Hinakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Hinako

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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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最低のクリスマスの前に
最高のクリスマスイブが来た!

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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最初は、なにこの現実味ない話し?って
思って見てたんだけど、いつのまにか惹き込まれてた。その人のことをどう見れるか、それは自分次第。
ちょっと視点は違うけど、相手を自分に合わせてもらおうとか、「ねえ、
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泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

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なんだろう映画を観た!っていう感じを
感じさせないのがすごいな〜って思う。
観たんじゃなくて、なんかすぐ隣で起こっていること、という感じがした。
最後のエンドロールと折坂悠太の音楽が流れて、やっと、あ
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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よすぎてまとまらない。
愛がこんなにつまった映画を
観たのは久しぶりでした。
好きな映画が増えた🎞

映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

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そこまでフィッシュマンズというバンドを知っているわけでもなかったのに、無性に、本能的に、この映画を見ないと後悔するんじゃないかって、心の奥底で何かがふつふつと湧き上がってきた。そうしてるうちに、手が勝>>続きを読む

めがね(2007年製作の映画)

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最高です。夏に見たい映画。
かき氷に梅干しにおっきなエビ。
そして、メルシー体操。最高です。

街の上で(2019年製作の映画)

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チーズケーキの唄、すごくよかった。
漫才みたいなシーン、見てる人みんな笑ってたな〜みんなのくすくすが聞けて楽しかった。

何も考えずに見れる映画ってあるようでない。自分の日常の延長線上みたいに寄り添え
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

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最近、出所者の方を支援する現場で働かれているソーシャルワーカーの方に出会った。その方曰く、三上正夫(役所広司さん)は、出所者の方の特徴をよく捉えてて、過去に関わった出所者の方によく似ていたと言っていた>>続きを読む

日日是好日(2018年製作の映画)

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茶席コースへ明日ゆくので、
勉強のために見たのだけれど、
見終わったあと手が勝手に「お茶 教室 京都」をググっていた。そしたらどストライクなお茶のお教室があったのだけど、あいにくコロナで中止になってい
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

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子どもたちが多かったけど、
本質がわからなくなってしまった
大人が観ないといけない映画だ、あれは。
観に来ていた子どもたちも大人になったら
また観てほしい映画だ〜よかったなあ。
(映画館鑑賞②)

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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きゅんきゅんじゃなくて
言うなればぎゅんぎゅんした。
次の家決まるまでの3ヶ月間
何にも縛られず生き生きとしてた。
124分の中で演技だけで時空を
表現できるってやっぱり役者さん
ってほんとすごいんだ
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

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おにぎり食べたい。
コーヒー飲みたい。
どちらも誰かに握ってもらったやつ、
入れてもらったやつを食べたい、飲みたいのだ!

E.T.(1982年製作の映画)

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あのたどたどしい
技術の発展していない中のSFがたまらん。
今のSFは完璧すぎるんよ。

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

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横浜流星さまと吉高由里子さまの最強タッグ最強演技によって、え?なんで?と思うところがたとえあっても、魅入っちゃう美しい映画でした。本当に2人とも大好きな俳優さん。1週間の疲れがどっかいった〜〜

あと
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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ただただ苦しくて、辛かった。
でもそう思っている時点で、
どこか他人事になっていて、
そんな自分の感情にも悔しくなるような
映画でした。もっと自分ごとにしたい。
でも絶対にわからない領域もある。それで
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コクリコ坂から(2011年製作の映画)

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戦争後、この物語のようなことは
日常だったのかな。出生を追えず、
結ばれなかった人たちも多くいるの
だろうか。