HarryTさんの映画レビュー・感想・評価

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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

4.1

とても良かった。南カリフォルニア大学のシネマ学科がわちゃわちゃと若い才能で溢れ返っていた日々がいいですね。そこで映画が生まれ変わって、オワコンになることなく、今でも生き生きとしているんだなあと思いまし>>続きを読む

レッズ・ドリーム(1987年製作の映画)

4.1

ショートフィルム。4分。
うまいね。
この人が、トイストーリーを撮ったんだ。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.1

人間には、想像力があって、いろんなことを思いつくんだなあというのが感想。出演者は、みなさん熱演。
でも、私は、好きじゃない。
バードマンあたりから、ノマド、エブリシング・エブリウェアと、評論家には受け
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フォーン・ブース(2002年製作の映画)

4.4

面白かった。
ほぼ、ワンシチュエーションのドラマ。ずっと続く緊張感。早回ししたくなる。1人しか入れないのに、周りから丸見えの箱。
電話が変わってしまった今となっては、もう作れない映画。

紳士協定(1947年製作の映画)

4.7

素晴らしい作品でした。
最後に、主人公でない人が素晴らしい演説をします。今聞いても、心を打たれるものです。
差別を、外から見ることと、内から見ることの厳しさの違いを、見せてくれます。
この5年後に、エ
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私の少女(2014年製作の映画)

3.6

あらゆることが居心地が悪く、辛い映画でした。

砂の器(1974年製作の映画)

4.4

半分を優に超えてから、緒形拳と加藤嘉と子役の子が出てくる。そこから、芝居を掻っ攫っていく。
原作も優れているし、脚本も素晴らしい。
出てくる役者も、ああ、あの人が、と思ってしまう人がいっぱい。加藤健一
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インヴィンシブル 栄光へのタッチダウン(2006年製作の映画)

4.0

大好きなデトロイト・ライオンズが、スーパーボール一歩手前で散った日に。ああ、2タッチダウンの差をつけた時には、いけるぞと思ったのに。
あの頃のフィラデルフィア・イーグルス。ロン・ジャウォースキーが狂っ
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.5

面白かった。笑い声も出るし、涙も出るし。チャンス大城、ヒコロヒー、いい役もらってよかったね。

ビヨンド・ユートピア 脱北(2023年製作の映画)

4.5

凄まじいドキュメンタリー映画。よくこんなのが撮れたものだと思う。

足るを知る。老子の言葉。北で生きるのならば、そう考えなければならない。でも、子供がいて、そう考えられるのか?

他の人と同じスタート
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.3

映画館の一番上の1番隅で見ました。周りは空席で、静かに見れました。
好きな映画でした。最後のシーンは心に残ります。

ファースト・カウ(2019年製作の映画)

4.2

最初が、なんだかよくわからないので寝てしまった人も多そう。私もウトウトしてしまいました。
途中から、段々緊張感が出てきて、最後は、スケアクロウとか、ミッドナイトカーボーイを思い出しました。

グレイテスト・ゲーム(2005年製作の映画)

3.9

実話のスポーツものだから、ある程度読めるのだけど、十分楽しめました。キャディーが救ってくれています。

ナポレオン(2023年製作の映画)

4.3

面白かった。基本的にナポレオンが好きなんだと思う。
フランス革命という舞台、コルシカからというビハインドからの出自、上がるときのスピード、ヨーロッパ全体を敵とする規模、そして、防げたと思われる没落。最
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オフィサー・アンド・スパイ(2019年製作の映画)

4.1

組織が本気でものごとを隠そうとすると、どうしようもない。

ティル(2022年製作の映画)

4.2

途中まで、ウーピー・ゴールドバーグがどの人かわからなかった。なんだか執念を感じる演技だった。
みんな、血の色は一緒なのに。
なんとも過酷な運命。

馬鹿まるだし(1964年製作の映画)

4.1

今年の、個人的な最も大きなニュースは、犬塚弘さんが亡くなり、クレージーキャッツメンバーが全員鬼籍に入ってしまわれたことです。ドリフよりクレージー、吉本新喜劇より松竹新喜劇。シャボン玉ホリデーは、日本の>>続きを読む

