ひろぽんさんの映画レビュー・感想・評価

ひろぽん

ひろぽん

ポカホンタス(1995年製作の映画)

5.0

推しを作ればことごとく離れていき、スーパーで気に入ったものを見つければ棚から毎回下げられて。もうそういう人生なんだなとずっと悲観してた。その度にこれからの人生はこの映画に励まされると思う。




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ホワイト・ホット アバクロンビー&フィッチの盛衰(2022年製作の映画)

4.0

アパレル業界にもコンセプト次第ではジャニーズみたいなことが当たり前のように蔓延してるの知って反吐が出たね。

侍タイムスリッパー(2023年製作の映画)

4.5

よくあるタイムスリップものでしょ~ってタイトルで勘繰ってたけど流石に居合のシーンは痺れた。

ジュリア(s)(2022年製作の映画)

4.0

あの時こうしていればどんな人生のレールに乗っていただろうって想像することはいつでもあるけど、こんなにも多岐にわたる選択肢があってそれぞれに良くも悪くも必ず答えがあったんだよっていうのを見れて良い映画だ>>続きを読む

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

4.0

赤髪のアニャ・テイラー=ジョイ、美しすぎる。本当にお人形さんみたい。







TACO TUESDAY!!

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.5

終盤にかけて伏線の回収が怒涛すぎて頭の中整理するのに必死だった

どんな役柄だろうともドロレスはど美人だ

FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

友達の内臓にスマホ入りコンバースを詰め込んで突き落とすのはさすがに笑った

グレムリン(1984年製作の映画)

4.0

何の気なしに見たけどトイ・ストーリー2の小ネタ回収できると思わなかった、、、

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

4.0

『タトゥーに埋め尽くされた彼女の白い足に、赤いキズは不思議と似合っていた』このナレーションすごい記憶に残ってる。

そしてムール貝って生で食べれるんだ…

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.5

テーブルに洋食じゃなくてちゃぶ台に和食を並べてくれる高畑充希の少し古風な感じ、似合うなあ。

安藤サクラもそうだけど死神の装束は性癖刺さる人には刺さるだろうな…

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.0

AI搭載ロボットが出てくる絵に描いたようなストーリー展開の映画。

刃が刺さる時無音すぎて怖かった。

ノマドランド(2020年製作の映画)

4.5

・親子の連弾
・大シケの海辺を歩く
・暗がりで光る結婚指輪
・旧宅から見える窓の景色

何を映しても憂い気で心が冷んやりした、でも前を向いてるファーンの人生観にとても心打たれました。

シェイクスピア
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.0

色調とテンポ感めっちゃ好き。

エンドロールの疾走感も映画に相待っててスキップできない面白さだった。

TAR/ター(2022年製作の映画)

4.0

高嶺のケイト様がここまで堕ちていくの正直辛かったけど、受け入れられてしまった自分が怖い。

20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

3.5

これだけ閲覧されてて評価低いってことはやっぱり超大作のB級映画的な評価なんだろうなあ、

平愛梨はタレント業じゃなくて女優業に勤しんで欲しかった。

20世紀少年<第2章> 最後の希望(2008年製作の映画)

4.0

当時映画館で見て外ハネに対するフェティシズムが芽生えたのは忘れもしない。

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

4.0

すごく完成度の高いB級カルト映画、って感じだなあ。

出演者も公開当時の流行りを感じる。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.5

昨今の北海道警察のニュースも相まってこれ一部ノンフィクションって思うと末恐ろしい映画だな、

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

4.5

作画に違和感はあってもめちゃくちゃ好きだなこの作品、この絵本欲しい。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.4

母親が大好きだった映画、というのをふと思い出して視聴。

知らない曲ないんじゃ?ってくらい驚くほど聴き馴染みのある曲が流れたし、耳馴染みもさることながらミュージカル映画なのにPOPな雰囲気の曲ってのも
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ブラックベリー(2023年製作の映画)

5.0

メーカーの営業マンとして見習うところしかない映画だった、自己啓発。

iPhoneでこの映画を見てること自体が最大の皮肉だなと確かに感じた。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.5

エンドロール然り、BGMとか余計な音を削いだ結果生活音の使い方がすごい好きだったな。エンドロールも特に。

岸井ゆきのもこっち側の女優になってくれたの嬉しい、これからも目が離せない。

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

4.5

制作裏話も時代含めてぶっ飛んだ映画だ、これはカルト。そしてどことなく岡本太郎を感じた。初めて知った池上季実子という女優、50年前なのに現代に匹敵するど美人でびびった。

この作品でまさかエヴァを回収す
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