役者はリッチだけど、なんとなく物足りないやつ。この宣材は作品の方向性と全然ずれている。
社会派と思われがちな今作は、どエンタメ作品でした。アカデミー賞での監督コメントでもあらわれてましたが、タランティーノやスコセッシを観てた人なのが、この作品内にも刷り込まれていました。
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葬儀の場を笑いにする手は、バラエティの鉄板。外国人には斬新だったのかも。この先起こるであろう、両親の葬儀を始めて考えてしまいました。
キースが喰タバコを飛ばす🚬シーン。
何度も見てしまう。
ストーリーは下町ロケット。
役者陣が良い。
ポップコーン食べながら楽しく観ました。
そういう映画。
ストーリー展開の速さと薄さが際立つ。
人の心の葛藤や迷いを宇宙という壮大な舞台を使い表現していたのがSWの醍醐味だったと思います。
壮大な宇宙でのただの戦争映画になってしまった。
ボーダーラインをもろパクリのBGM
作曲は同じ人かと思ったら違った。
主役も同じだしね。