飢餓海峡(1965年製作の映画)

4.2

三国連太郎と、伴淳三郎の名演。三國さんの関西弁の見事なこと。バンジュンさんの表情を抑えた演技。北の日本は、本当に貧しかった。

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

3.0

これ以前の、高倉健や藤純子のヤクザ映画を淘汰してしまったある意味歴史的な作品。好きな人は好きなんだろうなあ。私は、趣味ではない。

私がやりました(2023年製作の映画)

3.8

フランス語の会話劇。正直、何回か寝てしまいました。不覚。楽しく、明るい、面白い映画でした。

幼い依頼人(2019年製作の映画)

3.8

ひどい話なので、見ていて辛くなる。ぽっちゃりぼくちゃんが、いい人。

ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

4.1

サンフランシスコやシリコンバレーから近い、あのオークランド。レイダーズが、ラスベガスに移る前、悪役を集めた街。黒いチームカラーが似合う街にぴったりの話でした。
8mileを思い出す。

福田村事件(2023年製作の映画)

4.6

すっごい映画だった。
見てよかった。
素晴らしく嫌な映画だった。

森達也と聞いて、ドキュメンタリーの監督でしょと思っていたけど、皆、熱演。主役、脇役、いい人、悪い人、小物、大人、老人、子供、全員すご
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BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

4.0

通天閣の周りの街を思い出しました。碁会所や串カツ屋。面白かった。
ちょっと残念だったのは、主役二人と生瀬さん、みんな、演技はすごく上手いんだけど、大阪弁は、アクセントが微妙にたいら。全体的に声を荒げて
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あしたの少女(2022年製作の映画)

4.5

とても悲しい映画でした。
どこに行ってもグラフ化し、説明しようとする。トゥールが目的化してしまっている。多面体のほんの一面を見せるだけのグラフで思考停止するから、全体像が何だかわからなくなってしまう。
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子猫をお願い(2001年製作の映画)

4.2

仁川は、大空港を持ち、ソウルの国際空港として有名だが、マッカーサーが反撃の上陸をしたところだから、海の街でもある。この頃は、ソウルに比べるとずっと貧しかった。
韓国が急速に大国になっていく時に、その下
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ロスト・キング 500年越しの運命(2022年製作の映画)

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面白かった。
歴史は、勝ち残った方が書く。日本史で言えば、蘇我蝦夷、入鹿ですね。シェークスピアの筆にかかってしまったリチャード三世は、不幸ですね。
その人を再発掘しようなんて、無謀もいいことをした人が
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手紙と線路と小さな奇跡(2021年製作の映画)

4.3

鉄道員、ポッポヤ。鉄道は、どこの国に行っても、ドラマを乗せている気がします。特に乗り鉄というわけでもないのですが、車窓の過ぎ去っていくスピードが丁度いい。
この物理の先生、いいですね。田舎と天才。気分
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.5

フェルマーの最終定理という本を読んでいたら、この、チューリングが出てきて、見逃していた映画を思い出しました。第一次大戦は化学者が、第二次大戦は物理学者が、そして、次の大戦は数学者が大きな役割を担うとい>>続きを読む

ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(2021年製作の映画)

3.0

残念。アクションも、ギャグも、展開も細切れで、もったいない。

燃えあがる女性記者たち(2021年製作の映画)

4.3

まさに、映画の中で言われていたように、ロケットを飛ばしている国です。核兵器も持ち、世界のIT産業に優れた人材を供給している国で、今現在起きていることです。この国に、十数億の人たちが暮らしているのです。>>続きを読む

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.2

これは、原作があまりに見事な小説なので、この映画だけですっとわかろうとするのは難しいのでは。
映画は、主役二人が熱演なので面白かった。本を読んだ後、ハッカーになりたいなあと真剣に思った。

凶悪(2013年製作の映画)

4.0

いやーな話ですね。瀧さんとリリー・フランキーがうまいですね。

わさび(2016年製作の映画)

4.3

困った時に周りからささっと人が離れていく。そんな寂しさが雪の中で見えた。

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