いちさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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マーキュリー・ライジング(1998年製作の映画)

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映画自体はそこまでだが、ブルースウィリスが子供と相性が良いのはよくわかる。

すべてが変わった日(2020年製作の映画)

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人間の調教に長けた継母
vs
馬の調教に長けた継母

暴力への対抗策もまた暴力でしかなかった

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

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東洋と西洋が魔合体。ありえないビックリ箱的なのがいかにもサムライミらしい。

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

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ルサンチマンの煮凝り。はっきりダサい。
GW後も学生さんたちちゃんと学校行こうね。

カモン カモン(2021年製作の映画)

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子供の視座を通した世界の再解釈。その素晴らしさ、ハッとさせられる感動みたいなものがあんま伝わってこなかった。

ダンテズ・ピーク(1997年製作の映画)

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ボンドとサラコナー、対極コンビが贈る災害アクション。
所長は自らの非を認めたのに。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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千駄ヶ谷から高円寺までよくトイレ我慢できたよね笑。
くれなずめに対するあさぼらけ。こっちの方が断然いい。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

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続編だからこその深化、挫折がそこまで感じられなかった。1作目でキャクラクターの内面は掘り下げ切っているため、話の推進力はなく、ドタバタ歌唱ショーになった。

SF核戦争後の未来・スレッズ(1984年製作の映画)

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シュミレーションでこれだけ酷いのだから、現実がどうかは想像に難くない。

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

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ソニー・ピクチャーズの2022公開大作は禁じ手を使いすぎでは。まんまと落涙しました。