Hinakoさんの映画レビュー・感想・評価

Hinako

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ストップ・メイキング・センス 4Kレストア(1984年製作の映画)

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出町座でクセつよ音響で見た!!!
本当にライブ会場にいるかと思う音響だった。仕事終わりに行ったら仕事のこと全部吹っ飛ぶくらい最高にノリノリ映画で最高すぎた!!トーキングヘッズほとんど聞いたことなかった
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笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

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PERFECT DAYSを見た30分後に別の映画館に移動して鑑賞。

真反対な気もしたけど、真反対とかではなく、各人一生懸命生きているだけ。

ちょうど週末にとあるイベントで
「生きている」という状態
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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2024年映画館始めはこちら。

どこを切り取っても愛おしさが溢れる映画。

毎日がパーフェクトだよな〜
だって1日の中に嬉しいことも嫌なことも入り混じって成り立ってるし、嫌なことも未来から見たら経験
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アメリ(2001年製作の映画)

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アメリ童貞だったのですが、、、
遂に遂に拝見しました。
チャーミングなだけじゃない映画だったのね。兎にも角にもアメリが幸せになって嬉しい!

レオン 完全版(1994年製作の映画)

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リバイバル上映で、スクリーンで見れる日が来るなんて、、、何度見ても胸がきゅううううってなる大好きな映画。自分にとって何度見ても飽きない映画。レオンとマチルダの愛くるしさといったらもう。

福田村事件(2023年製作の映画)

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人として生きていくことがとても怖いと思うと同時に、生を受けたものとして、どう生きるか意思を持たないといけないのだと強く思う映画だった。誰かが言ったから、国が言ったから、今生きてる自分たちも映画の中にい>>続きを読む

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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おばあちゃんだいすき。
物語だったのか。風景だったのか。幻想だったのか。現実だったのか。

怪物(2023年製作の映画)

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“人間”である以上避けては通れない、
誰しもどこかで大小はあれども“怪物”を抱えるんだと思う。でもそれを俯瞰できるようにならないと人を傷つける。虫の目、鳥の目、魚の目を持とう。

誰も知らない(2004年製作の映画)

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同じような境遇にある子どもたちが大勢いるのではないか。この映画が作られた頃から変えられたことはあるのだろうか。本人がその時はたとえ望まなくとも気づいた周りの大人は何かすべきだと思う。もし気づくことがで>>続きを読む

せかいのおきく(2023年製作の映画)

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一生分といっても過言ではない山盛りの糞尿を画面いっぱいに見た。
これが暮らしの歴史の一部だし、くそったれ最高!(さすがに食欲はあまり湧かなかった)

アルマゲドン(1998年製作の映画)

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ノーカットでみたい。
カット版は顧客満足度を著しく下げるのに、、、

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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見終わった後、自分もマルチバースのどっかにいるくらい頭の中混沌としてた笑
何を見たのかわからないくらい掻き乱されたけど、もう一回見たい謎の映画😂
ウインナーの手が本当にくだらなすぎて好き。ミシェルヨー
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タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

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ビデオテープで見ても最高なんだから、
Dolbyシネマなんてやばいに決まってる。
案の定大迫力で、ジャックを大画面
いっぱいいっぱい味わいました。
あと、1隻戻るときのボートの船長さんがいちばんかっこ
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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2023年映画初めはこちら。
こりゃえらいもんを見ました。
ハラハラしすぎて5回くらい
椅子の上で飛び跳ねた、、、
心臓に悪い、、、
でも想像の100倍おもしろかった。

終わった後、あの海の世界が
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土を喰らう十二ヵ月(2022年製作の映画)

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まずオープニングから最高。
松たか子の食いっぷりも最高。
沢田研二の分厚い手でてしごとするシーンも最高。だいすきな映画が増えた。
見終わってから干し柿とかぜんざいとかそれっぽいものたくさん食べた。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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あんな59歳がこの世に存在するの?
かっこよすぎた。ストーリーも◎

トップガン(1986年製作の映画)

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見てられないほどかっこいい。
なんやこれ、かっこよすぎる。

夢みる小学校(2021年製作の映画)

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母校(和歌山の方)が映画になると知った時、本当に嬉しくで飛びあがっちゃった!

改めて、映画館という大好きな空間の中で、自分が受けた教育を客観視したり、子どもの村の大人の言葉たちがいまになってより理解
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WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

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笑いたいときにぴったり🌳🌳🌳
(正直こんなにおもしろいとは思ってなかった、、、)

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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どこまでも人間は愚かすぎた...
ただ最後にあれを映画で表現しちゃ元も子もない...人間を信じたいよ...わたしゃ。みんなのことを考えられる人が増えますように...自分への戒めも込めて。

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