映画自体はそこまでだが、ブルースウィリスが子供と相性が良いのはよくわかる。
人間の調教に長けた継母
vs
馬の調教に長けた継母
暴力への対抗策もまた暴力でしかなかった
東洋と西洋が魔合体。ありえないビックリ箱的なのがいかにもサムライミらしい。
ルサンチマンの煮凝り。はっきりダサい。
GW後も学生さんたちちゃんと学校行こうね。
子供の視座を通した世界の再解釈。その素晴らしさ、ハッとさせられる感動みたいなものがあんま伝わってこなかった。
ボンドとサラコナー、対極コンビが贈る災害アクション。
所長は自らの非を認めたのに。
千駄ヶ谷から高円寺までよくトイレ我慢できたよね笑。
くれなずめに対するあさぼらけ。こっちの方が断然いい。
続編だからこその深化、挫折がそこまで感じられなかった。1作目でキャクラクターの内面は掘り下げ切っているため、話の推進力はなく、ドタバタ歌唱ショーになった。
シュミレーションでこれだけ酷いのだから、現実がどうかは想像に難くない。
ソニー・ピクチャーズの2022公開大作は禁じ手を使いすぎでは。まんまと落涙しました。