ヒヒヒさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ヒヒヒ

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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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「12歳のあの時だったからこそ友人になり、あんなにふざけあえた」っていう言葉が印象的。一生友達として遊んだり関わっていく人って実は少ないのかもしれない。環境が変われば人間関係も変わる、それでも思い出と>>続きを読む

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

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勧められて見たクレヨンしんちゃん!
こんなに良い映画なの!?ってなるくらい感動するけど切なさもたくさんある、
自分の想いを伝えられない関係ってなんなんだよ~!悲しい!でも又兵衛はとてもかっこよかった!
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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

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テレビでやってる無人島生活は大好きだけど絶対に流されたくないな~と改めて思った、、自分の周りの人が行方不明になっても耐えられないなあ。でも4年間も住んでたらもう第二の故郷ってことでいいんじゃないかな!

レオン 完全版(1994年製作の映画)

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めちゃめちゃボリューミーで見ていて飽きない!
殺し屋のレオンがマチルダと出会って徐々に人間らしさを取り戻していく。けど、それと同時に殺し屋として不完全になっていく姿が目に見えてわかる。個人的にはレオン
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マイ・ガール(1991年製作の映画)

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小さい時ははひたすら素直で純粋だったなあと子供の頃を思い出す、、大人になるに連れて考えることが増えて、成長するのは嬉しいようで少し悲しい。切ないけど深い、そして懐かしさも感じられる映画!

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

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めちゃくちゃよかった!!
初めはどんな展開になるか予想つかなかったけど、後半でストーリーが急展開してハラハラする。何よりカレン一家がかっこよすぎた、、
早く続編が見たい!

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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とても面白い!!
要は人生何事も経験だということ。NOばかり言っていては何も始まらないし色んな楽しさに気づかない。行き過ぎたYESはもちろん良くないけど、たくさんの経験を大切にしていきたい!

メッセージ(2016年製作の映画)

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個人的にはけっこう内容の難しいSF映画で、見終わった今でも完全に理解しきれていない。でも「未来の記憶」という新しい概念をテーマにしていてとても面白いと思った!例え結末がわかっていたとしても今を迷いなく>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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「相手を知りたかったらやることは1つ、よく見ること」

この映画から学ぶことはたくさんあった。人は決して見た目で判断してはいけないし、行動しなきゃ変わらない。よく見るって言葉で言うのは簡単だけど実際に
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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とっても素晴らしい映画!

映画の前半は主人公みたいにタイムトラベルしてやり直せたらいいな~なんて思ってたけど、映画を見終わった今はそんな気持ちもどこかへ行ってしまった、!
いくらタイムトラベルできた
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#生きている(2020年製作の映画)

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新感染のようなゾンビ化する映画。
こういう映画を見ると現実で起きたらと想像しちゃうけど、希望を捨てずに生き抜くことができるだろうか、、
今はコロナウイルスが流行してるけど、ゾンビ化するウイルスだけは流
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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

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何よりもまずエノーラの母親役がハリー・ポッターのベラトリックス役の人だということに気づいてギャップが凄まじい、、アバダケタブラを使わなくて一安心。

ミステリー系の映画は初めて見たけどテンポが良くて面
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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「君が今まで選んできた選択と、私が今までしてきた選択が私たちを合わせたの。私たちは自分の意思で出会ったんだよ。」

君の膵臓をたべたい、と言えばやっぱりこのセリフが1番好き。今自分と関わってる人はお互
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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

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こんな実話があるんだ~と思ったけど、とてもしあわせを感じた!
マイケルをすんなりと受け入れるリー・アンとその家族の寛容さがすごすぎる。例え今しあわせを感じられていなくても、人生何が起こるかわからない。
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

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「生きていてほしい」、「生きていたくない」。例え生死に関わることだとしても、人の決断を変えるのは決して簡単なことではない。自分の周りにそのような人がいたとして、自分には何ができるだろうか、

search/サーチ(2018年製作の映画)

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今までに見たことの無い新しいスタイルの映画でとても面白い!ネットから色んな情報を抜き出せてすごいと思ったけど、その分危険もたくさんあって気をつけて使わなきゃいけないなあと感じた。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

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「悲しい」よりも「切ない」と感じる恋愛映画。ストーリーを理解するのが最初は難しいけど、段々と意味が分かる度にとても切なくなる。限られた時間の中で自分に何ができるのか考えさせられる。

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

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心の病について描いた、人との接し方を考えさせられる映画。普段笑顔を見せてる誰かも、心の中では泣いてるかもしれない。そうした事に気付ける人間になりたい。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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ただただこわい、、シンプルなホラーじゃなくていろんな要素が含まれたこわさで終始気が抜けない。映画館で見るのは厳しいかも、。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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ずーーーっと見たかった映画!
変えたい過去はあるけどそのおかげで今の自分があるわけで、タイムトラベルができたとしても自分には必要ないかな~なんて思ったり。
でも両親の若い時とか出会いとかは見てみたいか
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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みるみるうちに寄生していく家族、展開が早くて見終わるのが一瞬だった。実際にこうした半地下に住む人々はいるらしく、貧富の差を完全に無くすのは難しいかもしれない、、
当たり前と思う当たり前ではない今の生活
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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すれ違ってばかりの2人、どれだけお互いを想っていても時間は待ってくれないし言葉にしなければ伝わらない。自分に素直でいること、そして言葉で伝えることの大切さを感じられる作品。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

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絶対電車の中で見るものではなかった、、
ゾンビ集団も十分恐いけど、危機的な状況の中で出る人間の本性の方が恐ろしい。一方で、大切な人を命を懸けて守ろうとするそれぞれの愛にとても感動した。。