冬子さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

冬子

冬子

映画(443)
ドラマ(1)
アニメ(0)

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.2

幼少期の思い出って
写真みたいに鮮明に残ってる部分がある
その一部は記憶に残るような
衝撃的なことだったり嬉しかったこと
楽しかったことだったりして
それを大人になって思い返すときに
人生を感じれるの
>>続きを読む

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.1

どの街にも行ってみたいなぁ
あとキャラクターの濃さが光ってて
地球には色んな人が毎日を何気ないようで
必死に生きてるんだなぁとぼんやり

ただ、、うーん
私には合わなかったのかな、、
ロサンゼルスとニ
>>続きを読む

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

3.3

シュールな感じの笑いが好きなので
序盤少し退屈してしまった、、

最後の方のカンフーは最高でした

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.7

“自分が自分であることを認めること”
それはとても難しくて
勇気ある行動だと思う

たとえLGBTQの当事者であろうとなかろうと
誰しも日々自分を探し見つけることに
人生の大半を費やしてると思う

>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.8

最後の20分間の興奮が凄まじいです

スピード感、テンポ、そしてクィーンの音楽
全てがクールで愛おしい

あとスマイルキラー健全

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.7

自分と重なる部分が多くて
胸が痛くなることが多かった

シアーシャの演技にはいつも圧倒される

青春って一括りにされがちだけれど
一人一人の物語りがあると思えた

あとティモシーの役が思ってたよりクズ
>>続きを読む

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

4.7

最初から最後までキザなのがいい

監督さんと笑いのツボが合う気がする

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.9

似たりよったりの関係性の人たち
きっと沢山いると思うし
恋愛してるときはその人しか見えないから
辛いこと沢山あるけど
一回自分中心になってみてもいいかもしれない
そしたら見えてくるものが沢山ある

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.8

アレックスが好みドンピシャでした((

アレックスとジジのストーリーが一番好きかな

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.7

現代社会とローカルの組み合わせが最高

すごく見終わった後幸せな余韻に浸れた

これこそ映画のある意味

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.9

ジャージー流の友情スタイルに心打たれた
最近多いバンド秘話よりは美しさに欠けるけど
これが現実なんだろうなと思う

やっぱり金銭関係は人間をおかしくする、、
恩を忘れずに旧友の借金を返す男気は惚れる
>>続きを読む

最低で最高のサリー(2011年製作の映画)

5.0

エマロバーツが最高に魅力的
青春をギュってした感じで
きれいじゃない青春でも愛したいなぁと。

私も授業中お絵かきしまくる感じなので
あ、同士いるぞってなった単純に
私は課題ちゃんとしますけど、。
>>続きを読む

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.9

ビヨンセは永遠の私のアイドルです
“Listen“がもう、伝説です、あれは

曲にハズレがない
歌唱力の本気を見ました

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

4.5

クールでユーモラス
仲間に入りたい(足引っ張る気しかしない

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.7

今回はだいぶハラハラさせられました

ギャグのツボが私にピタリとハマって
声出して笑った

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.7

オーシャンズシリーズは
スマートでクールで私好みです

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.5

背中で語るとまさにこのこと

“アメリカは強制収容所のような状態を200年
ほど続けてきた”

この台詞がすごく印象に残った

大統領の料理人(2012年製作の映画)

2.2

夢物語的な要素は少なく現実味が強かった

好みではなかったです

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

本気を見ました

伏線が張り巡らされていて
その細部にでこだわった設定や
伝えたいメッセージ性の強さ

韓国映画特有の
グロさ満載感があまりしなかったのは
アカデミー狙いだなこれは

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.8

ジョーに感情移入しすぎて
久しぶりに泣いてる時に嗚咽がでました

どんな形でも女性としての誇りを忘れずに
自分の作る形で幸せになる
将来に少し勇気が持てました

マリリン 7日間の恋(2011年製作の映画)

3.6

“彼女になる?”

からの
恋する女の人から
マリリンモンローへの切り替えが圧巻