bathtubgangfamさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ショック・ドゥ・フューチャー(2019年製作の映画)

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転ぶ回数より起き上がる回数の方が大事だ。ってか。
オープニング最高でした。
新しい時代や新しい音楽ってこんな感じで生まれていくんだなー。
アレハンドロ・ホドロフスキーの孫美人だなー。
『ヌーヴェル・バ
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全員切腹(2021年製作の映画)

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人間とは業が深い生き物だと改めて自分自身思った。
台詞も刀も鋭利な言葉で突き刺さった。

シネヌーヴォにて2回目。
舞台挨拶。

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

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挑戦者ってなんかいいですね。
木村文乃さんの複雑な心境を両者見ながら試合を見つめる姿、なんだか良かったです。

悪人伝(2018年製作の映画)

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最後はヤクザの筋の通し方で終わり方もいいタイミングでした。

刑務所に入って来た兄貴の復讐心、不敵な笑み、マ・ドンソクさんは素晴らしい俳優ですね。

暴力刑事と極悪ヤクザの終盤での会話のシーンも心を打
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ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

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まず、スクリーミン・ジェイ・ホーキンスはいつ見てもやっぱり好きです。

ファー・フロム・ヨコハマでの朝を迎えたベッドシーンのアングル、パターソンでの起床後のアングル。

ダウン・バイ・ローのオープニン
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ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

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ジム・ジャームッシュと一緒に記念撮影をする夢を見ました。

孤狼の血(2018年製作の映画)

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当時、劇場で観て薄れかけた記憶とLEVEL2への予習。

観始めると段々記憶が蘇り、なんで任侠って観終わった後に台詞を発したくなるんだろうか。

お前ら全員カバチタレやな。

70's THE 東映映
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ジャック・ケルアック キング・オブ・ザ・ビート(1985年製作の映画)

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この時代にいきていたらヒッピーとかジム・モリソンとかもっと深く理解出来たんだろうか。
タイプ用紙の交換を嫌って巻き物のように繋ぎ合わせてたんですね。

映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

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デビュー30周年おめでとうございます。
自分にとって近くて遠かったフィッシュマンズの存在や楽曲をこれを機に後から知る事になりましたが、たとえ死んでいなくなったとしても作品はいつまで経っても残るので、こ
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ルクス・エテルナ 永遠の光(2019年製作の映画)

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目がパキパキ。
アビー・リー・カーショウ良かったなー。
サンローランのアーティスティック作品として制作するプロジェクトってとこはあまり納得いかないな。

NERO IMAIの『BEST GIRL FR
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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久々に友達と映画館へ行きましたが、昼間から3軒ハシゴして飲んだあと観たので気付いたらラストシーンで目が覚めました。

そんな思い出が残った作品でした。

ヘッドハンター(2012年製作の映画)

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ノルウェーの作品。
主人公が優秀なヘッドハンターと裏では高額美術品怪盗とふたつの顔を持ったサスペンス。
でも、実は‥。
先の読みにくい展開と最後の終わり方も良きかな。

ヴィジュアルポスターだけは変え
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ビーチ・バム まじめに不真面目(2019年製作の映画)

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『ミスター・ロンリー』からの転換期に加え、しっかりキッズからオジサンに歳を積み重ねてきたからこそ撮れる映画なんでしょうか。
でも、しっかり少年の心を持ったままの大人に感じました。

こんな閉塞的な状況
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

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コードネームのポスター、製作会社MIRAMAXへの配慮。

劇中での映画製作のシナリオ話、中盤までの道筋からクライマックスの裏までのエンディングとオープニングに繋がる伏線回収。
随所に映画の中の中に入
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

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アイデンティティとは自己と同一化している要素の事である。国語等で扱われるアイデンティティの喪失とは、その要素が無くなることである。 また、さまざまな立場における自分自身の在り方について、「これがほかな>>続きを読む

台風クラブ(1985年製作の映画)

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途中まで画が暗くてよくわからなかった。
中盤の台風が来た所あたりから終劇までは見入ってしまいまるで台風の様にあっという間に去っていった。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

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learn to see me as a brother instead of 2 distant strangers

(俺を見知らぬ人でなく兄弟としてみてくれ)

-2PAC-