転ぶ回数より起き上がる回数の方が大事だ。ってか。
オープニング最高でした。
新しい時代や新しい音楽ってこんな感じで生まれていくんだなー。
アレハンドロ・ホドロフスキーの孫美人だなー。
『ヌーヴェル・バ>>続きを読む
人間とは業が深い生き物だと改めて自分自身思った。
台詞も刀も鋭利な言葉で突き刺さった。
シネヌーヴォにて2回目。
舞台挨拶。
挑戦者ってなんかいいですね。
木村文乃さんの複雑な心境を両者見ながら試合を見つめる姿、なんだか良かったです。
最後はヤクザの筋の通し方で終わり方もいいタイミングでした。
刑務所に入って来た兄貴の復讐心、不敵な笑み、マ・ドンソクさんは素晴らしい俳優ですね。
暴力刑事と極悪ヤクザの終盤での会話のシーンも心を打>>続きを読む
まず、スクリーミン・ジェイ・ホーキンスはいつ見てもやっぱり好きです。
ファー・フロム・ヨコハマでの朝を迎えたベッドシーンのアングル、パターソンでの起床後のアングル。
ダウン・バイ・ローのオープニン>>続きを読む
当時、劇場で観て薄れかけた記憶とLEVEL2への予習。
観始めると段々記憶が蘇り、なんで任侠って観終わった後に台詞を発したくなるんだろうか。
お前ら全員カバチタレやな。
70's THE 東映映>>続きを読む
この時代にいきていたらヒッピーとかジム・モリソンとかもっと深く理解出来たんだろうか。
タイプ用紙の交換を嫌って巻き物のように繋ぎ合わせてたんですね。
デビュー30周年おめでとうございます。
自分にとって近くて遠かったフィッシュマンズの存在や楽曲をこれを機に後から知る事になりましたが、たとえ死んでいなくなったとしても作品はいつまで経っても残るので、こ>>続きを読む
目がパキパキ。
アビー・リー・カーショウ良かったなー。
サンローランのアーティスティック作品として制作するプロジェクトってとこはあまり納得いかないな。
NERO IMAIの『BEST GIRL FR>>続きを読む
久々に友達と映画館へ行きましたが、昼間から3軒ハシゴして飲んだあと観たので気付いたらラストシーンで目が覚めました。
そんな思い出が残った作品でした。
ノルウェーの作品。
主人公が優秀なヘッドハンターと裏では高額美術品怪盗とふたつの顔を持ったサスペンス。
でも、実は‥。
先の読みにくい展開と最後の終わり方も良きかな。
ヴィジュアルポスターだけは変え>>続きを読む
『ミスター・ロンリー』からの転換期に加え、しっかりキッズからオジサンに歳を積み重ねてきたからこそ撮れる映画なんでしょうか。
でも、しっかり少年の心を持ったままの大人に感じました。
こんな閉塞的な状況>>続きを読む
コードネームのポスター、製作会社MIRAMAXへの配慮。
劇中での映画製作のシナリオ話、中盤までの道筋からクライマックスの裏までのエンディングとオープニングに繋がる伏線回収。
随所に映画の中の中に入>>続きを読む
GOWAY ハリソン・フォード
RUNAWAY ハリソン・フォード
アイデンティティとは自己と同一化している要素の事である。国語等で扱われるアイデンティティの喪失とは、その要素が無くなることである。 また、さまざまな立場における自分自身の在り方について、「これがほかな>>続きを読む
途中まで画が暗くてよくわからなかった。
中盤の台風が来た所あたりから終劇までは見入ってしまいまるで台風の様にあっという間に去っていった。
learn to see me as a brother instead of 2 distant strangers
(俺を見知らぬ人でなく兄弟としてみてくれ)
-2PAC-