第一話、二話あたりは壮大な話が始まりそうで期待したがその後はあんまり盛り上がらず。冒険感が少なすぎるかな…
三姉妹が主役の筈だけど三女にほぼ頼りっきりで他二人があんまり役に立ってないし。最終話裁判なの>>続きを読む
前世では避けていた父親との死別を経た事で、前世を乗り越えた形になった訳だが、乗り越え方が浮気、からの第二婦人って…
まじか…ハーレムルートに突入じゃん…
一応作品世界の法律的には可能みたいだが、だから>>続きを読む
きっとなんだかんだ上手くいって感動のフィナーレを迎えるんだと思っていたが、まさかアレがこじれてあんな事になって全国大会がああなるとは。
人生全てが上手くいく訳ではないという現実と、それでも妥協ではない>>続きを読む
歌手、イラストレーター、作詞家、Vtuber、道は違えど産みの苦しみはクリエイターとしての共通項でもあるんだなと思った。
同時期のガールズバンドのやつよりは現代的リアルさがあって良かった。
タイトル通りほぼ稽古シーンのみのシーズン。無限城編に繋ぐ為の話なので見せ場はあまり無いが、メインキャラクター達の人となりが再確認できる。
劇場版まで追いかける気は無いので、しばらく見ることはないだろう>>続きを読む
今期一番の怪作。
終末世界を電車で旅するような話と思わせといて、所々にシュールな小ネタが散りばめられている。
物語自体はストレートなだけに、毎話小ネタの応酬の意外性で驚かせてもらった。
線路でモールス>>続きを読む
ネタ元は海外ドラマのザ・ボーイズなのは間違いないだろうが、上手く日本の戦隊ヒーローものに落とし込んだ上でオリジナリティもあったと思う。
なかなか先が読めない展開だが、映像クオリティも結構高くて今後の展>>続きを読む
ヴィジュアルイメージ、作画、物語、楽曲、それぞれ単独では良い所が沢山あったのだが、それらがあまり上手く融合していなかった気がする。
主人公の刺々しい性格は確かにロック的だが、OPがアイドル的な華やかさ>>続きを読む
地球防衛軍対怪獣、実は主人公は怪獣の能力を宿してる…設定を現代にしてるだけで、これはほぼNARUTOでは?と思ってしまうんだけど…
安定して見れる少年漫画感はあるが、突き抜けた面白さは特に無い。主題歌>>続きを読む
世間へ悪影響与えそうな不良要素を極限まで削ぎ落とした不良喧嘩もの。ヴィジランテものに近い。
クローズと同じく授業シーンが一切無い、超人的な喧嘩シーン、警察が登場しない等現実離れした描写が多い。
不良っ>>続きを読む
今回は割と小さな話が複数積み上がってる感じ。登場人物が更に増えた。
あと今更だが、悪巧みしてる奴が大抵書斎にしかいないのでどういう立ち位置なのかいまだによく分かっていない。できれば毎話登場時にテロップ>>続きを読む
1期の時にもあった複数話横断する構成が悪い方向にくどくなってしまっている。
日本のアニメならどうにかして5〜6話ぐらいでまとめられそうな話を12話かけてやって、結果と種明かしを週跨いでやられるのはこっ>>続きを読む
特に興味無かった筈なんだが、なんだかんだ最後まで完走してしまった。
色んな話のバリエーションがあって、藤子SFっぽい感じもあった。
次は押井守の劇場版を観ようかな。
最初は制作会社が変わったことによる絵柄の変更に違和感があったが、以前よりも絵は綺麗になっているので上位互換ということで自分を納得させて鑑賞していたら意外とすぐ慣れてきた。実際のところ今の絵柄の方が原作>>続きを読む
ダンジョン探索と飯テロの複合。
バトル描写と飯テロが毎回上手い具合に合体している。
とにかく料理が美味しそう。空想上の料理なのに。何かモデルになった料理があるんだろう。調理シーンがちゃんとあったり、毎>>続きを読む
BSのセレクション版で鑑賞。
序盤は妙に明るいというか、コメディ的な描写が目立ち、ZZの合体シーンも合わさって熱血ロボットアニメを見ているようだった。
後半はいつものシリアスな感じに戻った。ハマーンが>>続きを読む
フリーレンも良かったけどこっちも負けず劣らず良かった。
後宮を舞台にしたミステリー。
シャーロックホームズ的なミステリー展開や薬学のトリビア、恋愛コメディ的要素、作画の安定感とか色々見所はあったが、人>>続きを読む
