diskさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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真実の行方(1996年製作の映画)

3.9

リチャード・ギアの渋さ!
エドワード・ノートンの演技力!
展開読めちゃうけど総じて最高。
後味の悪さもとても好き。

嵐の中で(2018年製作の映画)

3.8

観た事ない感じのタイムトラベルもの。
ビデオを通じて過去と未来でやり取りし合って、、、という話かと思ったら違った。

でもニコはやっぱりそうだった。

デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

3.5

だいぶ情報過多で笑える。
次はどうやって死ぬのか想像しながら観ちゃうけど全然当たらない。。。

オチはかなり好き。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.7

ザックとタイラーの心が通じ合っていくの良い。

なんとなく涼しげな雰囲気もあって夏に観たい映画。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

こんなんがいいのよ映画。
程よい起承転結で休日にのんびり観るのにサイコー。

出てくる料理が美味しそう。

ハッピーとトニーとナターシャはもうMCUなのよ。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

黒人差別をテーマにしたループものの短編作。
今でもこんなこと起きてるのかな?

短いので手軽に観れること、またラストに希望を持ってきていることは、この類(黒人差別)の作品の重々しさを変に感じさせなくて
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

こんな平和で日常感のあるタイムトラベルものは観たことない。

毎日を大切にしようと思えるかなり良い映画(語彙力)。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.1

リアリティーショーの演者が自らが演者であると知らずに、その映像が全世界に放映されている恐怖。
気持ち悪さというか変な気持ち、モヤモヤが止まらん。

最後のシーンでトゥルーマンが演者になりきったことで、
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.8

猿が怖すぎるからトラウマになってたろうけど子供の頃に観たかったな〜

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.5

何故かStand By Meが流れた時に泣いてしまった。何故か。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.0

光州事件というものを知らなかったので、少し勉強になった。
酷いけど素敵なお話。

ソン・ガンホがめちゃいい演技するね。

物語に関係ないけど韓国のご飯が美味しそうだった。

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

4.0

ショーを観ているよう。というか観た。

Talking Headsはそんなに、デヴィッド・バーンはそもそも知らない状態で楽しめた。
それらの情報を入れるとまた違った見方ができるかも。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

4.4

サイコー映画を見つけてしまった

B級感あふれる非B級。

テンポが良い。
ベイビー・ドライバーと同じ監督なのか〜

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.2

クリス・プラットがかっこいい映画。

テンポがスピーディーすぎて各キャラが薄く感じてしまうのが残念。

敵の正体がよく分からない間の気味悪さ、敵の気持ち悪さはとても良い。

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

待ちに待ったMCU新作。

パンチは弱め(?)だけど
アクションシーンは過去一で凄いと思う。

ナターシャの家族は全員再登場して欲しい。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

4.0

電気を使うバトルシーンはカッコイイ。
3がないの悲しいね。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.0

詰め込みすぎ感。
1.2には劣るけど見応えある作品。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.6

話の展開読めまくるけどその王道感が良い。

ヒーローとしての葛藤を丁寧に描いている感じ。次作への伏線張ってたから3観なきゃ。

街の上で(2019年製作の映画)

4.5

久々に映画館で観た映画。
ここ最近の邦画で断トツ。

下北沢での若者の日常を切り取ったお話。
良くも悪くもザ・普段な部分を映している場面が多い。でも構成はしっかりしていて飽きないからずっと観ていられる
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.0

観とかなきゃと思ってやっと観た。
単体でみるとMCUのスパイダーマンより好きかも。

スパイダーマンの最後のセリフが無印アイアンマンの最後のセリフとリンクした気がしてゾワっとしたなあ。

それからゴブ
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シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.7

シンプルおもしろ。

ロバート・ダウニー・Jrはちょっと抜けてる感じ出てる役が似合うね。

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.3

めちゃ証拠が残りそうなガバガバ殺人をしているので、すぐバレそうでこっちがヒヤヒヤ。
グロさに対して内容はあっさりめかも。

サイコ(1960年製作の映画)

3.7

音楽と白黒が気味悪さをマシマシにしている作品。

今でこそよくある犯人は、1960年当時は斬新だったのかなーとか考えちゃう。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.2

コメディかと思いきやシリアス感出してきて笑う。

伝えたいメッセージはあるんだろうけど全く受け取れなかった。。。
恋愛下手を克服できなかった男たちの友情物語って感じ?知らんが。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.8

やっと観た。
どうやらどんでん返ししたみたい。
もう1回観たらより面白いかも。
解説を読みたい。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.2

法が機能せずに冤罪が平気で罷り通る世の中は怖いよねという感想。

社会的な映画は定期的に観たくなるかも。

マイケル・B・ジョーダンかっけー。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.3

サイコーにイカした映画。
音楽と映画は切り離せないな〜

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

3.7

ご時世的に今の世の中だと作れなそうな作品。
こういう作品が大好きな人いそう。観た人を惹きつける力がめちゃめちゃある。
先生の目的が明示されてはいなかったけど、人間の考えってこんなもんなのかな。善悪どち
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シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

3.9

歴史的背景をもっと勉強して観ると面白いかも。
でも何も知らなくても1エンタメとして楽しめる映画だなと思った。

思想と政治のぶつかりを主題とするのは日本人的の大多数向きではないけど、こう言った映画を観
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

起承転結しっかりしてるってこういうことなのよ。
テンポ良くて面白い。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

自分が死ぬときはどんな感じなんだろう。

エンディングのきのこ帝国も良き。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.0

「カオルくんが何を言っているのかわからないよ!!!」

僕もこの映画が何を言っているのかわかりませんでした。

もっかい観ます✌️^_^