冬子さんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

冬子

冬子

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レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

根を張っていきたい

その想いが痛いほどわかって辛い
名作

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.4

“無為自然”

固定観念、個人のフィルターをかけることなく
ありのままの姿でそのものを受け入れる
そのことの素晴らしさに改めて気付かされました

その素晴らしさを人為的な
“映画”で表す

まさに対局
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ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

3.8

華やかな世界の舞台裏って感じで

プライドとプレッシャーとの間で
作品を作り上げていく姿はカッコ良かったです

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.5

ありがちな設定かなぁ
終わり方がふに落ちない感じ、、

気持ちは伝えれる時に伝えよう!

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

5.0

開始から14分間
主人公2人が
パントマイムだけで演じてるのが好き

30過ぎても
キュンとする機械は壊れないようにしたいです。


一番の役者はあのホステスかも

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

3.3

見ているうちに
じわじわと結末が頭の隅に浮かんできた

ラストシーンのリアルさが見ていて辛い

でも見るべきだし知るべきだと思った

ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

3.5

一番初めの誘拐シーンで
セクシーに歌うダイアンレインが
本当にカッコイイ

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.2

出てくる人に
悪い人が1人もいなくて
暖かくて優しいストーリー

それが素直に素敵だと思えるようになりたい

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.0

私も2日間の忘れられない冒険がしてみたい

子供の心のままでいたい

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.5

気分が最悪なときって

自分が嫌になって
周りも嫌になる
悲しんだり悩ませて迷惑をかけて
そんな自分をまた嫌になって
消えたい死にたい

の繰り返しで
抜け出せなくて

周りに平気な顔を見せるも
その
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ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.7

ただのガリ勉
スポーツバカ
不思議ちゃん
プリンセス
チンピラ

これが答えです

先生へ

ブレックファスト•クラブ より

パターソン(2016年製作の映画)

4.6

パターソンの奥さんの愛し方が
素敵すぎる

マーヴィンの”待て”の愛らしさよ

何気ない日常も見方を変えれば
美しい作品になる

すごく好みです

17歳の肖像(2009年製作の映画)

3.3

まっすぐ生きよう




ともかくシーンの一つ一つが綺麗で
目が潤った

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.2

いつか誰かのことを
これだけ必死に愛せたらなぁと

2人の会話のシーンが和む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

エリオが少ない言葉に込める言葉の重み

気持ちの強さ

そういうものが伝わってきて
始終鳥肌でした。

北イタリアの風景と一夏の恋って
そう解釈をしていたけど、
ラストシーンを見て思い直すことがありま
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オフィシャル・シークレット(2018年製作の映画)

3.7

正義感と、戦争の中でのわずかな秩序との狭間で苦しみながらも自身の良心に従った彼女は強かったと思う。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

大人が本気で遊びを楽しんでいる感じがとても素敵だった。

いい意味で邦画感があっていい!

スティービーワンダーとニューヨークの街は
無敵のタッグでたまらない!

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.6

ラストが意外な展開

2人のカップルの関係性に憧れる

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

5.0

空気感がどの作品とも被らず
どことなくメルヘンで、ふわふわしてて
ターコイズっていうイメージ(伝わる?

ルーナほんとにだいすき

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.4

このシリアスになっていく、
魔法界がおとぎの国じゃなくてしっかりした社会であることをじわじわ分からせてくる感じが
いいです、非常に。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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ダンブルドアそんな怒り狂っちゃーダメだよ

クラムかっこよいよね