ハードルを目一杯上げての鑑賞。随所に見せ所があるのは流石の一言!えっ?このまま終わるの?と思わせてのラストへの流れ!いやぁ、良いもの観ました!サントラ買いました!
ムダにしてしまうことに何の利もなし。意味のない「規格」に合わないだけではじかれる…観ていて辛くもなりますが、違う形で活かす過程が気持ち良し!世界的な課題から、個人の取り組みまで。やるべきことはやらねば>>続きを読む
決してありえなくない、しかもほんの隣にありそうな、実は身近で怖い話?(^^;;やはり行き過ぎはダメ。懐かしむだけでもない、便利さはうまく享受して。心の片隅に置いておきたい作品です。
オカンにお供して鑑賞。やっぱり安定感は流石かも?まず、ハズレはないです。それにしても長いシリーズに。それでもクオリティを保っているのはスゴイか。
いわゆるホームレスとはスペルが異なります。確かに彼はいわゆるホームレスとは一線を画してます。真似は出来ないし、しませんが、精神的憧れと言うか、惹かれるものもあります。少し短めなんで物足りなさもあるかな>>続きを読む
これがアメリカという国なんでしょうか?どこの国にも横たわる負の歴史。しかし、これを映画にするのが彼の国のスゴイ所ですね。トランプが大統領になったこの時期に観るとまた味わいがあるかも?(^^;;
オマール・シーとチャップリンの孫でコンビ芸!そりゃ、外そうはずがないですね。エンディングの実写は素直に感動しました。甘くもビターなショコラ。素晴らしい作品!
阿部ちゃんらしい役回り。天海祐希も良かった!正しいもの同士はぶつかり合う。戦争のように。ただ、優しいもの同士はそうではないと。深いね。エンディングの拓郎の名曲がまた良し!
これは映画館で観ないと!スゴイ映像体験でした。個人的に好きなクスリ笑いもあって、さすがはマーベル!またまたやってくれましたね。
思ってた作品とは違いましたが、考えさせられました。言われてみれば随分前から地球は危機的なんですよね・・・大それたことではなく、明日からでも出来ることはありますので。
米作りエンターテイメントですが、米を取り巻く人や環境、時代なんかも丁寧に描かれています。低予算かつ四年かけての撮影ってとこが話題ですが、気がつけば泣いていました。美しくも懐かしく、時に残酷にも見えた田>>続きを読む
2017年のオープニング!良い作品からのスタート!これは、ジンワリといい映画です。小さなタバコ屋はさながら小宇宙かのよう。ポスターの写真はこういうことか?(^^;;派手さは要らない。素晴らしいストーリ>>続きを読む
こういう群像劇チックなの、嫌いではありません。知ってる役者が一人も居ないので、ホンマ普通な感じを、普通に観ました。逆にスゴイかも?(^^;;
ウッディアレンはお初かも?思わすクスッと来てしまいました。ブラックなんですが。(^^;;あと、音楽にセンスあり。作品としてバッチリの仕上がりです。
単なるドキュメンタリーにとどまらず、きっちり作品として仕上がってるのがスゴイ!擦り切れるほどに聴いた名盤、栄光の光と影。やっぱりオアシスが好きなんだと再認識しました。
頑固ながら、実は優しいジイさん。素敵やと思いました。この年末に滑り込んできた良作!映画っていいなぁと今さら感じた次第です。(^^;;
音楽で成功して、人生に失敗、か。ビッグネームがズラリ並んで、主人公を語ってました。スゴイ人やったんやね。(^^;;映像は普通に魅入ってしまいました。
長さを感じさせない作品。パンチと映像は期待ほどではなかったけど、実話がベースと思うとスゴイ話かと。ハードル上げ過ぎましたが、観る価値はアリ!
立て続けにパート2も鑑賞。1ほどのインパクトはありませんが、通しで観るのをオススメ。思わず自分を重ねてしまいました。(^^;;
Netflixで鑑賞。なかなかの作品でした!ジューサー、欲しくなりました。全て自分で決めたことの積み重ね。深いです。
愛する人を想う。それが、いわゆる一般論と少しだけでも異なってしまうと、こんなにも大変なことになってしまう…感動の涙が溢れた作品でした。
痛いほどにブルー。なれど何ともカッコいい仕上がり。画も音も、素晴らしい!
ハリーポッターは全く観ないで鑑賞。(^^;;シリーズ化するんやろね。大画面を堪能出来る映画らしい作品。ハードル上げ気味ながらも満足です!
原題と邦題、それぞれいかようにも解釈できます。一つの事故を契機にして、関与した人にも時の経過は容赦ない。ま、時間が解決することもあるのか。難しいです、この作品。(^^;;
間違いなく大変な時代を、とにかく生きる。お涙頂戴モノかと思いきや、これは深くて優しくて強い作品。日本の宝物のような映画です。ただただ、良かった!
永遠には続かないけど、最高の時間。人生にはそんな時期があります。巧い描き方です。音楽も良かった!
熱い!とにかく!(^^;;力のある演技はスゴイ!に尽きました。お隣の、しかもまだついこの前くらいの話というのにも驚き。今の韓国を思って観るとまたひとしおかな。
尊厳死がテーマ。割とよくありますね。いわゆる究極の状態で自分は、または相手に対しどう振る舞えるか。映画の題材的にも難題です。ただ…これは響かなかったかな?
もう涙腺が…もう一度観ないと、涙で観れてないという。(^^;;これは来たね〜
大きなドラマなんて、実はそうそうない。居場所を求めて、立ち止まり考える時間もまた良し。あとは一杯の珈琲があれば。もう一度観たい、そんな作品です。
人間の値打ち。スゴイ題です。(笑)でも、人間の値打ちって何でしょうね?そんなことを考えながら、視点の絶妙な切り替えとともに作品を楽しみました。
この手の愛の物語もアリです。他人の愛は突っ込みどころも多いけど、素直にやられた〜って思いました。
ビートルズの音楽で、名作がまた生まれた!まだ青く、若かりし頃を思い出す。若さってのは、もうそれだけで特権です。