いくつになっても理由もなく集まれる3人の友情に憧れる。
坂口健太郎かっこいい。
タワマン内のヒエラルキーとか家族愛とか、ミステリー以外の要素も面白かった。
ファッション誌読んでる気分になれるドラマ。
今思えば、大手出版社に受かった河野悦子って相当優秀だったんだな。
全シリーズ台詞覚えるくらい何度も見返した。
コード・ブルーを超える医療ドラマはない。
大好きだったなあ。夏の恋愛ドラマってなんでこんなにワクワクするんだろう。
朝ドラは途中で離脱してしまうことが多いけど「半分、青い」は最後まで飽きずに見られた。良い意味で朝ドラっぽくない。
リアルで苦しくなるシーンもあるけど、優しくてあたたかくて、人生ってこうだよなって。
想像以上に重くて暗かったけどそれはそれでよかった。言葉が美しすぎて、手紙のシーンで泣いてしまう。
みくりさんと平匡さんがかわいすぎる…
ただのラブコメかと思いきやしっかり社会派で、いろいろなことと向き合うきっかけをくれた作品。
放送から何年も経っているけど、彼ら彼女らの言葉にずっと救われています。
後にも先にも、カルテットを超えるドラマには出会えないんじゃないかと思うくらい大好き。
一貫して言語の話なのがよかった。
「手話はコミュニケーションの手段でしかなかった。言葉の意味を理解することと、相手の想いが分かるってことは違った」 という台詞がこのドラマの本質なんじゃないかと思う。>>続きを読む