序盤はずっと頭に?が浮かんだまま観ていた。中盤辺りで全貌が分かったがそれでスッキリするかというとそんな事もなく、そこからは延々拷問シーンなので見てて居た堪れなくなる。
こういうイメージがあるから日本人>>続きを読む
チェンソーマンのアクションパートの監督の監督作らしいので見てみた。
絵柄がなんかちゃちい…アクション的な動きは結構あるような気もするけど、このキャラクター達では燃えないな。
ストーリーもなんか薄いとい>>続きを読む
1作目よりは話の展開も早くなっていて、所々にアクションシーンも挟んでくれるのでとても観やすくなっていた。
難しい用語も字幕で何度も見ると憶えちゃうし。
あと絵面がスターウォーズにちょっと似てる。
こっ>>続きを読む
ドイツのインディーゴア映画。
大多数が観る事を全く想定していない下品さとゆるい演出。まあ好きな人は好きなんだろうけど。
キャストも全員もれなく華が無い。
血まみれになったノクタは若干マシに見えた。
ドキュメンタリー形式がやりたいのかオムニバスがやりたいのかどっちつかずになってしまっている感がある。特にそれぞれの話が絡む訳でも無いし。だったら病院内の色んな箇所で起こる現象を監視カメラとかで追っかけ>>続きを読む
TVシリーズの第一話みたいにも見える短編映画。ここから大冒険が始まるようにもとれるし、勘違いを軸にしたラブストーリー映画が作れそうでもある。
でもこれはこれで完成なんだろう。
ずっとソニンが主演なんだと思い込んでたが、実は橋本真也が主演。
もう冒頭の一軒家破壊で空いた口が塞がらない。ほぼバラエティ番組。
その後は貧乏レスラーの奮闘って感じで普通に見れたが、人魚になる奇病は完>>続きを読む
雑なCGとダサいファション全開の近未来アクション。仮に当時見てたとしてもダサいと感じていたと思う。無理にCGを使おうとしてるあまりアクションシーンが逆にショボくなってる感があり。
あとサモハンの若い頃>>続きを読む
全員にアクション的なキャラ付けした上で強敵になってるので全戦クオリティが高い。アドキンスが製作も兼ねてるだけある。
アドキンスも40代後半になって若干衰えてる感じはあるが、その分作品自体のクオリティを>>続きを読む
あまりストーリー性も無く、ひたすらホラーなてんてこ舞いを見せられるだけ。
主役が下衆過ぎるのでどんなに酷い目にあっても可哀想とは思わないという発明はあった。
ただ何故そこまで必死に撮影してるのかとは問>>続きを読む
盗賊崩れの冒険者が娘の救出ついでに世界も救っちゃう的な感じで、ジャンルは違うけど雰囲気はほぼガーディアンズオブギャラクシー。
ジャッキーっぽいアクションシーンやスペクタル映像等、観客を飽きさせないよう>>続きを読む
過去一判りづらい真相。今までのような種明かし的な映像も無いので、注意して見てないと普通に感動ドキュメンタリーに見えてしまう。
今作を見る事で前作の母親の見え方も変わってくる。良い続編。
大分派手にはなっていたが、正直1作目の方が面白かった。1作目はエンタメ映画の中にちょっぴりメッセージ性があってそれが評価されるポイントでもあったような気がするんだが、今作はただのアクションコメディ。秘>>続きを読む
霍元甲の青年期の成長を描いたカンフー映画。初めから激強なので、精神的な成長がメイン。
多彩なアクションシーンがあって結構面白かったが、面白かったシーンは多分イップマン、孫文の義士団、グランドマスターあ>>続きを読む
題材が題材だけにダカスコスといえどアクションシーンはあまり無い。
それより気になったのは移動シーンが主なのに撮影パターンが少な過ぎで退屈な上、合成感丸出しな所。安いなー
チンピラ達の乱闘とガンアクション中心のショートムービー。
何かの課題か練習で作ったのかな。
人喰いを筆頭に色んな犯罪者が大量に出てくるが、どれもコメディチックに描かれているので陰惨な感じはあまり無い。悪趣味ではあるが。