これは一体どう評価するのが妥当なんだろうかな。一応異星人と戦うロボットアニメではあるんだが、BL要素ぶち込んでたり、80〜90年代のロボットアニメの定型をネタにしてみたり、大分悪ふざけが過ぎるような気>>続きを読む
有名なクリエイター達が揃っても必ずしも良い作品が出来上がる訳でもないという悪い見本。時代遅れの俺のブレードランナーを下手な脚本で見せられる地獄。
竹谷隆之と篠原保デザインは少しカッコよかったんだけどな>>続きを読む
今回ばかりは秦の方が悪役みたいな立ち位置に見えた。当然戦争なんだからそういう時もある。敢えてそれをやってる事に意味があるんだろう。
手垢の付きまくった題材だけに目新しい所は殆ど無いが、脚本、演出の上手さでかなり面白い作品に仕上がっている。ほぼ毎回緊迫感で30分があっという間だった。
演出次第でここまで作品って化けるんだな。
OPE>>続きを読む
一部南極に行くのが目的じゃない人たちがいるのが気になる。行った所で大したことやってないんだよな。自分探しの旅のダシに使われてるような気がする。難易度低めなのも合わせて馬鹿にされてるような。
前シーズンと同じく作画と演出が決まりまくってる。原作者が製作に関わってたんだ。ただあまり話に進展が無いというか、ちょっとダラダラした進行だったので爽快感には欠ける。
薬屋と並んで今期No. 1。作画、脚本、演出、音楽が最高レベル。久しぶりにマッドハウスが本気出した。斎藤圭一郎監督、ぼっちざろっくも面白かったし、一躍テレビアニメ界にスター監督が現れた感がある。
繊細>>続きを読む
拷問ネタは2話ぐらいで既にネタ切れ。以降日常コメディもの。普通に魔王城に住んでる。毎回ツッコミどころ満載だが絵柄が可愛いのでなんか許せる。
魔王サイド普通に良い国なんだけど、なんで戦争してるの…?
段々クラス同士の対決よりも主人公対学校みたいな形に変化してきた。
もう着地点が予測出来ない。
自分の事で手一杯だった1期に対して、周りの事も考えた行動を中心にした2期。
能動的な行動が多くなってきて主人公の成長がよく分かる。ラストも良い終わり方だった。
王道を少し捻った設定や展開が面白い。が、展開が早過ぎて感動したり余韻に浸る間が無い。次から次へと急展開する。これが最先端のスピードなのか…?
スピードと言えばdavidは相変わらず空を飛びながら戦う系>>続きを読む
事前のCMで最強キャラが集結してトーナメント的な雰囲気を匂わせてたのに、いざ始まったら前半はキャラ紹介、後半は戦争の話。
世界観もキャラの立ち位置もよく分かってないのに難しい話されても困る。ナレーショ>>続きを読む
攻殻やアップルシードとも少し似た世界観の自警団もの。コスチュームに若干メタルヒーロー味がある。
毎回変わるOPとED曲がカッコいい。
各話監督ごとで力が入っている部分を見比べるのも良いかも。
1話完結>>続きを読む
世界観や用語が独特過ぎて、どう話が転がってどう着地するのか全く分からない。
設定として受け入れはするものの、何故そうなったか、そうしてるのか。
衛星を狩るってどういうこと…?
作画は雰囲気は良いが、上>>続きを読む
ジョジョ本編と同じ制作会社なので統一感があって良い。ザ・ランは瞬間的にジョジョ本編の作画を超えた。
他の話もアニメ化してほしい。
公安警察対テロリストもので始まり、途中からサイキッカーやロボコップまで登場しての大バトル。
エロやグロも取り込んだ派手さだけでなく物語もちゃんと真面目に作られているので今見ても結構面白い。
前シーズンと同じく中の下ぐらいの作画。展開が少しだけ早くなってるのが救い。
ラストはこんな感じだったっけ?原作はもう記憶に無いが、侍と魔戦将軍それぞれ活躍出来ててそれなりに見せ場になっていた。
問題は>>続きを読む
バトルシーンのモデリングは良いんだが、ドラマパートの雑な作画が物語の没入度を邪魔している。
トーナメントだけでなく裏で行われている駆け引きも見所だけに勿体無い。原作の鬼気迫る勢いが薄れていて持ち味が半>>続きを読む
あんまり大した盛り上がりも無く。
何か大きな話に繋げる為の前日譚?