ヒヒヒさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ヒヒヒ

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#REALITYHIGH/リアリティ・ハイ(2017年製作の映画)

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自分を客観的に見るって本当に大事だなと。インフルエンサーの友達がいるってどんな感じなんだろう~~。

13日の金曜日(1980年製作の映画)

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ホラー映画ってどの作品もどうやって終わらせるのだろうと思うけど、見事にびくってなった。ジェイソン強すぎん??

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

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予想外な展開!見返したいと思ったことは何度もあるけど、復讐したいと思ったことはないかも。
面白かった👍

ナイトティース(2021年製作の映画)

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ヴァンパイア系の映画好きかも!ベニーとドレアが少しずつ変わっていく様子が良き。

ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

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なかなかぶっ飛んでたけどめっちゃ面白かった!がっつりグロテスク🔪

嘘喰い(2022年製作の映画)

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終わり方はちょと微妙だったけど個人的には面白かった!

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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無音になるシーンがとても印象的だった。
耳が聞こえるかどうかを除いても、お互いを完璧に分かり合うことなんて出来ない。だからこそ寄り添い合おうとするその気持ちが大切なんだと思った。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

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嫌なら辞めればいい。迷いがなくなったら進めばいい。ただそれだけのこと!

娼年(2018年製作の映画)

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自分とは無縁の世界線過ぎて、こんな日々が日常の人もいるんだろうか、、?
リアリティの追求心がハンパなくて映画館ではちょっと見れないかな🤦🤦

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

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おじいちゃんたちかわいいなあ~~。
悪いことしきれていない感がよき。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

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小説を読んでから映画を見るとやっぱりどこか違和感があって、原作の方がいいな~って思ってしまう。
個人的には運命ってあると思うなあ、
運命を変える選択とか聞くことがあるけど、そこで選んだ道さえも運命なの
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

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愛について考えることなんて滅多にないからとても刺激になった。良くも悪くも、愛は自分が思ってる以上に勝手で自由なものなのかもしれない。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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映画館で見たかったなあ!他のマーベルはほとんど見ないけどスパイダーマンだけは見てしまう!過去作見てからの方が絶対に楽しめる~~👍 ̖́-

パーフェクト・デート(2019年製作の映画)

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一見面白みがなく思えるだろうけど、微妙で奥深い味のバニラ!

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

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どんな選択をしても、結局はそれからの自分次第で何とかなるんじゃないかって思える。オススメ!!

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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主役はイナゴか!?ってくらい大量発生してたけど、これまでのメンバーが集まってて激アツだった~!もう少し恐竜とのシーン見たかった気もする。

インセプション(2010年製作の映画)

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1回じゃ理解し切れないくらい濃い内容。実際に夢に干渉されたら現実との区別つかなくなりそう。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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真意とか本質は簡単にわからないからこそ残酷。だけどそれが楽しくもある?

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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ちょっと思い出しただけになるための時間は残酷で、どこか綺麗

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

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人より早く歳をとる病気を持つ彼女とのお話。目に見えて症状が出るのはそれはそれで残酷だけど、余命10年のようにいつ死ぬかわからないほうが個人的には辛いと思った。何事も周囲の意見の食い違いに焦点が当たって>>続きを読む

映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

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やっぱりひろしとしんちゃんの声は違和感だったけど、前より抵抗がなくなった!主題歌がはしりがきなの激アツすぎる。クレヨンしんちゃんは良い映画たくさんあるからまた見始めようかな

余命10年(2022年製作の映画)

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初めて自然と涙が出た。10年は死ぬ準備をするには早く、でもやりたいことを全部するには時間が足りなくて、長いようで短いような、とても曖昧で残酷な長さの時間だと思った。どれだけ今を必死に生きようとしても未>>続きを読む

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

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できない理由を探すのだけは得意ってめちゃめちゃ刺さる。ストーリーは現実的によくあることではないけれど、この言葉は大切にしたいと思った。できない理由じゃなくてできる理由を探して生きたい。

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

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小説を読んでからの映画!
個人的には小説の方が好き。のほほんと見ていられる映画。