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やっと観れましたー！
そういう話だったって分かってからが面白かった！『ラヂオの時間』みたいな
「この映画は二度始まる」とはキャッチコピーが秀逸
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観てる時の緊迫感凄い…
穴掘る時の音と喋り声、流石に大きくない？
看守なんで気づかないの？
頑張ったら脱獄できる構造の刑務所じゃん？
…とか、後で冷静にみたら思わないわけではないけど、
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公開日の1年後に、やっと映画館で観た！
別に面白くはないので、ジブリの冠を被せて、シネコンで何ヶ月も上映し続けるような映画なのか？休みの日に観に来た子供たちや家族、デートで観に来たカップル、ジブリ観>>続きを読む
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何を観ても同じ味しかしなくなってきたこの手の洋画大作の最新作にあまり興味がなくなってきたというか、何とも思わなくなってきてしまった…
途中で製作費が底をついたのか？と思うくらいペースダウンする中盤ｼ>>続きを読む
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イタリア海軍の119隻の潜水艦のうち、戦争を生き延びたのは12隻…。命懸けで敵兵の命を助けた事実があったことは忘れないでいたい。
でも潜水艦映画では、潜航したうえで閉鎖的空間で戦うスリルや魚雷を撃ち>>続きを読む
素晴らしすぎた…
ラストの長谷川一夫と香川京子の表情と握り合った手が忘れられない。
江戸時代に撮影したのかと思えるほどの奥行き
初の溝口健二作品、スクリーンで観れて良かった。言葉が難しく、早口な>>続きを読む
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小学生の頃に見た記憶はあるのだけど、ほとんど覚えてなくて初見の気持ちで鑑賞。改めて劇場で観れて本当に良かった。
今から70年前、戦後9年でこれを撮ったのが凄すぎる。震えた…。これぞ日本映画の遺産だと>>続きを読む
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70年代の日本のアクションは良かったんだなぁ…
ゆるいところもあるし無茶苦茶なんだけど、実際にバスを走らせて、ヘリを飛ばし、パトカー爆破させるなんて、今は撮れないよなぁ…古き良き時代のパニックアクシ>>続きを読む