完全無計画な人喰いが何故か捕まらないのがリアリティ無さ過ぎ。
しばらく会わなかった友人に会った時、色々と感覚や話が合わなかったりした事を思い出した。学生時代は凄く親しくても、違う生活をしばらく過ごすだけで価値観は変わってくる。家庭を持った人とヒッピーでは相当だろ>>続きを読む
3作からなるオムニバス。共通点は迷宮を想起させる事ぐらい。
りんたろう作品はアート的な実験作品。
大友克洋作品は背景や細部を極限まで描き込んだブラックコメディ。
川尻善昭作品はハードボイルドなSFカー>>続きを読む
今度はテレビ。
1作目のような勢いが今回はあまり無い気がする。二手に別れちゃってるからかな…
パッケージのような派手さは微塵もない。
軽く人が吹っ飛ぶぐらい。
設定と物語はほぼスキャナーズ。
ゴアシーンのみ若干気合い入ってる。
悪役がまた神牙。この後単発主演もあったし監督はよっぽど気に入ってたんだろう。
アクションシーンはバリエーションが多くなってて良かった。
主役も大分アクション上手くなってたし。
折角再登場した2人はあん>>続きを読む
前作と比べてコメディに全振りした感じ。
パン屋のバイトをクビになった経験から出来ているらしい。
負の感情の方がエネルギー湧いてくきてイマジネーション豊かになるんかね。
大筋はナイトサファリと似ている。
画質は随分良くなった。
過去作と違って自ら行動する奴が逆徒以外誰もいない。
結局逆徒は何だったのか…
現在の作風にも繋がる、不良たちの抗争劇。最後に少しスカッとさせてくれる。
孤高の遠吠と比べるとこの頃はまだマイルドというか、一応主人公は正義感で行動していたりする。カーチェイスを撮影しようとしてたりとエンタメ要素を意識的に入れようとしてたのかもしれない。
昔テレビで見たが改めて再見。
チープなテレビ映像だったけど上手く日本の土壌に落とし込んであった。
クトゥルフ神話を知ってるかどうかで評価はかなり分かれそう。
クトゥルフに辻褄や整合性を求めてもあまり意>>続きを読む
原初のギャング映画のようでもあり、全てが正反対な2人の友情物語でもある。
ドーナツが爆売れして喜ぶ2人を見て明るい未来を感じてしまうが、こちらは最初に並んだ白骨死体を見せられているので、まともな死に方>>続きを読む
序盤はホラー映画の導入部分として面白そうな雰囲気漂ってたんだけどな。ラスト付近で急激な失速と蛇足みたいなラストシーン。
何を伝えたい映画だったのか訳が分からない。
今見るとキャストが豪華。
映画だからかドラマよりも真面目なトーン。
スターウォーズや1984等を元ネタにしてるのかなとは思う。語りたいテーマは分からなくもないが、どうせやるなら脚本や設定等細部をもっと詰めてほしかった。
サブカ>>続きを読む
この監督で伊能昌幸が出演してる時点で後半の展開は薄々想像はしていた。
想像通りだったのはまあ良かったのだが、全体的に諸々雑なのが気になる。もしかしてこの映画自主制作とかだったのだろうか。
第一話から最終回直前までの総集編。
現代社会に仮面ライダーと怪人が実際に現れたらどうなるかを真面目にやっている。
最近のライダーは大分無茶苦茶な設定や物語が多いので、クウガは正統派なのに新鮮に写る。
キャスティングが完璧。
ほぼ全員がこの役の為に存在してるかのよう。特に玉木宏の鶴見中尉はもう鶴見中尉そのもの。
アクションシーンだけでなくギャグやグルメパートも原作へのリスペクトが感じられてとても良か>>続きを読む
普通に面白かった。けどなんか、既視感ありあり…
ちょっと前に見たブラックパンサー2と絵面が似過ぎているからかな…
DCの今後はどうなるんだ
元々スピンオフ企画だった弊害か、予算・脚本・キャスティング等スケールダウン感が酷い。
明らかに代役っぽいキャスティングは特に残念。ステイサムとトニージャー以外の心許なさ…
折角のイコウワイスもなんか噛>>続きを読む