
悪人が出てこないからだろな


掃除婦のための手引書の巣に帰るだな
何を見落として来たんだろって思うやつ

ハンナ(2011年製作の映画)

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最高!最高!最高!

こんな名作知らなかった
思いがけずケイトブランシェット様にジェシカバーデン!

KLEOってこの映画の派生だったりするのかな?

楽しいこと教えてくれたグリムのおじさんの最後が悲
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キル・ボクスン(2023年製作の映画)

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冒頭のカタコト日本語で大丈夫か?ってなったけどそっから上がっていく
ただ会長のクソさでちょっとだりぃってなるけど終わりは良い

最後の姫様の言葉は「色んな選択の中でこれを選んでいる」っていうのが刺さる
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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西野七瀬見るために見たとこある
るりるりと西野七瀬めちゃ良かった

なんか映画館で庵野秀明スベってんのおもろい
sound onlyのとことか

庵野秀明が手がけなきゃ仮面ライダーなんて見なかった
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

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金曜ロードショー

泣いちゃうね〜
ヒイタチに食べられないために
ヒイタチに従うんじゃなくて闘わなきゃいけないんだねクリストファー

イーヨーおもろ
ギャグセン高い

ノイズ・ウィズイン(2023年製作の映画)

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サスペンスなんてかっこつけやがって
B級ホラーじゃねーか

脅かし方陳腐で腹立つわ
主人公がインフルエンサーな時点で腹立ってんのに

お門違いに親友のおばさん責めるのとか見てらんねぇ

海外の作品、見
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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期待値上がり過ぎてたのでそこまでハマらなかった
終わり良ければすべて良し感あった

前半1時間ちょい何見せられてるんだ?これが賞総なめ?って思ってしまう

岩のシーンはツボだったし良かった

子供が世
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彷徨い(2023年製作の映画)

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厳ち〜〜〜
たまらない

CHAOS CHAOS CHAOS
惚れ惚れしちゃう
ハッピーバースデー歌ってるとき息止まるかと思った

ハンバーガー屋のウエイトレスとか、全部最高です

疲れ吹き飛んだ

梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

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素晴らしい

ゾーニングだとか色々あるけど、限られた中で共存する必要がある


あのくらいの年齢の男性がすぐすぐ考え方変えたり歩み寄るはずないという自分の中の固定観念が現れる

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

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基本的にはそんなに好きではないな男のオーシャンズシリーズ

ブラピかっけぇ

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

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今回はベッタリ目の質感
金持ちのクソ頭どもの話だからかな
カメラワークとかなんか独特だった


ブランの変な人っぽく振る舞うの好き

実態のよくわからない金持ちのアホさを明確に描くのグッドだった
確か
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ハンナ・ギャズビーのナネット(2018年製作の映画)

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泣いちゃったよ

すごいパワーだった
勉強した美術史を誰かの言葉通りじゃなく自分で解釈して必要なポイントを見つけ出してるところとか、本当の知性だしこうでなくちゃいけないと思う

壊れた自分を立て直して
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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おもしれ〜
サムネとかからもっとコントラスト強めの質感かと思ってたらザラつきのある品ある感じでグッと引き込まれた〜
金かけるってこういうことだよな〜

ボケ方もサムくなくてめっちゃいい
ラスト、あの人
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人生はコメディじゃない(2021年製作の映画)

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話は地味だけど、ピアノの曲とかそもそもの映像の質感とか葬儀の儀式感とかセンスがあるのは伝わる映画

3人のキリスト(2017年製作の映画)

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コメディかと思ったら全然違った

主人公の自分で言ったことに自分で笑う感じのユーモア苦手だなぁ
アメリカ映画だなぁ
と思ってたけど根本の精神医療のわかりにくい大きな一歩という点が圧倒的に良い

電気シ
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ターミナル(2004年製作の映画)

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地味目なコメディなのか?と思ってから壮大なコントだと気づいてそれにしてもハッピーエンドすぎるだろと思ったらそこは上手くいかないんだね

企画の段階で楽しかっただろな
めっちゃ鈍臭いやつだけどめっちゃい
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

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いいね

無粋なコメントだと思うけど
「何者でもないお前を俺が有名にした」
って言うヴォルデモートみたいなやつを
ダニエルラドクリフがボコボコにするの
現実とのマッチ感があって良かった

ハリーポッタ
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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早起きして見に行ってよかった
めちゃくちゃおもしろかった
愛があった
文化とか人への愛

日本ってものを明確に捉えてて
そこで生きている人間の生き方がくどくなく軽快に描かれてて
漫画に語らせるところも
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マイ・ハッピー・ファミリー(2017年製作の映画)

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唐突な終わり
でもラストのセリフはキラーフレーズ

人ってその空間の構成で関係性が大きく変わってしまうから、それを誰も考えずに生きてると誰かが我慢し続けるか抜け出すかしかなくなるよな
誰が悪いとかじゃ
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善き生徒たち(2021年製作の映画)

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減刑とは?
法とは?

日本でいうコンクリート事件
気の狂った事件が起きない世界を早急に